安藤製靴 5箱目

>>951
お前、その店を大切にしとけ。正直、羨ましい
Sea Horseってホーウィンのオイルドレザーだっけ？
あれは職人の言うとおり革が柔らかいから、気になったら靴墨で傷の部分だけ補色する程度でいい
油はほぼ不要と考えていい。素人ながら安藤を履いてる人間から見ると、かなり的確なアドバイス
ってか、そろそろ次スレの季節か？メールの罠とかエンジニア、革の扱い方とかテンプレ作る？

テンプレいるほど人が来てるか？ｗ
でもパクリやOEMの件はまとめといていいかも

同じ話が何度もループするからさ
ここはあまり荒れないので、それが問題になることもないし、その度に違う話も出てきて面白いんだけどな
安藤の罠メールはﾜｸﾃｶしているときには結構な負担になるだろうし、書いておきたいんだが

Z2をクレープソールに変えてる人とかいない？
考えてるけど、踏み出せない…
てか福祿寿とかで出来るのかな？

床の間に飾るだけなら問題ないけど履いて歩いた時に激しく後悔するそうな…

腕が悪いってこと？
靴に詳しくないからよく分からないんだけど、
ソールってノルウェージャンをグッドイヤーに交換出来るもんなの？

うん

>>957
ソール交換だけならノルウィージャンはノルウィージャンジャン

アニリンクリーム

>>957
無理矢理やればなんでも出来るさ…
ノルウェージャンで張り替え出来る店は少ない…
同じ方法で張り替えが出来れば良いけどそれが出来ないのよ張り替え専門の店でも！
だから無理矢理グッドイヤーで形だけ取り繕う、そして履いてみて後悔するわけだ！
社長すいませんでした…とそして安藤では修理は受け付けてくれないから履き続けて捨てるしかない…

じゃあ安藤のブーツはどれも使い捨てなのか

修復出来ない靴はない。
問題はコストと技術。

そうは言っても現実問題ノルウェージャンでソール交換が出来るところがない以上使い捨てだわな
出来るんだったらジェレミーのソールをビブラム705に交換したい

ソールを削ってソールを貼るという補修方法もあるし、
出来ないことはない。
セメント靴の修理法の応用で。

>>962
他店で手を入れた靴は受け付けてくれないが通常のソール張り替え、破れなど修復は当たり前で受け付けてる！

ソール交換にグッドイヤーもノルウィ-ジャンも関係ないと何度言ったら
通常接着されたアウトソールを張り替えるだけですむし、
最悪出し縫いをほどいてミッドソールまで交換してもノルウィージャンはノルウィージャン
おまいらはもっと製法について勉強した方がいい
つttp://www.rakuten.ne.jp/gold/ethosclub/handsewn.html

おまえらファッション雑誌とか読まないの？
>>967みたいな図入りの説明、よく書いてあるじゃん。
お互い、知らない同士で語り合っても全くの無意味だ。

なら腕の悪い張り替え屋が多いってことだな！
福とかな…過去スレにそんな一件があったな

以前のスレで、安藤製靴によるオールソール交換完成後の詳細写真を見たんだけど、新品同様に仕上がっていたぞ！
どの縫い目を見ても違和感が全くなし。
確かＮＥＲＯだったけど、ソールを他メーカーの物に変更していた。

あと他のレスでは、ソールの通常消耗による交換の際、ホワイトソールへの変更も可能だと書いてあったよ。
新品を買って、ろくに履きもしないでソール交換を申し出るのは無理だろうけど。

>>970
交換したら感想を聞かせてくれ！

>>970
えっ？じゃあZ2をホワイトソールに変えるのも、安藤製靴で頼めば出来るの？

>>972
ちゃんと履いて寿命が来たソールならお好みに換えてくれるみたい。
もちろん安藤製靴で取り扱いのあるソールのみだろうけど。
鯱のホワイトソールもビブラム製だから俺は文句ないな。

マジか…。ガンガン履いてそうとう擦り減らないとやってくれなそうだね

とにかく擦り減ったらホワイトソールで頼もう

チャリに乗ってソールをアスファルトに押し付けて
坂道をザザザーっと行けばええやん。

下手に加工してもバレるぞｗ

普通に履いてやれよｗ
靴が哀れだ

ソール交換って、縫い糸をほどかなくても出来るの？
剥がして接着するだけ？

交換で糸がしょぼいのになったら嫌だな

裏を見てもらえば分かると思うけど、ウェルトで縫われている糸が貫通していないはず。
これはミッドソールまで縫い合わせていて、そこからアウトソールを接着している為。
安藤のＨＰのお手入れの所でも、ミッドソールまで減ると、初めて出し糸縫い直し料金が
加算される事が明示されている。
結構高くなるようなので、ソール交換時期はお早めに･･･。

今気付いたけど、修理の値段はＨＰのＰＵＬＳＥの方にしか無いようなので気をつけて下さい。

関係ないことで申し訳ないんだけど、かなり前に買ったギザウェルト無しのチャッカは、
普通にウェルト付近に横にスクイ縫いされている事が見れば分かるのですよ。
しかもウェルトかと思ってた部分は、アッパーの縫い合わせがそこまで延長してきていることから
アッパーの延長であるらしい。（ステッチダウンみたいな感じ）
>>967の図でいくと、５番で間違いないと思う。
しかしながら手持ちのＺ�Uは完全にウェルトを使ってるみたいだし、スクイ縫いも見えない。
ノルウィージャンとしてはどんな構造になってるのか想像できないんですよ。
ギザウェルトなら９番だと思うんだけど･･･。
長文スマソ

>>979
じゃあ普通は接着だけで済むってことは、
Z2をホワイトソールに変えてもあの糸は変わらないんですよね？

普通にいけば変わらないはずです。
仮に縫い直したとしても、メーカー修理なら元に戻るはず。
木型を所有するメーカーでの修理の方が何かと良いと思いますので、
やはり普通に履いた後、メーカー修理をお勧めします。

>>980
あれ、５番はノルベジェーゼで9番がノルウィージャンだよ

もともとノルウィージャンをドレス用に改良したのがノルベ。ブランキーニが有名ですね。
だから広義には両方ノルウィージャンと言えるんじゃないか？
そこの引用元は高名な靴職人だから信じて間違いないと思う。
問題はそこではないのですよ。

安藤はミッドはがして、それを出し縫いをやり直しても、バララス前と
同じように、コバの部分をぴったりそろえる修理するぞ。
一回はがしてあわせると、ミッドかどっちかが縮むらしい。
下手な修理屋は段差がきたり、隙間ができたりと、どっかの修・・・（ry

>>984
名前はにてるけどノルウィージャンとノルベはまったく別物だよ。
とてもじゃないけど広義に両方ノルウィージャンとは言えない。
ノルベはウエルト使わないしステッチダウンに近い作り。

>>985
結局ソール交換の際には、一度糸をほどくってことですか？
ソール剥がして接着するだけはないんだ？

昨日たまたま、定例登山でレッドウイング履いて登ったら
ガレ場でもう散々な思いを、足が不安定でもう膝がたがた
でやっとの思い出下山、改めて安藤の登山靴のすばらしさを
身をもって知ったよ

>>988
それは安藤がどうのじゃなくって
単に登山靴じゃなかったのが駄目だったってことだろ

フリー＆イージーに踊らされすぎだな。

>>986
ならば、実際に私が所有している安藤のチャッカが５番の造りになっているのは、どう説明すればよいのでしょう。
ノルウィージャン用の機械しか所有しないという安藤がノルベジェーゼで作ったということですか？
980で、すでにステッチダウンに近いことも述べていますし。
それに５番と９番の違いを考えるに、Ｌ字のウェルトを縫製するか否かの違い以外の内部構造は
ほぼ変わらないように思いますし、９番の説明でもそのように述べられています。
名前に関してもブランキーニが、ここで英語とイタリア語の違いであることを述べています。
ttp://www.boq.jp/special/2006/sp_brandpicup/42nd/index.htm

だから、問題はそこではないのですよ。

いい加減うざい
総合ｽﾚ行け

半年で1000ですね。

>>987
社長からいろいろ聞いた話を、俺なりの解釈した話なんだけど。
本底を剥がすだけなら、出し縫いは解かない。
本底まで縫ってあるものは、張替えの時だけでも出し抜いを解く。
張替えだけで解く物の代表は、旧タイプのど初期のNERO。

ノルウェイジャンは、コバがアッパーを外に折り返しても、
普通の細革でも、ギザウェルトでも、中底（靴の中を覗くとベニヤ板
みたいなやつ）を中底の裏に溝切って、そこから外に向かって
太い糸で逆さ救い縫いしてる構造を言うんでなかったっけ？

聞いた、読んだ、知識の応酬ですねぇ！

>>996
まぁ実際に自分で張り替えてるやつは早々いないだろうしなｗ

ついでに立てたぞ
安藤製靴 6箱目
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1211724506/l50

テンプレ議論が進んでなかったっぽいのでそのままで。
次はボチボチ必要の有無から話そうや。
個人的にはちょっとはあって良いとｵﾓ

>>987
ソールと言っても何層かに分かれているんだけど、一番下（地面側）の層だけが減ったのなら接着面を剥がすだけで縫い直さない。
これがアウトソールの交換と言われるもの。

ttp://www.ando-shoe.com/pulsemaintenance.htm

価格表見てね。

>>997
乙

1000ならもう１足買う

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。