集団ストーカーをやってるのは警察ですよ

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1ナナシズム
現在、集団ストーカーというのがよく話題になります。
創価学会や探偵社が行っているという説もありますが、実際には警察が行っている犯罪です。

警察の裏金作りが以前問題になりましたが、どうやらこれと関係がありそうです。
警察が裏金を作るために、単なる一般市民を公安上の危険人物にでっち上げ、それでカラ予算を
計上し、裏金を作っている、というのが真相のようです。
つまり、裏金を作るためには、大量の一般市民を監視対象にする必要があるわけです。

集団ストーカーの手段として行われる「仄めかし」というのは、「どこにいても監視されている」と
思わせることが目的です。
本来治安上の危険人物にだけそれを行えばいいのですが、実際には単なる一般市民に対して
警察はそれを行っています。

現在では警察からこのノウハウを伝授されて、様々な組織がこのストーカー犯罪を行っているそうです。
創価学会が行っているという根強い説もありますが、おそらく創価学会も、警察からやり方を教えてもらい、
敵対する者に集団ストーカーを行っているものと思われます。

ちなみに警察の集団ストーカーの実行部隊になっているのは、部落解放同盟員・在日朝鮮人・警察官の
家族です。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょう。
それをいいことに、警察がこれらの連中に個人情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。
2ナナシズム:2007/04/30(月) 07:24:54 ID:furVBDkz
あっそ
3ナナシズム:2007/05/01(火) 04:17:54 ID:ik/cxoSN
949: 2007/04/26 23:43:33 HJ6gTA7J
集団ストーカーは、ターゲットに嫌がらせをする為に集められているのではありません。
集団ストーカーの依頼者が、派遣会社のようなものを作り、集団ストーカーの工作員を書類上、
この派遣会社のようなところから現場へ派遣させたような形にして、売上を水増ししています。
一箇所に集められた大勢の人たちは、書類上、派遣会社から派遣されている形にしている以上何か仕事をさせなけりゃいけません。
依頼者の目的は、大量の人たちが何か仕事をして派遣会社の売上につけてしまいたいだけなのですが、全く架空の人の書類を使って
派遣会社の売上につけることはできません。
だから、大量の人を実際に集めて、派遣会社(のような所)の売上につけているのです。
しかし、大量の人たちを集めて何もさせないわけにはいきません。
集めてきた大量の人達を一番効率よく、短時間で、仕事をさせるには、
集団ストーカーという行為ほど都合のいいものはありません。
この派遣会社のようなところから現場へ派遣させたような形にして、売上を水増ししています。
4ナナシズム:2007/05/01(火) 04:27:34 ID:ik/cxoSN
7: 2007/04/22 12:43:46 ??? [sokag]
■集団ストーカー用語

『ガスライティング』:物品を利用した心理的ハラスメント
『ブライティング』:光を利用した心理的ハラスメント
『ノイズキャンペーン』:音響を利用した心理的・肉体的ハラスメント
『ストリートシアター』:路上でのバカげた行動を見せつけるパフォーマンスを利用した心理的ハラスメント
『コリジョンキャンペーン』:わざとぶつかってきたり、わざわざ隣に座り込んだり、真後ろにピタリと並びこむ肉体的・心理的ハラスメント
『ほのめかし』:言論による心理的ハラスメント
『風評工作』:風評による心理的ハラスメント
『追跡待伏せ』:待伏せ追跡などのストーカーによる心理的ハラスメント
『薬物混入』:薬物を飲食物に混入させて体内摂取を図ろうとする肉体的ハラスメント
『盗聴盗撮』:所謂デバガメ行為でありプライバシーを侵害するハラスメント
5ナナシズム:2007/05/01(火) 04:32:26 ID:ik/cxoSN
10: 2007/04/22 13:03:53 ??? [sokag]
■集団ストーカーのハラスメントノウハウの解剖その3

集団ストーカースレッドにハラスメント被害内容や、ハラスメントテクニック、ノウハウを記述すると、
決まって妄想だ自称被害者だ証拠出せという妨害活動が展開されていく。
この連中(集ストとしいう社会のクズ、ゴミ、塵、芥)は証拠収集の困難性や証拠としての確証性の脆弱性を知った上で煽っていることを知るべきであろう。
全ては集団ストーカー活動のテクニックとノウハウ暴露の妨害を企図したものと考えてよい。

集団ストーカー活動は組織的な個人攻撃を行うが、絶対に組織的に他の組織を相手とした攻撃をすることはできないことを知っておいてほしい。
その理由は、個人だけを攻撃していく場合、どのようにでも言い逃れができる状況・状態を演出できるし、
個人の訴えなど単なる主観的な解釈といういい逃れを可能とするからだ。
そのような状況下で収集された証拠も、結局は単に主観的な解釈の相違と言う言い逃れで証拠能力が喪失されていく。
6ナナシズム:2007/05/01(火) 04:48:56 ID:ik/cxoSN
1: 2007/02/13 18:16:31
(某掲示板からコピペ)私は、集団ストーカー案件の裏側で流れている金の一部が北朝鮮へ流れていると考えている。
そもそも、1990年代半ばに困窮していた北朝鮮へ資金援助するために、在日北朝鮮人が金の捻出手段として考えたのではないかという疑いを持っている。
最初の資金源は、警察庁の予算だったのではないだろうか?
警察庁警備局には在日北朝鮮系の有力者の影響力があると考えている。
警察庁警備局が公安警察を使って集団ストーカーをやって警察庁の予算から捜査協力費やカラ出張で裏金を作って、それが北朝鮮へ流れていたのではないだろうか?
その後、集団ストーカー案件の裏側に流れる金に多くの有力者や在日系有力者達が群がって、今のような構造になっているのだと思っている。
創価学会は、ご存知、在日北朝鮮系宗教団体である。
この団体が関与しているのは確実だろう。
送金手段は判らないが、何らかの形で、我が国の予算の一部が北朝鮮へ流れていて、ミサイルや核の資金源になっている可能性は高いだろう。
日本人拉致事件と集団ストーカー案件は、全国各地で発生しているという点でも似ている。
こういった広域犯罪にはお役所が絡んでいる場合は高いと思う。
警視庁警備局は、極めて疑わしいお役所の一組織である。
7ナナシズム:2007/05/04(金) 08:23:24 ID:Aq4kSfr9
標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、ターゲットの
社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、ターゲットの人生を思い通りのレ
ベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのよう
に見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。
「ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画
「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されています。
全ての手口に共通するポイントは、「そんなことをわざわざする人がいるわけがない」という言い訳ので
きる手口であり、「明らかにおかしくても非難のしようがない」手口であり、「加害者が常に善人でいら
れる」
手口であるということです。AGSASサイトで告発している犯罪は、カルトネットワーク型組織が行うガス
ライティング犯罪であり、彼等のネットワークは公権力機関を含む数多くの領域に侵食しています。
お読みになればわかると思いますが、家族、交際相手、同僚が、白々しくも中心的な役割を担い、ガスラ
イティングを不特定多数の人々で、しかも公権力の保護の下に仕掛ければ、人を抹殺する(自滅に追い込
む)ことは至極簡単です。
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm
8ナナシズム:2007/05/05(土) 08:48:39 ID:VNRQpeKm
手っ取り早くアクセス数を稼ぐ為に、集団ストーキングや集団リンチを引き起こす2ちゃんねる。
2ちゃんねるでは、これらが盛況になると「祭り」と表現されます。
そして、この「祭り」を催すプロ固定たちは、ターゲットの個人情報を収集し、それを
「祭り」を盛上げる為の大事な“山車”として活用します。
プロ固定等は、ターゲットにより恥をかかせる為に、ターゲットをより暴走させる為に、
そして、ターゲットに法的手段による反撃を諦めさせる為に、個人情報を「中傷ネタ」
「揶揄ネタ」「脅迫ネタ」として有効活用するのです。

では、2ちゃんねるは、いかなる方法でターゲットの個人情報を収集するのでしょうか?
その術は五つあります。
それは、プロ固定による合法的なストーキング、生IPから個人情報の調査、
2ちゃんねる掲示板システムを使っての調査、ハッキングチームを使ってのクラッキング、
興信所の五つです。

http://resistance333.web.fc2.com/newpage9.htm
9ナナシズム:2007/05/06(日) 21:41:04 ID:32kW1CeY
創価学会員だよ。
10ナナシズム
この犯罪は「情報通信技術を利用した犯罪」として書籍にも取り上げられており、社会学の
見地から書かれた論文も出されています。
なお「電磁波を利用したマインドコントロール技術」「電磁波兵器」の存在については、既
に国内外の複数の書籍等に掲載されています。
またごく一部ですが、被害の存在を認める警察もあり、科学知識を持った人々からの肯定も
得られるようになってきました。

先進国を中心とする国内外において、遠隔操作により特定の個人に向けて電磁波等の技術を
利用し、音声を送信したり、身体に苦痛を与えたり、精神にダメージを与えるなど、今まで
に例の無い、人と人・人とコンピューターを繋ぎ故意に人間の精神に介入する極めて悪質な
犯罪が実在しています。

http://www.geocities.jp/boxara/denjiha.html