高いシルバノラタンジ

テーブルにおにぎりが出てきた。おじさんは僕にこう云った。「若いんじゃから
遠慮せずに食べんさい。素手でつかんでどんどん食べんさい。食べんさい。」と。
そんなおじさんも靴のコレクターだったのだろうかとあまり関係ないことだが
僕はおもっている。

小学校6年生のときのクラスの記念写真があったのを思い出した。
その写真向かって左右どちらかだったかは記憶がさだかでないが、
左右どちらかの端に先生がたっていた。その先生いつも眼鏡をしてたと
記憶してるが、その写真では眼鏡をはずしていた。視力がよくなったんだろうかと
おもった。
話は変わるが、地元出身じゃなくてよそからの外様の場合職種によっては
どんなに献身的に誠実におとなしくしていても、他人と会話をあまりしない場合、
おべっかの1つでもいえなければ、その地区のある意味有力者から嫉妬、やっかみ
あてつけ、ライバル視してくることがあるのがこの世の中だと、痛感した。
眼鏡のことだけど確か記憶違いでなければあの先生眼鏡してたとおもう。
ああーしまったここ靴のスレだった。

筆意

本日は模倣について書き込むことにする。一般に、どのような世界においても、
まず師匠、先輩の筆意をまねる、完成系によりちかいものを模倣することからスタートするものだと
私自身おもっている。その後、自分自身の個性、カラーをだしていくものだと思っている。
本日、最も言いたいことは、私自身のあまりよくない部分を同僚が模倣し、
評価してもよい部分をまったく模倣しなかったことに、私自身激怒していることだ。
その根底に何があったかは、おそらく私が若手、新人時代にベテランの
態度、仕事ぶりを模倣し、新人らしからん態度であったからであろう。
ただ、逃げ口上ではないがわたしが社会適応能力が周囲よりも低かったと
いうこともそのような態度になった要因の一つであることも少しは
わかっていただきたかった。そして、後輩よ、わたしの良き部分は模倣できないのか、
それとも故意に悪い部分ばかりを模倣しているのか、先輩にそのように
するよう指示されたのか、いずれにしてもゲスやろうなことをすなよ。
とくに某市民病院の後輩どもにはあたまみきている。なめとったら、ゆるさんぞ。

わたしはドクターだ。OP室で犬みたいなことができるか。
NSのなかでわたしは能力がないんだからNSなみにハイハイと忠実にしてろというように
おもったやつがいたがおまえらと一緒にすな。そして、若造ドクターよ。
おまえらも馬鹿だよ。おおきな勘違いやろうだということだよ。
ある部分だけ能力が周囲よりあったということだよ。ボケナス、かんちがいやろう。
態度がでかいんだよ。若造めが。某市民病院のいたもしくはいる勘違いやろうども。

糞若造ドクター、NSどもよ。おまえらは、バックに先輩がついてるとおもって
このおれをなめておったな。かんちがいやろう。ははははははーーーーー。
くそばカーーーーーーーーーーーーーーー。

わたしは人前でのあいさつ、仕事上のプレゼンテーション等、耐久性に関して
極端に能力が低いからあまりやらない、やれない。それをみて、おもしろければ
笑えや。また、優越感にひったたらええやないか。

戦後60年をむかえる。戦争体験者の数は減少しつつある。
あのような悲惨な戦争は起きないように平和であることをわれわれ
若者はいのるのみである。戦争体験者はあのような悲惨な体験を
風化させないように語っていくべきである。ただし、幸運だったか、
不幸だったかはしらないが、たとえ士官候補生であったにしても
兵学校、士官学校の学生中に戦場に出向くことなく終戦をむかえた
ご老人は戦争体験についてはあまり言及することはさけるべきではなかろうか。」
学生だったわけだから。

その後旧制中学、旧制高校を卒業しようとも、兵学校、士官学校の学生だったわけで
戦場の最前線にでていないのだから。机上の空論になりうるからだ。

残念ながら士官の大多数は戦死しているのが、現状である。
なぜなら、終戦時捕虜になるぐらいならじがいしたほうが良しと考え、部下を引き連れ
自身で命をたたれたのである。そのような考えのもとに教育されていたわけであるから
士官が生き残っているのは非常にまれである。

戦時中みながお国のために惜しみなく自分の命をささげ、そして死後皆が
靖国神社で再会したのだ。お国のためにではないものは当時は非国民だったのだ。
戦争を肯定するものではないが靖国神社にはそういう戦没者の思い、魂というものが
いまでも存在してるのだ。当然、戦前派のご老人にもそういう思いはわすれられないであろう。
そうでなければ、うそになるのではなかろうか。

私にバックの存在があるのではないかとの疑惑があり警戒してるのか。そんなもんあっかよ。
ぼけなす。わたしを監視してるほうがよっぽど下等だよ。私よりももっと
テロ、革命じみたことするやつがいるからそいつらの監視にちからをいれろ。
ここは日本で民主主義だ。バックなんかあっかよ。わたしを尾行、発言録音、
盗撮等即刻やめろ。おまえらまひしとるで。脳内アポモルヒンでもおおいんやないんか。
わたしを心配してるんだったら、もっと早期にええ人あてがってくれたらよかったんやないんか。
おおどうぞ。

ええ人はあてがわんくせに、現状に干渉してくる。おまえらは、カスか。
ボロはあてがうが、ええのはあてがうまいが。みえみえなんよね、かんがえとることが。
おまえには、これぐらいで上物なんかあてがえるかってきがあるんだったら、
現状に干渉すな、くそぼけなすあほ。

ぼくが頭にきてるのは前述したバックの存在がないのに、警戒して法すれすれの
ことをしてくること。もうひとつは、いい人をあてがってくれるきがないやつが
現状に干渉してくること。それらを多数でやってくることもだ。
わたしと組む気があるやつはいやしない。だから、逆におまえらも干渉、警戒する必要はないということだ。
それもわからんのか、ぼけ。