>>360 訴状の内容は以下
請求の趣旨
1.被告は、原告に対し、金281,336円及びこれに対する平成23年10月14日から支払い済みまで年5%の割合による金員を支払え。
2.起訴費用は、被告の負担とする。
との判決並びに仮執行の宣言を求める。
請求の原因
第1 事故の発生
第2 責任原因
これは相談の最初に書いたことを文章化したもの
第3 損害
1 原告は、上記の交通事故により、下記の損害を被った。
(1) 車両修理代 金370,000円
(2) レンタカー代 金5,250円
2 既払金
上記1(2)の金5,250円及び金114,240円の合計金119,490円については、原告は被告から支払いを受けている。
よって、原告が未だ倍賞を受けていない金額は、金255,760円になる。
3 弁護士費用
以下略