RED WING レッドウィング Part.119
569 :
足元見られる名無しさん:
良質な靴を提供する靴メーカーに寄生するあこぎな営業のモデルケース考えてみた。
1. まずは良質な靴を提供する靴メーカーを見つける。(履いているうちにサイズが小さくなる特性があればなおよし)
2. 品質が良いだけに、一度買ってもらうとなかなか買い換えの時期がめぐってこない。
→より儲けるためには一足でも余分に売りつけるシステムや雰囲気を作る。
3. 正規代理店に、初心者には普段はいているサイズよりワンサイズ小さ目を勧めさせる。(なぜワンサイズ小さ目がよいか講釈が必要)
→初心者は店員の説明を鵜呑みにして普段よりワンサイズ小さ目を買う。
→無理をして履こうとするが、やはり無理。
→正規代理店やブログでサイズ違いはよくあることだと説明。でも、普段選んでいるサイズを勧めることはしない。初心者は、普段履いているサイズがよいという結論に達するまで何足か無駄にする可能性がある
→靴自体の魅力が十分にあれば、また買ってもらえる。(ネット上でそのメーカーの靴を何足も持っているという内容の書き込みをして、それがこだわる人の条件のように思わせる)
→少なくとも一足分は余分に売れる。そこそこ高額な靴であれば、十分儲かる。
ひょっとすると現実に存在するかもしれないな。
心当たりのあるやついる?