483 :
おかいものさん:
ここは、置き場にはっているA6ぐらいの紙の値札が嘘というのはよくあることだね。
100円で処分という紙が商品置き場にはってあっても、POSに登録していないから、
バーコードを通した段階では、298円になってることがある。
レジで油断もせずに確認するってことは、ここでは必須。
油断すると何されるか分からない。
今日は、違う商品(Aとする)の紙の値札が、別の商品(Bとする)置き場にあったので、
Bの商品がAの値段だと思いこんでしまった。Aの商品がなかったからね。
確かに値札にはAの商品名が書いてあるようだが、その商品名の上にさらにシールが
はってあって、商品名を見ることができなかった。
この場合、Bの上に商品名の確認できない値札があれば、誰でもBの商品だと思う。
なのに、レジで通したとき、Bの価格が通ったので、値札にあった価格とは違うのでは?
Aの価格で値札がありましたよと質問すると、
レジ店員が確認に行ったあと、「お客様、この商品はこの値段で間違いありません。
こんな値段であるわけがないでしょ。価格を確認してから買ってください」と説教口調で怒られた。
いや、値札の表示方法がおかしいのではないでしょうか?
と抗議しても、お客様が確認しないのが悪いんでしょ。他のお客様が待っているんですから、
もうこれでいいでしょうとごり押し。
と、結局、Bの商品を全然安くないBの価格で買う羽目になってしまった。
こちらも店長を呼んでもらおうと思っても、待っている人(7人ぐらいいた)の視線が
きつかったので、あきらめた。
もう、ここで買ってはいけないと思った。