国公立入試の５教科７科目はやはり無駄　

国公立試験は現在５教科７科目を課してるのだが、それは本当に将来的に
有益になることなのだろうか？
もちろん理系であっても国語は文･理問わず必要だと思う“ただし現代文のみ”
そして文系であっても数学はビジネスをする上において重要な役割をはたす
学問ということで必要だと思う。
だがはたして文系に理科を、理系に社会まで必修として課さなくてもいいと思う。
その科目のために費やす時間を受験する学部に１番関わるのある科目に費やした方が
功利的だと思うのだが。
それと文系に関してなんだが、やはり例え文系であっても将来、一般企業で営業
中心の仕事をする人間に古典と地理・歴史を必修として課すのもやはり無駄と思う。
ビジネスマンとして基本的に必要な素養なのはやはり現在の政治経済ではないだろうか。
というわけで自分としての案としては―
国語は文理問わず現代文のみ 英語､数学は従来どおり 社会は理系は必要無し 文系は政経のみ
理科は文系は必要無し、理系に関しては従来どおり という４教科型にするべきだと思う。
(本来であれば大学受験の板に建てるべき内容であるのは自分としてもわきまえているのだが
今回、幅広い世代と環境にいる人に意見を訊いてみたいと思ったのでこの板に建てた次第です)

教養を身につけるために色んな科目やればいい

受験勉強は受験にしか役に立たんよ
社会にでて役に立つ受験勉強なんて一個も無いよ

受験科目に精神鑑定を追加はどう？

日本の教育って、何でもソツなく出来る官僚の育成に重点が置かれているんだ。
その名残が、オール5じゃなきゃダメって考えなんだよ。

age

営業職で地理弱いと結構大変だよ。理系でもね。

age

んなこたーない

無駄じゃない

いろんなことをソツなくこなせる能力を求められてるんじゃね？私立なら一年勉強すればMARCHくらいどんなアホでも入れる。国立は頭(要領)いい奴じゃないと一年じゃ入れない

無駄だね。>>1に同意。
クソな科目は単位だけ課せばいい。

age

読みにくい文だったことを反省する。で、このように直してみた


国公立試験は現在５教科７科目を課してるのだが、それは本当に将来的に
有益になることなのだろうか？
もちろん理系であっても国語は文･理問わず必要だと思う“ただし現代文のみ”
そして文系であっても数学はビジネスをする上において重要な役割をはたす
学問ということで必要だと思う。
だが将来、企業で働くことを考えた場合、文系に理科を、理系に社会を必修として
課す必要ははたしてあるのだろうか。
その科目のために時間を費やすくらいならば受験する学部に１番関わりのある科目に
費やした方が功利的だと思うのだが。
実際の話たとえ文系であっても将来、一般企業で営業中心の仕事をする人間に古典と
歴史を必修として課すのは正直、ビジネスにおいて『基本的に』無駄だと思う。
ビジネスマンとして基本的に必要な素養なのはやはり現在の政治経済ではないだろうか。
というわけで自分としての案としては―
国語は文理問わず現代文のみ 英語､数学は従来どおり 社会は理系は必要無し 文系は政経のみ
理科は文系は必要無し、理系に関しては従来どおり という４教科型にするべきだと思う。

そもそも高校までの勉強は『実用的な学問』を学ぶものではないでしょ。
本当に実用的なものだけやるてことになったら、例えば理系でも
学部によっては理系科目でも無駄な分野が出て来るていう状況になることないか？
学問の本質を学ぶのは大学に入ってからなんだし、
センター程度の５教科７科目は学問の本質を学ぶための
最低限の知識て国が定めるんだから、仕方ない思う。

か
そ
す
れ

>14
ほぼ同意。

最後に新スレ立ててＤＯＴ落。

５教科７科目は、真面目にコツコツやるタイプが有利だと思う
難関国立落ちて、マーチクラスに入った奴が一番最悪
７科目のうち４科目が無駄だってことだから

スポーツの推薦も野球ができるだけじゃだめなようにすればいい。

野球以外に最低、水泳、短距離走、持久走、走り幅跳び、走り高飛び、鉄棒、スキーの７科目ですべてＡクラスの成績を取らないと、野球の推薦が受けられないようにすればいい。

>>1
そんなことは改めて言うまでもなくそうだろ
不必要に思える科目の知識をつけることが目的でなく、辛いことに耐える力をつけることが大切なんだよ

今やりたくもない生物をやってる俺に対する励ましか。

学校で今までまじめにやって来たか試してんだよ。役に立たないからやらないとかいうヤツは社会に必要ありません。

一般教養に実用性なんか求めちゃ駄目だろ。嫌なら専門学校にでも通ってろ

まず大学の学問は、役に立つ・立たないでやるものではないような…

高校程度の勉強なんて、高等教育を受けるための当然の前提でしかないと思うよ。それすら面倒だと思うなら、そんな人は高等教育を受ける資格はない。
私は理系から教育学（教員養成じゃない）に進んだんだけど、やっぱり私は文系の人より（歴史・古典・芸術の）教養がないなあと思った。
だいたい偏差値云々以上に、教養がないというのはいかにも恥ずかしい。役に立つかどうかではなくて、引き出しを増やす・守備範囲を広げる、という気持ちでやってほしいな。

将来どうこうより、頑張れる人であるかどうかを、
大学入試では問われているんだと思うよ
こんなとこでさえ頑張れなければ、どうせダメ人間さ！！

>>1
お前はやる気がないだけ、
オレもこの世界に入ったのは27のとき、自分で会社を立ち上げ
出向という形をとってある会社で２年間タダ働きで勉強させてもらった。
学校行って金払うよりも、金もらえなくても働いた方がよっぽど勉強になる。
お前みたいなクソが安易に学校行っても何も身につかねーよ。

英語くらいだな役立つの

東京工一以外の負け組国公立(笑)など
要領の悪い貧乏人しか行かねーよ。

センターの得点なんてすぐ飽和して、いかにミスしないか、果ては
その年に簡単だった科目を選択していたか否かの勝負になる
3科目で9割前後の争いをするより7科目で8割前後の争いをする方がよい
俺は2次も、英数国と理科2科目地歴1科目公民1科目必修でいいと思う

それじゃあ>>１が偉い人になって廃止してください
まあ第二のゆとりの誕生で日本オワタになると思うよ

>>1
>その科目のために時間を費やすくらいならば受験する学部に１番関わりのある科目に
>費やした方が功利的だと思うのだが。

「功利的」と書いてるが、それは意図通りなのか、それとも「合理的」とごっちゃになってるのか。
後者だとするとかなりアホっぽいな。

つーかよ、たかが受験知識なんて第一級の社会人として生きてくために必要な教養のほんの一部分、
クソみたいなものなんだから、その程度の手間暇を惜しむ人間が大成するとは思えん。
高校レベルの全領域の知識がまんべんなく身についてない人間が「専門」って十年早ぇわｗ

　こんな風に考えたこと一度も無かった。
まあ、学校の教師が受験勉強なんて大した実用性ないよ。
なんて、言えるとは思いませんが・・。