ロリコンてほんと軽蔑するよ

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189ナナシズム
「なぜ人を殺してはいけないの?」と問う子供たちに対し、答えに窮する必要は無い
「自分に危害を加えてきた、ロリペドに限っては殺しても良い」

殺すだけの体力が無い低年齢層の子供たちには、実質逃げる必要性を教える事になり、
又、「ロリペド」の意味を分り易く伝える必要があるが、この主旨の答えをしてやれば良い

武士道の精神とは、要は、いざとなったら人を斬るだけの覚悟と
実力を身に付けた上で、その刃を収め、自分の死に方を常時考える事
(自分のみを守る覚悟と義務への意識はアメリカの銃社会にも通じ得る)

「どんな事があっても人を殺してはいけません」だの「人の命は地球より重い」だのといった
(アメリカが日本国民を骨抜きにする為の)戦後民主教育特有の机上の決まり文句で
最初から去勢されてしまっていては、自分が生きるそもそもの土台・理由が確立され得ず、
他者への関わり方も見出せない(自分の生きる理由はおろか他人の生きる理由も見出せない)
時代錯誤的に「全ての日本男児は帯刀すべきである」等とはいわないが、
男女問わず、いざとなったら人を殺し得るだけの体力と、精神力は必要
190ナナシズム:2007/08/30(木) 21:39:37 ID:Rouiqy0/
ビデ倫強制捜査→U-15規制の流れをうけ、ロリコンがこんな発言をしている

加速するロリコン社会
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1079261753/842
 842 名前: 名無しさん@社会人 [sage] 投稿日: 2007/08/29(水) 01:19:50
 明らかにタイトルだけで決めてるところが怖い。
 しかも、別に警察から指示があったわけではなく、
 取り扱う業界側の「触らぬ神に祟りなし」の
 自主規制。

 これでは、文化が滅びるな。



「文化が滅びるな」wwwwww

ロリコンが文化wwwwwwww
191ナナシズム:2007/08/30(木) 22:07:06 ID:???
仏大統領、性犯罪者に「去勢」措置を

フランスのサルコジ大統領は20日、子供への性的虐待など性犯罪対策に関する関係閣僚会議を開催、
再犯の恐れがある性犯罪者には、ホルモン療法による「去勢」措置や隔離施設への収容を行い、
刑期を終えた後も社会復帰を許すべきではないとの考えを強調した。

フランスでは、未成年者への暴行などの罪で18年間収監された男が、
刑務所を出所直後の今月15日、北部ルーベで5歳の男の子を誘拐、暴行した疑いで逮捕される事件が発生したばかり。
サルコジ氏は再発防止を誓い、11月までに法案をまとめる方針を示した。

サルコジ氏は会議後、小児への性犯罪常習犯らについて、刑期短縮を認めない考えを示した上で
「刑期終了後は医師が診察し、(再犯の)危険が認められる場合は隔離施設に入れる」と強調。
本人が同意すれば「ホルモン療法による化学的去勢」を行うべきだと述べた。

[2007年8月21日8時51分]