どうして人を殺してはいけないの？

>>93
何をそんなに怯えているんだい？

ガチでなんで人を殺しちゃいけないかわからない

１人いなくなったくらい何にも変わらない

君自身が理由も無く殺されそうに成った時に同じ事が言えるか？

まず殺人は法律で禁止されている。
では法律がなかったら人を殺してもいいのか。
社会一般に言う道徳的には許されないだろう。
しかし、道徳というのはすべての人に共通するものではない。
だから、道徳を理解できない>>1に対して、道徳的な観点から説得するには正直無理がある。
しかし道徳的には共通していなくとも、>>1も社会の中で生活しているわけだから、社会の中に生きてるっていう点は共通している。
だからそういう点から答えると
例えば、２０歳男性（学生）が殺害されたとする。
感情的な問題はおいて置いて、
どの生物も後世に子孫を繋ぐ機能を有しているから、生物としての、その学生の未来の子孫は失われる。
男性の家族は、彼を育てるために多額の資産を費やしているから、家族は何の見返りもなく、資産を奪われたのと同じことになる。
数十年分の労働力が無駄になったことになる。
学生がアルバイトをしていた場合、その職場の人数が一時的にもしくは長期的に減った状態になり、職場の機能の一部は失われる。
男性が所属している大学も、男性が卒業するまでに得られるはずであった学費が得られなくなる。
勿論、その人物が優秀であればあるほど、社会的な損失は大きい。
では男性がニートならどうか。
男性がニートであっても、その男が将来働くか、働かないかに関わらず、その男性が消費していた食料や日用品の消費がなくなってしまう。小売店にも損害は広がる。
損失が少なければいいというわけではない。損失が出ている、それだけでいけない。
人が死ぬということは、社会の一部の機能が失われるということに繋がっている。
故意に、社会の機能の一部を失わせる行為を認めることに、基本的に意義は見出せない。
だから殺人はいけない。

ニートなら死んでも大した害は無いだろ。

この問題に関しては誰もが納得できる答えを出すのは不可能だ。
少しでも自分で考えればそのことはすぐにわかる。
誰が何を言っても今一つ説得力を感じないからこそ、
同じような意見が堂々巡りしてるわけだ。
だからどうしても知りたいのなら自分で考えるしかないんだよ。

勝手な価値観の勘違いが問題。

自分の中の良心・・・自身の中にも宿っている神様に感謝。　
生きてるって事は神と共に在るってこと。

http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/list/list5.html
2008年6月22日放送
「みんな生きていればいい」
兵庫県神戸市立舞子小学校
福島智 　（東大先端科学技術研究センター准教授）

プロフィール
兵庫県神戸市出身。９歳で失明、１８歳で失聴し、全盲ろうという重複障害者となる。
筑波大学付属盲学校高等部から、１９８３年、東京都立大学人文学部に入学。
盲ろう者として、日本で初めて大学進学を果たし、教育学を専攻する。
卒業後、都立大助手、金沢大学助教授を経て、２００１年、東京大学助教授となる。
現在、東京大学先端科学技術センターにおいて、バリアフリー研究に力を注いでおり、
２００８年５月、自らの体験に基づき書き上げた論文で博士号を取得。
『いつまで俺の苦しみは続くんだ…』福島さん１８歳の日記より

自殺を考える人も少なくないという障害「全盲ろう」。
福島さんも「絶望のドン底」に陥った。しかし、彼はそこから這い上がり、今を生きる。
子どもたちは“生きるとは何か”を考えます。


http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1211273952/l50

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1051876404/l50x
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1219424595/l50

究極的な回答としては、
“同種での殺し合いは滅亡につながる危険をはらんでいるから”。
他の生物を見ても、同種間の殺し合いはおおかた緊急時の“とも食い”。

平時（非戦争時）から同種殺しを容認してしまったら、
おそらく個体数の減少が止められなくなるだろう。
殺しを容認すると社会不安から信頼関係が崩れ切ってしまい、
“社会的動物としての人間”という根本がグラつく。

但し、社会にとってマイナスにしかならない凶悪な犯罪者なら処分しても種はより安泰となるが。

>>103
サルなんかだとある群れが別の群れを常に殺そうとしてるけどね。
あと同じ群れでも子供が父親を殺したりとかよくある。
それを考えると人間にも本能的に闘争する欲求があるのかと思ってしまう。

>>1
「人が人を殺すなんてあってはいけません。」
↑
わかってるじゃないですか。
というと、言葉遊びになってしまいますね。
シンプルに考えても、>>103さんと同じ結論になります。
要するに種の存続を謀るためです。
集団化すると地上最強クラスの人類を簡単に殺せるのは、
結局『人類』だということです。（ウイルス等はおいといて）

人を殺してはいけないと言ってるのは宗教です。

でも社会はＴＰＯで動いてます。
いいですか？

・駅のホームで裸になってはいけません。
・銭湯にスーツを着たまま入ってはいけません。

・平時に人を殺したら死刑です。
・戦時に人を殺しから逃げたら死刑です。

法律とはそういうＴＰＯのルールです。

人を手錠で拘束し、拉致監禁して、10年暗い部屋に閉じ込めて、扉の穴から餌をやって、働かせたら…手錠で拘束され、拉致監禁され、10年暗い部屋に閉じ込められ、扉の穴から餌をやられ、働かせられます。

人を殺したら、殺されます。

国家も憲法も、掟として暴力を否定してません。
暴力を使う指針を規定しているだけです。

暴力を否定しているのは宗教だけです。

宗教というのは、人間を獣（けだもの）であるところから救うためにあると私は思います。

国家や法律というものは、獣（けだもの）そのものです。

私も獣ですし、獣を飼いますが…
猫の子は母猫から、まず噛み癖を直されます。
しかし同時に、噛み殺傷する技も習得します。

獣とはそういうもんです。

いかなる時も噛むな、と教えるのが宗教です。

右頬を打たれたら左頬を…当然に、最後は磔です。

それは獣のする事ではありません。
私は子供に、いかなる時も殺すなとは教えません。

私は生物学は詳しくありませんが、こんな話しを聞いた事があります。

ある研究所で、飼育しているイルカ達にボールを与えて水球を教えました。
すると、イルカ達はすぐにルールを覚えて、水球を楽しむようになったそうです。

そこで研究者は、得点に応じてイルカに魚の褒美を上げることにしました。

すると、それまで仲良く楽しんでプレーしていたイルカ達は、得点を稼ぐ為に、相手に噛み付いて妨害したり、数頭で一頭を打撃したりして、あやうく殺し合い発展しかけたそうです。

非常に驚いた研究者は、プレーを中止し、以後水球を禁止したそうです。

私はこれを読んで…
人間特有の知性と、暴力性の関係について、少し考えさせられるケースのような気がしました。

女性リンチ事件の凶悪・残忍　

宮野裕史（当時１８才、Ｓ４５年４月３０日生、横山祐史と改姓）と湊伸治
（当時１６才、Ｓ４７年１２月１６日生）は、夜８時過ぎ、偶然通りかかった
女子高生を無理やり誘拐、湊の自宅２階に４０日間監禁し暴行して殺害した。
湊伸治は、小倉譲（当時１９才、Ｓ４６年５月１１日生、神作譲と改姓）や
渡邊恭史（Ｓ４６年１２月１８日生）、垣東孝一（相田と改姓）、岩井哲夫ら
を呼び、女子高生を暴行させ金を貰っていた。女子高生をただ暴行しても
面白くないといってシンナーを吸わて暴行したこともある。陰毛を剃り、
音楽に合わせ踊りながら服を脱ぐよう命令した。もし少しでも反抗すれば、
手や太腿にオイルを塗り火を着けた。女子高生は「いっそのこと殺してよ」
と泣きながら頼んだが、裁判では依頼されて殺害したことに摩り替わった。
遺体は栄養失調で、性器と肛門にドリンク瓶が挿入されていた。
湊の家族は監禁に協力したが不起訴、犯人たちも最長７年弱服役しただけで
仮出所となった。　　女子高生コンクリート詰め殺人事件　
　ttp://wwww8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm

つまり、私はこう思うのです。

人間が地に足を着けて、理性ある獣としての本分を守って生きている限り、そこまで破滅的な様相にはならないはずなんだと。

知性やシステムが肥大して、獣としての本分から離れてゆく過程で、生き物は暴走を始めるのではないか。

逆に単純な宗教的規範は人間の獣性を抑圧し、かえって人間を歪つにしてゆくのではないか。

では、噛み癖が直らない猫はどうなるかと。

「今は」殺すなと言っているのに、殺す奴はどうするべきかと。

これはもう群れから廃除するしかありません。

つまり吊すしかありません。

自分が殺されそうになったら嫌って思った奴は、殺すな
殺される覚悟があるなら殺しておｋ

独り言だがスレタイ見て藤哲思い出した
汚しスマソ

>>115
殺される覚悟が無いから殺すのも嫌、という考え方になって来てから、日本人は堕落したのではないでしょうか？

とりあえず「覚悟のススメ」を学校教科書にするところから始めませんか…

相手は拳銃の使い手
おまえたちはどう戦う

拳銃の弾丸たまなど私には追いつきませぬ

左手で受けて右手で仕留めまする

左様か おまえたちの技量ならそれも可能であろう
では これならどういたす
0.5秒間に120発の速射連発銃…

別に仔細なし

胸すわって進むなり


覚悟完了

決まってるだろ！

もしも自分が包丁やら銃を持った殺人犯に追いかけられて無惨な殺されかたしたら嫌だからだ！

長生きだけを願うなら
人は獣と変わりなし

ただ一筋の美しき道
駆け抜けるから人という

二つ無き身を惜しまずに
我が身は進む仁のため

たった三文字の不退転
それが心の華である


覚悟完了。

当方に迎撃の準備有り。

なさねばならぬこととは

人の皮を着た悪鬼（おに）を討つことです

牙を持たぬ人を守ることです

「人を殺してはいけない」という文の中の「いけない」というのが
�@法律的にいけないという意味か？
�A道義的(あるいは宗教的)にいけないという意味か？
で分かれるんじゃないの。

�@だったら、いけないのは皆で決めたからであって、その基準は時代や文化によって異なる。
例えば江戸時代には敵討ちによる殺人は美徳であって、かえってそれがなされない方が反道徳的とされてたし。
現代でも、国家によっては安楽死を殺人とするか、ＯＫとするかが分かれている。
皆で決めたから、だめなものはだめって考え方。

�Aだったら、これは個人の心情とか、宗教によって千差万別だから、
納得できる解答も千差万別になるんじゃないの。



いけない　といったって、現実にはかなりの数の人間による人間の殺戮がなされているわけだしな。

心にナイフを忍ばせて俺は生きている。

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1141907246/l50

あちこちでやってるね
東京在住Xさん

戦時中は残酷だったようだ

>>1
人殺してはいけないなんて誰が言ってたん？？

じゃあ、逆に考えてみよう。
自分が殺されても、大丈夫だって言えるかい？

なにこれ？
>どうして人を殺してはいけないの？
って疑問を持っている奴がなんでそのお題目が解決しないまま
>人が人を殺すなんてあってはいけません。
って自分で断定しちゃってんの？ｗ

人殺しは、犯罪者です。
法律で決まってます。

　

理性だとか宗教だとか命の価値観だとか関係無くてな

｢私はあなたを殺さない｣から｢あなたも私を殺さないで｣という原始的なルール

｢どうして人を殺してはいけないの？｣という問いは
｢なぜ俺は殺されないのか？｣と尋ねている様なもの

｢人を殺しても良い｣というルールは｢人から殺される可能性がある｣という状況下のみ成立する
正当防衛や戦争で人を殺しても良い理由がそこにある｡

そこで守られるべき｢人｣の尊さや価値は各自で決めればよい｡

底辺の人間はことを成すためには殺人のような直接的行動をとらなければならない
権力のある人間は下の人間に対しては直接殺さなくともいくらでも嫌がらせをすることができるだろう
つまり、憎い相手であってもわざわざ殺す必要が無い、むしろ殺されるリスクのほうが大きい
そして、法律を作る人間は権力のある人間である
そういうことだ

>>133

底辺の人間ってどんな人間？権力のある人間の反意語で使っているとしたら
権力の無い人間のほうが殺人に走りやすいって意味だよね。
その前提からしておかしい

戦争一つ例にとってみても権力のある人間がこれまで
大量殺人を犯してきている現実を君はどう説明するんだね？？

君の云う前提がおかしいので、君のその論理も成り立っていない

>>134
戦争が禁止されるようになってきたのは最近のことであって
個人が他人を殺すことを禁止するようになったことのずっと後

それまで、戦争はいけないことではなかった
いけないことでなくて利益があるのであれば、行うのは当たり前

戦争を行えるのは権力のある人間なのだから
権力のある人間のほうが大量殺人を合法的に行っていることはなんら矛盾しない

そもそも、今でも普段の殺人と戦争の殺人は別扱いされている

>戦争が禁止（？）

もともと戦争が容認されていたことなど
倫理的観点においてあるはずがない
仮にあったとしても、それこそが権力ある人間が
都合よく法解釈をつくりあげて戦争に導き出した結果である

いろんな背景があるにせよ人が殺されるということにおいて
正当化される理由などがあるはずがない

そもそも個人の殺人を戦争による殺人を分けて考えること自体が愚か

君の云うところの底辺の人間が直接的に殺人を犯す傾向
というはあまりに短絡的で身勝手な論理

>>136
はて、過去の歴史を見れば戦争しかしていないように見えるが？
戦争が禁止されるようになったのは兵器が人間を絶滅させるほどに発展してきたことと
戦争と個人の殺人を別に考えることがおかしいという思想が広まってきたから

昔、奴隷と市民を区別して市民は奴隷を殺しても罪が軽かった
それが、おかしいという思想が広まって奴隷市民の区別がなくなったのと似ている

＞そもそも個人の殺人を戦争による殺人を分けて考えること自体が愚か
概念としては区別して考えることはおかしいが、社会的現状を見れば区別して考えざるを得ない

＞底辺の人間が直接的に殺人を犯す傾向
別に底辺の人間に殺人を犯しやすい人間が多いといっているわけではない
同じ思想の人間であっても権力があれば復讐その他に殺人以外の方法が取れるといっているだけ

http://bear.lolipop.jp/upl/cgi/upl_img/3575.jpg

>>138
血が粉っぽい、色が均一すぎ、内臓が服の外側にあるように見える

>>139
腸がはみ出てるんだろ　シグルイみたいに

>>140
はみ出してるというよりは浮いているように見える

http://bear.lolipop.jp/upl/cgi/upl_img/3576.jpg

>>137

歴史認識の浅はかさには参ったww(笑)

そんな間違いだらけの認識の中で正しい論理展開ができるわけがないw

おまえの見解はツッコミ処満載だけど
おまえという人間性がめんどくさいそうだからやめておく

しかし、その見解に賛同できる奴はいないってことは
言っておいてやるねwww

終了

また死刑にしたな
バカめが！
憎いから死刑にしていいなら、憎いから殺人したのも認めろ！

東アジア反日武装戦線最強！