スマイルランド■今日デブ女が買った食べ物について
昨日中華料理屋に行ったら、10Lくらいの女が座敷に座ってて驚いた。
体が畳にめりこんでるみたいなグロさだった。
始めはお前食いすぎって男たちに突っ込まれてて、それを女が否定した後、突然大声で職場のブリッコ女の悪口をしつこく言い始め、同席している男二人は肯定も否定もせず、困っているような様子だった。
私に対する目付きだけ違うとか言ってたけど、その体じゃそうだろと思った。
その内、女の横にいた娘のおもちゃを隠すという意地悪を始め、幼女が泣いて嫌がると、お前みたいに泣くやつはいない!お前には常識がない!とか怒鳴り始めた。
あんな肥大したデブが母親なんて、かわいそうだと思った。
始めから終わりまでそのデブがうるさくて飯が不味かった。
背中しか見なかったけど、透ける白いブラウスに黒っぽいキャミ着てた。
靴はビーサンで、あー、デブで普通の靴は履けないのかと思った。
私はなるべくそっちを見ないようにしてたのに、なぜか私を見て「見て、あの人…だね?ギャハハ!」といって1人で満足そうに笑ってた。
おおかたデブだねとかいったんだろうけど、こっちはあなたの半分もないですから!
デブで性格悪い人はいないと思っていたけど、本当にいたんだね。
丸紅!山本!とか大声で叫んで悪口をいってたよ。
あんな特徴のある外見で固有名詞出しまくりで悪口をいってるんだもん。
あれじゃ当事者の耳に入る日も近いね。
何をどれだけ食べたのかは肉が邪魔で見えなかった。