【最後の論文】弁護士本音talkスレPart101【旧試験】
外で1時間くらい涼んできた
この時間だけだ、騒音スーパーが騒音を発していないのは
愛生については、何も思い浮かばなかったな
あいなま!!って、アニメを企画したが…
たぶん、泉こなたを自殺させよーというような
感じにしかならないだろう
第1話「あいなま!」
今日から、高校生です。
「おーい、愛生。」後ろからいじめっ子の声がします。
「な、なんでしょう」
「お前、高校生になったからって、声変えてんじゃねーぞ
ぜんぜん、キャラ変わってんじゃねーか」
そうです。わたしは、徳島にいたころとはキャラが違うのです。
はっきりと申しましょう。私は、猫をかぶっているのです。
でも、中学からのいじめっ子は、見逃してくれません。
さっそく、高校生活がいやになってきました。
何もする気が起りません。
こうして、ニートが誕生していくのでしょうか。
「あいなまー。あいなま部を作らない?」
さっきとは別の、お菓子を持ってきている子に声をかけられました。
「なに?なにする部?」
「あいなまをいじめる部」
がーん。ショックです。高校にお菓子を持ってきているだけで
校則違反なのに、なお、私をいじめるために、私の名を冠した
クラブをつくろうなど。
高校は怖いところです。小学は、クラスに押し込められ、生存が
大変な場所でした。中学は、クラブとかで、本当にいやな
時間しかすごせませんでした。高校は、成績別なのですが、
やはりいじめは存在するのでした。
大学に行けば、人は離ればなれになり、私は、もうそれからの
人生をあらかじめ開示するかのごとく、さみしい日々、というか
大学などほとんど行かずに、家にいる生活にでもなるのでしょう。
あいなま!
おわり