高いシルバノラタンジ

今日は資本主義と生活バランスにつぃて書き込みます。私自身この資本主義と
バランスについて慣れていなかった。どうも高所得者はそれなりに、低所得者は
それなりにの生活バランスがあるようだ。品質に対して価格が適正であるのかなどを考えるのではない。
割高だとわってても買ってても買う。こだわりがありどうしても欲しいものを買うために
他の部分を倹約するような生活はあまり評価されない。下着がよれよれだと
いかなる格好も評価されない。YOSHIYUKIの服装で上半身はドレッシーに
下半身はドンキホーテのジーパン。ユニクロでこだわりを持って服を買ってる事実をみなさんはどうかんがえられるか。
雑誌や私の大学時代の同期に豪華1点主義をとなえた物もいたが。
私もセルシオを買ったから、今後何買うにも高価格のものかわなきゃならんし、
セルシオも5年おきに買い替えなきゃいかんのだろうな。（笑い）

さらに、このバランスは仕事面でも問題になってくる。自分のこだわり部分を
極めるよりも、均等にバランスよく仕事するほうがよいみたいだ。

資本主義の階層社会でいかに生きていくべきか、今迷っている。
これはどうも差別ではなく、資本主義によるものだ。どういうひとご用達とかな。

資本主義で成功とげているブランドにパ・スがある。見た目はそこいらの
服だけどおっさんに人気があるでしょうが。

パ・スが他メーカーの価格の3倍するから3倍年数着るかって言うとそうではなかろう。
そんなに着たらぬけさくになるよ。やはり、他のメーカーと同じ年数で買い換えるものなんだよな。

資本主義のこの世の中、私自身どのような金の使い方がよいのか迷いがある。
趣味の問題なんです。趣味の種類が他の人比してちょっとってって感じなんですよ。
ですから、趣味に同額使用しても・・・・・。
しばらく、このままでいくか。

趣味とはいえ、予算内とはいえ、ガチンコであれだけの高額の靴、洋服を
購入することが、どうも周囲の人からすると私の経済観念を疑わざろうえない
のかもしれない。メディアにおどらされガチンコで買うばかがおるかと。
現実ばなれしているのではないかと。
そこで昨日ぐらいから、自分の経済観念を見直そうではないかとなった。
ガチンコはな・・・・・・・・

僕は独り身でほんと高額所得者だと思っている。
しかし、ちょっと観念がずれてるのかもしれない。
ガチンコすぎる。世間知らずなのかもしれない。
もっともっと勉強してガチンコをやわらかくしていこうと思っている。