102 :
ナナシズム:2007/10/07(日) 09:33:10 ID:TdDXDahs
まだかなまだかなー♪
103 :
ナナシズム:2007/10/07(日) 14:53:27 ID:yTfwcKCz
↑
うっさいボケ
104 :
ナナシズム:2007/10/07(日) 18:02:57 ID:???
「自虐史観」は問題視されても、「労働賛美」は問題視されないね。
まあ、特に叩く必要もないけど、「左翼教育の是正」ということなら、
「労働賛美」の及ぼした影響も、検証しておく必要があると思うよ。
「日本人はもともと働き者」とか丸め込まれちゃ、かなわんからなぁ。
105 :
ナナシズム:2007/10/08(月) 19:04:00 ID:0/MWlYWz
↑
うっさいボケ だまれ
106 :
ナナシズム:2007/10/10(水) 16:14:37 ID:???
人生の目的を見間違った
>>1がいるのはココですか?
107 :
ナナシズム:2007/10/10(水) 21:41:34 ID:ghThl0gN
人生の目的
目標を作り→それを達成すること。
108 :
ナナシズム:2007/10/10(水) 21:56:25 ID:07cc1iW8
大金持ちの家計の生まれなら別に働かなくていいと思うが
成人してからも親元に寄生してる無職は死んだ方が親孝行
109 :
ナナシズム:2007/10/11(木) 01:51:56 ID:s76GFXpz
1:◆V3/DONjiko@変態仮面V3φφ ★ :2007/10/10(水) 23:59:42 0 [
[email protected] sage]
インドのウタール・パラデシュ州にジャンワティという18歳の娘がいた。
彼女はその日、12歳の弟チャトラパルと共に農園の仕事に出た。
もう3日間、何も食べていなかった。
あまりの空腹で体に力が入らず、めまいに襲われ、仕事にならなかった。
その様子に気づいた農場主は、姉弟に何も与えず追い返してしまった。
ジャンワティとチャトラパルが家に戻ると、両親の姿はなかった。
2人とも、仕事を探すために出かけたようだった。普段から貧しい一家だった。
父ラム・バロセは農作業でわずかな収入があるにすぎず、彼自身も妻も子供たちも、いつもお腹を空かしていた。
だが、ラム・バロセは、その日、3日ぶりにわずかな収入を得て、わずかな米を買い、家に戻った。
妻がすぐに米を調理し、その半分ほどを夫婦で分け合って食べた。
残りは、娘と息子のために残しておいた。
弟チャトラパルは家に帰り着いた後、飯が乗った皿をすぐに見つけた。
両親が自分たち2人のために残してくれた飯であることは、もちろん彼にもわかっていた。
だが、ただでさえ少ない量の飯であり、彼は育ち盛りの12歳である。
彼は皿を手に取ると、姉には分けてあげないと宣言した。
もちろん、姉は納得しない。やがて言い争いから、つかみ合いになった。
しかし、衰弱した18歳の姉より12歳の弟の方が力が強かった。
姉があきらめると、弟はごくわずかな量の飯を一気に胃袋に収めてしまった。
たったの1粒の飯も残さず空っぽになった皿を見た姉ジャンワティの目から、なぜか怒りの炎が消えた。
代わりに大粒の涙が溢れ出た。
これまでジャワンティは、6歳年下の弟に心からの愛情を注いできた。
彼女は、その愛しい弟に近づくと頬に優しくキスをした。
弟チャトラパルは、なぜ姉がキスをしてきたのかわからなかっただろう。
最後の別れのキスだとは思いもしなかっただろう。
キスをした後、姉は家の中の高いところにロープを結んだ。
そして、足場に上ると、輪にした部分を首にかけ、足場を蹴った。
http://rate.livedoor.biz/archives/50450467.html
110 :
ナナシズム:2007/10/11(木) 18:16:13 ID:zOukcPH4
ニートは死んで親孝行しろ
111 :
ナナシズム:2007/10/11(木) 18:51:52 ID:???
人間を人間たらしめてるのは労働である。
人間と動物の一番の違いは労働をして社会貢献するか否かである。
働かざるもの食うべからず←これは尤もである。
よって怠けてホームレスやニートになった糞虫共は死ね。
しかし誤解してはいけないことは、「事業に失敗して無職になった方」
「病気で職に就けなかった方」は税金で国民が援助する事を惜しんではならない。
112 :
ナナシズム:2007/10/11(木) 23:31:10 ID:C/m0naHk
113 :
ナナシズム:2007/10/12(金) 03:28:43 ID:+s7iXu62
>>111 極論すると
働くのも働かないのも所詮はエゴイズムの発露
どちらのエゴを選択するのかはそれぞれの必要性がそうさせるのであり
働くことを選んだ者が人格的により上等だからではない。勘違いするな。
あんたがどんな価値を信じてどう選択するかはあんたの勝手だが
それを一般化して他人に押し付けがましくするのは不遜だろう
114 :
ナナシズム:2007/10/12(金) 09:46:39 ID:???
>>113 と働かない者が申しておりますm9(^Д^)
115 :
ナナシズム:2007/10/12(金) 12:23:22 ID:79UjCoRU
>>113働かない馬鹿なりの腐った脳みそにも
自己防衛本能
自己肯定思考というのがあるんだな
ま 世間は一切そんな思考は通用しないんだがな
116 :
ナナシズム:2007/10/12(金) 12:44:53 ID:???
人間を人間たらしめているのは、「働くか働かないかを自己決定できること」でしょ。
働くしか能のない人間も、社会が怖くて働けない人間も、自由な自己決定ができて
いないから人間以下。
117 :
ナナシズム:2007/10/12(金) 12:51:58 ID:YUkaNEWe
118 :
ナナシズム:2007/10/13(土) 05:05:27 ID:8ai4gzg/
しかしなー
このまま行くと破滅するって言ってるじゃん。
119 :
ナナシズム:2007/12/01(土) 12:21:48 ID:h94fcsdZ
120 :
ナナシズム:2008/01/07(月) 02:44:20 ID:Ob91eUBG
働くのって生きてく上での手段のひとつだろ?
かってに目的にするなよ
121 :
ナナシズム:2008/01/07(月) 07:18:08 ID:???
122 :
ナナシズム:2008/01/12(土) 12:37:38 ID:???
労働者万歳
123 :
ナナシズム:2008/01/27(日) 19:15:10 ID:MhKIAtEq
124 :
ナナシズム:2008/03/08(土) 21:41:09 ID:2WMcDAqo
じゃあニート、無職、働いてない学生、専業主婦、生活保護受給者、年金暮らしの老人とか
不労所得で稼いでる奴とかはなんなんだよ
全員死ねと?
125 :
ナナシズム:2008/03/10(月) 14:19:58 ID:???
労働は自分が背負っている犯した罪に対する罰。
キリスト教の国ではではそう教えるよ。
126 :
ナナシズム:2008/03/10(月) 14:36:10 ID:akrq7cmR
世の中で一番幸せな人は、毎日ぶらぶら遊んでくらせるお金持ちでも
心を病んだ引きこもりの弱虫ニートでもお気楽専業主婦でもないぞ。
神から与えられたとでもいうべき天職ともいえる自分にとって最高の生きがいのある仕事にめぐり合い、
日々、情熱をたぎらせながら世のため人のため、そして自分のために心おきなく没頭できる人間だ。
127 :
ナナシズム:2008/03/10(月) 14:48:00 ID:akrq7cmR
だから無職の人間を叩くのはおかどちがいというもの。
世の中には働きたくても働けない人間だっているんだから。
128 :
ナナシズム:2008/03/10(月) 15:36:22 ID:???
129 :
ナナシズム:2008/03/14(金) 19:56:37 ID:BwOy24VK
>>1 人生の目的は働くことではないよ。働くことも大切なことのひとつかもしれないが
「働かざる者食うべからず」、とか「欲しがりません、勝つまでは。」とかという
耳障りのいい恐ろしい言葉に洗脳されるなよ。
130 :
ナナシズム:2008/03/14(金) 20:08:34 ID:i2dzgljA
死なない様にごはん食べる為に働いてるんだよ。ただそれだけ。
目的と言う程には遥かに程遠い、はした金しか貰ってないしな。
まともに働いてたら将来自殺か刑務所、或いは浮浪者以外は選択肢が無い人が増えてるのが現状だな。
131 :
ナナシズム:2008/03/15(土) 02:30:34 ID:xkqEpUYz
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。
日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
132 :
ナナシズム:2008/03/15(土) 06:45:21 ID:???
133 :
ナナシズム:2008/09/02(火) 04:47:54 ID:HvW2u2dq
働く者は儲からず、儲かる者は働かない。
134 :
ナナシズム:2008/09/02(火) 23:08:54 ID:iuc/2UEy
中学生時分から働いてます。
努力に努力を重ねて、現在東証一部上場の世間から一流企業と評価されるとこに勤務。
儲かるものは働かない。。。かも
135 :
ナナシズム:2008/09/06(土) 04:56:17 ID:ofhxtIGK
20 :あほの稲川 ◆fShRcXlpO6 :2008/08/14(木) 22:04:20 ID:ZFdyLGxV0
仕事なんかする必要ないんじゃ!!
時間の無駄なんじゃ!!
毎日必死なって1日中働いとる奴あほや!!
金もらっても時間ないし何もできんやんけー!!
しょーもない人間関係でストレス溜まるだけじゃ!!
今はギャンブルで飯食う時代じゃボケー!!
何もかも自由じゃあほんだら〜!!
わしは過去に職場で気に食わん奴をボコボコにしてから一切働いとらんわ!!
136 :
ナナシズム:2008/11/03(月) 01:33:07 ID:1lHhHeoU
137 :
ナナシズム:2008/11/03(月) 12:14:15 ID:???
高原梓
無能な働き者
いない方がいい
138 :
ナナシズム:2008/11/16(日) 19:08:22 ID:gh+8quV/
じゃあ青木礼子は死ねばいいんだ
139 :
ナナシズム:2008/11/16(日) 20:30:23 ID:WIJYLym/
働かなくても食える奴は働かなくてもよい
140 :
ナナシズム:2008/11/17(月) 02:10:49 ID:fgAJWCOc
働く人はできるだけ、世のため人のためになる仕事、働き方をしていただきたい。
あこぎな商売やら不正、会社側の身勝手な利潤追求にのっとったダーティーな面のある仕事をしてる人なんかは、生活に不自由してない無職者よりも有害な場合が多いからね。
141 :
ナナシズム:2008/11/17(月) 02:45:58 ID:oKP0QunC
慈善事業じゃねえんだよ。あほ。
142 :
ナナシズム:2008/11/17(月) 09:29:11 ID:80NU8OUU
人生の目的は摂取不捨の利益を獲ることです。
143 :
ナナシズム:2008/11/17(月) 11:52:36 ID:QE1PNwxT
人生の目的は働くことではない
生きることです
144 :
ナナシズム:2008/11/17(月) 11:56:08 ID:zLde9coF
↑
同感
働く事は生きる為の手段
145 :
ナナシズム:2009/02/17(火) 14:15:04 ID:???
高原梓
146 :
ナナシズム:2009/02/18(水) 22:17:13 ID:Laao3Vtd
DQN男の家族死ね DQN男の親死ね DQN男の子供死ね DQN男の親戚死ね
147 :
働く=あがき、もがく事:2009/09/13(日) 17:04:05 ID:0BBal0C+
他を殺し食らう、環境を破壊し自らの首を絞め
滅亡の道を辿る、塵となり、再構築され
その循環の中をぐるぐる永遠に廻り続ける
目的や意味等何の関係も無い
働いても働らかなくても同じ
148 :
ナナシズム:2009/09/17(木) 13:54:40 ID:???
日本人が働いて経済力が高まることで、貧しくなる国もあるだろう。
発展途上国なんてなかなか第一次産業から抜け出せない。
無駄に働かないのがいいとも言える
149 :
ナナシズム:2009/09/18(金) 18:22:40 ID:???
KMCでしょ?
150 :
ナナシズム:2009/10/06(火) 18:18:23 ID:???
嫌がらせはするは、迷惑はかけるは、ヤメないは
早く追い出せやあの無職女!
俺はスペインに住んでいたのだが。
スペインは失業率も高いが、失業してることは恥にはならない。
親戚や近所の目線もない。
単に仕事の無いだけの人間に過ぎない。
ところが日本の場合、
働いてない人間は、宗教団体でいう無神論者のような扱いになる。
清く正しく生きていない、恥ずべき汚れた人間と見られる。
日本の大衆にとって、
仕事こそが神であり、
仕事こそが信仰であり、
仕事こそが宗教なのだ。