PDC携帯電話の早期停波を要求する

PDC方式携帯電話の電磁波による影響は、何も心臓ペースメーカー
に限ったことじゃないが、CDMA方式・PHS方式は影響が少ないが、
PDC方式が未だ主流で神経質になってしまいかねない。
長時間電磁波を浴び続けることによる人体への影響だって
問題視されているんだが、
CDMA方式・PHS方式では影響はかなり少なくなっているはず。
敢えて言うが、携帯電話が撒き散らす電磁波は、
CDMA方式・PHS方式と比べPDC方式が危険って事だ!!

上記の理由で、PDC方式の携帯電話の早期停波を政府に
要求したい!!
早期停波とは、PDC方式の携帯電話を全面的に停波することだ。
そして、CDMA方式・PHS方式への移行を推進するべきである。
PDC方式の携帯電話慣れしてる奴等には不服だろうが、ほんの10年前
は、CDMA方式でもPHS方式でも代わりはある!!
携帯電話使いたけりゃ、CDMA方式やPHS方式等、無害な電話を使え!!!!

※PDC方式：ドコモmova・ボーダ10x/30x/40x/50x/60x・ツーカー
　CDMA方式：au・ドコモFOMA・ボーダ3G（70x/80x/90x）
　PHS方式：ウィルコムEDGE

撲滅協会は、携帯電話自体を撲滅を目論んでいる。
これは、一種の携帯電話＝PDC＝有害と言う、医療分野の頭が古い人の考えにすぎない。
現在では、CDMA方式やPHS方式等、電磁波の影響が少ない方式が主流になっている。
CDMA方式はauがcdmaOneで爆発的に普及。CDMA-2000でW-CDMAに対抗。更に1X EV-DO採用のWINでかなりのスピード。
DoCoMoもFOMAと言う、W-CDMA方式で対抗。2102/900シリーズで爆発的に普及
ウィルコムの前身・DDIポケットはPHS方式で電波の弱さ故に高速移動に弱い事を克服したEDGEを展開して、味ポン・京ポンでPHS方式の音声端末は売れないと言う常識を覆した。更にW-ZERO3なるPDA形端末迄出現。
ツーカーはauに統合。
損ダホンは未だPDC主流だが、W-CDMAもかなりある。更にAQUOS携帯等と言う香具師もある。

更に、PDC方式は2012年には終了予定。

この現実を知らず、ただ有害と言う頭が硬い撲滅工作員を撲滅するべきである。

敢えて言っておく。
撲滅協会会長はPDC（従来デジタル）しか頭にない。
医療分野の頭が古い人と同じである。
現在はCDMA方式とPHS方式で電磁波の影響は減っている。
しかし、バ会長はPDCのしか考えていない。
アナログ→PDC→PHS→CDMAという進化に取り残されている。

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参考データ：
＞だが、最新の調査結果では、どの通信方式でも、94〜98%のペースメーカは誤動作しない。
＞今後主流になる第３世代ケータイでは、最大干渉距離が1〜1.8cmと、PHS以上の安全性が確認されている。
＞ペースメーカ自身の妨害電波排除能力が向上した現在、電源を切る必要性を議論するスレです。
＞
＞電波の医用機器等への影響に関する調査結果
＞http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/020702_3.html
＞
＞最大干渉距離
＞PDC方式　800MHz帯　11.5cm　　1.5GHZ帯　4cm
＞PHS方式　1.9GHz帯　2.5cm
＞CDMA方式　800MHz帯　1.8cm　　2GHz帯　1cm

故に、PDC方式では4〜10cmの影響があるが、CDMA方式やPHS方式では2cm程度の影響で済む。
・CDMA方式やPHS方式のau（CDMA(2000) 1X/WIN(EV-DO)）やウィルコムEDGE（PHS）では2cm程度
ドコモFOMAやソフトバンクボーダフォン3G（70x/80x/90x）（ともにW-CDMA）では1cm
（頭蓋骨で反射される程度）
・それに比べ、ドコモmovaで約10cmソフトバンクボーダ10x/20x/30x/40x/50x/60xやツーカーで約4cm
（頭蓋骨を貫通して、脳内にも影響がある可能性）

>>1
総務省に、どうぞ。

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賛成

　

もう少し議論して欲しい訳だが…。。。

決定され実行に移されて久しい事業が、
議論によって変化するのか？

もうPDC停止は決定事項だからね、、

中国がNHK国際放送を停波させていた
http://www.youtube.com/watch?v=EwRyasK18dY