★岐阜の老舗百貨店「ヤナゲン」★

ヤナゲンFAL店に行ったら、メーカー派遣らしき人がうようよいたが、ヤマダ電気の様に違法じゃないのかな。

３Fには、特に妙でやけに強引なおばちゃん販売員がいっぱいいるな。

４回にもへーんなおじさんたくさんおった。

３Fのねずみ男みたいな若いヤツ、きもい。

はげの痩せ男しつこい。しつこい。

はげの痩せ男しつこい。しつこい。

タンスや強大のところのおばん、最低。

祝いてのが、側に来てはなれず、いやだったな。住所をやたら聞くんだ。顔つきが陰険すぎていやだった。

バイト開始記念age

428>>
祝い＝岩井？
50過ぎの170�p位の男だったら
ネクラの岩井さんって有名だったです。

岐阜バスの大垣バスターミナル跡地に、
ヤナゲンの親会社である平和堂の子会社
ダイレクトショップの用地となり、
ファミリーマートと併設したＴＳＵＴＡＹＡ大垣駅前店
ができたかもしれない。

それはほんとうかね？

ヤナゲンなんとかまだあるね

業績絶不調だと思います。
たぶん前年比20％位落ち込んでいるのでは？

　

久しぶりに帰省したら
平和堂に買われたんか…

　

時代の流れじゃ

ヤナゲンうざいね。３Ｆなんていいものまったくないし、知識ゼロ。
スーパーが家具なんてやるからああなるんだよ。

久しぶりにヤナゲン（大垣）に行ってきた。
とても綺麗に改装されていた。
従業員も若い女性が多くいい感じでした。
たぶんこれならいいと思います。

以前は（平和堂傘下前）はひどいものでした。
デパートなのに改装を定期的にできないということ自体
ありえないし
なんといっても管理職がとんでもないのがいた。
やつらは今どうなったんだろうか？

ただ気になるのは
あまりにも落ちたヤナゲンのブランドイメージだ。

せっかくなら平和堂の名前にした方がいいと思う。
古い名前にこだわっているようでは
客は入らんぞ。

＜岐阜新聞から＞　ヤナゲン（本社大垣市高屋町）は十六日、二〇〇〇（平成十二）年二月期決算で、
当期赤字になるとともに債務超過に陥ったため、浅野弘嗣社長らが経営不振の責任を取って辞任することを明らかにした。
浅野千恵子会長ら創業一族の“浅野ファミリー”は、役付取締役を退任して経営の一線から外れ、
後任社長にはメーンバンクの大垣共立銀行（本店大垣市郭町）から、
関連会社の田中完（たもつ）共立ビジネスサービス社長が派遣される。
二十九日に開催する株主総会で正式決定する。
大垣本店とＦＡＬ店を経営するヤナゲンは、二〇〇〇年二月期決算で売り上げ不振が響き、
売上高は前期比五％減の百四十億円だったが、商品在庫を再評価した結果、
在庫の評価損が十億円発生し経常損益は十億円の赤字となった。
当期損益も十一億円の赤字となり、五億円の債務超過に陥った。
このため浅野社長が四月末ごろに、同行から社長を迎え入れることを決断。
今月十三日の取締役会でトップ人事を内定した。
代表権を持つ浅野会長、浅野社長と中村博宣副社長、吉安政夫常務、浅野重雄監査役の浅野ファミリーは退任する。
浅野会長は相談役へ、浅野社長は関連会社のドリームメンテナンス、サン急配相談役へ、
中村副社長は顧問へ、吉安常務はヤナゲンストアー顧問に、浅野監査役は取締役会長に就任する。
ヤナゲンは経営再建に向けて同行へ資金と人的支援を要請し、田中氏が社長に派遣されるほか
取締役、監査役と部次長クラスの計四人が派遣されることになった。
これで同社はファミリー経営から銀行主導で経営を立て直すことになった。

◆ヤナゲン　1910（明治43）年3月に呉服店として創業し、今年創業90周年を迎えた。
51（昭和26）年に法人化した地方百貨店。資本金6480万円。
大垣本店と昨年9月に旧岐大ホームセンターをリニューアルしたＦＡＬ店を経営。
2000（平成12）年2月期売上高は140億円。従業員は215人。

目標はこのデパート

地元では三越をも凌駕し、このデパートに就職することが女子の憧れになっていると
全国ネットのテレビで紹介されていた。

http://www.yamakataya.co.jp/kaisya/index.htm

大垣のヤナゲン自分が小さかった頃、
ばぁちゃんによく連れて行ってもらったよ。
ばぁちゃんち（池田町）に泊りに行って帰る時に
送りがてらヤナゲンやタマコシで服を買って貰った。
そんなばぁちゃんももう亡くなって自分はもう大人。
今岐阜市住みだけど環状線沿いのヤナゲン（深夜までやってた）が
撤退してから岐阜市ではヤナゲン見ないな。
大垣で頑張ってるなら良かった。

今日１０年近く振りに養老のヤナゲンに行ったんだけど、時間の問題やねあれは…

でも弁当安かった。

もしヤナゲンが名古屋の栄にあったらまだ大丈夫だったと思う。
大垣という場所が悪いのも確かにありますね。

存在することが不思議なヤナゲン。

インフォメーションの茶髪の女、愛想くそ悪かった
笑顔の一つもない。最低。
金貰って仕事してんなら笑顔の一つくらい出せ。

前の社長さんの浅野千恵子さん。
経営資源のほとんど全部（人材、売り場、商品）呉服に注ぎ込んでいました。
呉服部として独立100人くらい居たんじゃないかと思います。早稲田とか名古屋大
とか関関同立など一杯居ました。でも全く売れないので辞めるか、ごますりに徹するか
で生き残りにかけたのか？
ある管理職のかたが古い呉服のたたき売りをして不良在庫の一掃をしようとしたら
（あんたに呉服はわからない）ってことで移動になってしまいました。
以来呉服には、全社員ノータッチになったのでした。全部浅野さんが仕切ることに（悲劇）
浅野さんについては、本社事務所が、手狭で、社員寮の場所に移転すると決定して、当日に
移転が取りやめになりました。
その理由が、なななんと
はっけんみの人（占い師）に移動するなと言われたとかでした。
社長が自分で決断できないで占い師に決定して貰うなら占い師が社長になれば良いと
いうのが、当時の社員の思いでした。よういわなんだけど（汗）
ヤナゲンってこんな会社だったんですよ。

彦根には、日本銀行、タイや、IBMにND京セラにワコール大手の高収益企業が
わんさかある。
比べて大垣近辺？
西濃運輸！イビデン、停戦、つずきとかユニチカとかイビデン覗くと企業規模
小さくなるばかり菜企業ばっかりだ。たとえ浅野さんが、社長でなくとも将来は
無かったのかもです。
唯一生き残る可能性は、タマコシ、ヨシズヤとの企業合同と株式公開に寄る資金集め
だったんだろう。
結局全く検討もされなかったんだろうけど。
川に隔てられて戦ったのが災いしたのか？

>>439
そのｽｰﾊﾟｰに買収される遥か以前から十分ウザかったというか、もっと酷かった訳なんだが、浅野千恵子時代のﾔﾅｹﾞﾝは。

774さん、以前ﾔﾅｹﾞﾝはバローとの提携を大共BKが進めたが結果的にｵｼﾞｬﾝになり、今の平和堂主導の形になった訳だけど、まだ平和堂だから生き延びてるのでは？
バローの大垣に於けるやり方を見てると、良くわかると思うね。

バローとでは無理だと思います。タマコシなら似た業態だから良いと
思ったのですが。平和堂は、バーゲンもけちいので東海地方では、
生き残るのは難しいと思いますが、滋賀県は、まだまだ楽な商圏です。
滋賀県が、赤字にならない限り大丈夫でしょう。人口も増え続けているし。
結論は、10年後に出ると思うので。

774さん､タマコシでも引き受けるのは無理だったと思うね。
そもそも平和堂とタマコシとはﾆﾁﾘｳ(日本流通産業)加盟企業と云う事もあって結び付きが強く､タマコシの経営破綻時に､当時の玉腰昌孝社長(三代目)が営業権の引受先を､平和堂の夏原平和社長と相談して決定したいきさつもあるからね。
だからヤナゲンの浅野一族と玉腰一族との関係は余り無かった様に思うし､業績でもﾀﾏｺｼがﾔﾅｹﾞﾝを遥かに上回るとは云えど､バブル崩壊後からはかなり業績も悪化していたので､やはり無理だったのさ。

平和堂の社長はサムライなんだよ。
本当はヤナゲン本店はいらないと思っているはずだけど情けで残してくれたのさ。
それぐらい経営に余裕があるんだね。

どうだか。消費不況課でどこも中止している海外出店。単なる猿まねかも？
無駄なことは止めることだ。地方スーパーのやれる事じゃない。
ヤオハンの二の舞かも？

業績拡大は会社に与えられた使命のようなもの。
誰も止められない。
ヤナゲンだって業績の良かった時に海外出店していたら今頃、世界のヤナゲンになっていたかもしれない。

世界の主要都市どこに行ってもヤナゲンがある。
日本という国を知らない人でもヤナゲンは知っているみたいになっていたのかな？

それはどうもだけど、流石に海外進出など不可能。木曽川を渡る事はなかった。
関ヶ原を超えることもなかった。売れない呉服にどっぷりつかって腐っていました。
　なっちゃんは、彦根東で同大豊でしょ。こっちのひろつぐさんはさ、ポン交で京王って話だけど？
おくわからん。現役の時生計とかムサシとか５つ位受けたけど全部不合格？ですた。
中学校の教員やってたとか言う人もあるし、28歳位で粋なり専務で来たので
みんなよくしらないんだった。

残った社員で頑張って盛り上げてくれ
夢あるヤナゲン
伸び行くヤナゲン
歌通りに。

7月21日でヤナゲンの名前も無くなるのか？
どっちでもいいけどさ。
消えゆくヤナゲン。
THE　END

栄枯盛衰は世の常だな。

1984年、ヤオハンU.S.A.は日本の食料品や日本製品を中心に扱うショッピングセンターを
カリフォルニア州トーランスに開店した。
初年の売り上げは1300万ドルであった。その後、カリフォルニア州内に
6店など全米に8店舗を追加開業し、1993年には年間売上げ約1億2600万ドルとなった。
また、ニューヨーク・マンハッタンでは持ち帰り用の寿司店「大吉」を4店舗経営していた。

店名は「八百伴（パーパイパン）」と称される。
1992年、中国新技術創業公司（CVIC）との提携により、
「北京賓特購買中心（北京八佰半百貨店）」を開業。
これは、外資が中国の小売市場に参入した初めての例となった。
1993年5月30日、試験的な出店として上海に「上海第一八百伴」を開業。
1994年からは「上海八佰半スーパーマーケット」及び「上海八佰半モスバーガー」を展開した。
1995年12月20日には同市浦東新区に巨大百貨店「Nextage Shanghai 新世紀商場（新世紀商厦）」を開店
初日には107万人の来客があり、この記録はギネスブックに掲載された。

1929年に静岡県熱海の八百屋として創業し、半世紀の間に世界15ヶ国で400店舗以上を運営する巨大小売・流通チェーンに発展した。
最盛期の売上は、グループ全体で年間5,000億円程度であった。中国では、1992年に外資系として初めての輸入・小売業者になったほか、
1995年には上海の浦東地区に大型百貨店「Nextage」を開業した。
同店は、百貨店としてはニューヨークのメイシーズに次ぐ世界第二位の店舗面積であった。




平和堂もこのくらいやるかな？

まあ、なんと言いますか、というより、一番危険な規模かと。
バローや平和が今このあたりです。破綻したダイエーは別にすると全国展開
が出来るかどうか。本丸の滋賀県の産業が伸びていけば良いけど。
経済基盤が落ち込むようだと、外的に対して持ちこたえられないかもです。
それは良いとして、旧ヤナゲンの社員の方、まだいらっしゃるのでしょうか？
頑張って平和堂の生え抜き以上の仕事をして欲しいです。

そうですね。
元ヤナゲン社員は曲がりなりにも百貨店の社員だったんだから接客においては平和堂社員の模範となってもらいたいですね。

う〜ん、それは、
それより、近江人に尻尾ふりふりに成らないように
して欲しいです。
ところでFALですけど一階を食品スーパーにするとか
構想はないのですか？建物は全農ですかね。

最近田んぼの中におおくわというスーパーが出来た。場所が悪すぎ。
ばろーも全然ダメなのに、馬鹿な会社だ。

ヨシヅヤのスレより

30:おかいものさん :2009/08/22(土) 20:49:02
未だにUNYを潰せとか言ってるようじゃな。
幹部クラスは社長のイエスマンだらけだし腐ってやがる。
まともな人はどんどん辞めていくよ。いるのはDQNだけ。
過労死した社員の葬儀に出席しない社長には呆れた。

結局こんな時代錯誤の商法が､ﾔﾅｹﾞﾝやﾀﾏｺｼを駄目にしたんだと思うね。

age