法を武器に痴漢冤罪にどう立ち向かうか?

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652無責任な名無しさん
>>650は法を根拠に現場で反論すると逆効果だという>>90
反論できません。
コピペ荒らしはやめていただきたいものである。

この自称結論どおりに反論すると、犯人の言い逃れだと
思われる可能性が高いので、>>90を実行してください。

理由
「証拠があるのか」とは、犯人にも言える言い逃れである。
犯罪を犯していても、証拠がなければ逮捕されないのだから、
犯人は「証拠があるのか」としか言い逃れできないのである。

それに対して、自分がやってないことを能動的に証明する
ことは犯人には出来ないことなのである。
なぜかといえば、犯人は実際にやってるから、やってない
証拠は出せないのである。
だからこそ、無罪ならばやってない証拠を出せば足りるのである。
無罪ならばそのための言動を行うべきなのである。

にもかかわらず、証拠を出せ!などと、開き直りともとれる 行動をしたら逮捕・起訴されてしまう確率が高まる。
ただ、その場合も証拠不充分で無罪になる場合が多いが、
逮捕・起訴は社会的立場を著しく悪くするので、>>470
ような行動は取らないほうが懸命である。

これが結論である。