和歌山のスーパーマーケットを語ろう 2

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601タテマエ
松源会社案内


精肉の仕入れ先を吟味しながら他社に先駆けて改革に取り組み、「肉のマツゲン」と評されるほどのブランド力を獲得。回転の速さ、安さ、品揃えの充実などでも成功しました。さらに、本当に良いものを、安心安全であるものを提供するという観点から、
トレーサビリティの確実なものだけを仕入れています。厳選銘柄「宮崎牛」は、宮崎の牧場から正真正銘の黒毛和種・宮崎牛を大量に仕入れ、最高品質でありながら低価格で提供し続けています。
※トレーサビリティ…食品の取扱で流通から生産工場までさかのぼること。精肉でいうと、店に並ぶ前の流通と生産農場まで明らかな「履歴」を指す。マツゲンのお肉は安心・安全を考え、産地・品質を明確に表示できる商品だけを取り扱っています。
602実際には:2012/09/26(水) 14:15:41.84
宮崎産牛肉と偽り表示 スーパー「松源」に農政局が行政指導 和歌山

熊本や徳島県産などの牛肉を混ぜながら「宮崎産 黒毛和牛」と表示して販売していたなどとして
近畿農政局は20日、JAS法などに基づき、スーパー「松源」(本社・和歌山市、桑原一良代表
取締役社長)に改善指示や是正勧告を行ったと発表した。
同局によると「松源御坊店」(御坊市)は3月から6月にかけて、産地表示を偽った牛肉約2.2dを
販売。
表示が義務付けられる個体識別番号についても、過去に仕入れた別の宮崎産牛肉の番号を使い回し
て表示していたという。