【法律】-交通事故相談59 >>1〜をよく嫁

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377無責任な名無しさん
基地外w の紙芝居か?
378無責任な名無しさん:2010/09/09(木) 14:20:53 ID:w6PhPPmv
任意保険屋との交渉に同意した場合、或いは代理権を争わなかった場合はどうなるか。

この場合は、被害者と任意保険屋が示談成立した場合、加害者の追認を持って示談は有効となる。
また、示談金の支払いは、加害者でも任意保険屋でも良い。任意保険屋は無権代理人であり行為能力者であるからだ。
示談不成立の場合は任意保険屋の示談交渉は無効となる。

ここからが、任意保険屋の反社会性の始まりだ。
任意保険屋は、弁護士に示談交渉を依頼する。その弁護士は加害者代理人と称して、任意保険屋の確定した損害賠償額をもって、
示談を迫るのである。(これ一体誰と誰が示談するのだな?)
ところが、弁護士との示談が成立するなどと言うことはあり得ない話だ。
一旦、示談不成立となり、無効となったものを再度示談が成立することはない。

次は裁判だ。損害賠償額の確定の為の調停、債務不存在訴訟である。
いずれも、任意保険屋の損害賠償額(保険金)の確定ための裁判だ。

任意保険屋は己の示談交渉が無効になった後、弁護士や裁判によって保険金の確定をした訳であるが、
保険金の支払いが残っている。保険金を加害者に支払ったのでは、示談交渉が犯罪となり、被害者へ保険金の支払いを
迫られる。ところが、保険金による第三者弁済は無効であるから、被害者に保険金を支払う為には、被害者と示談が必要になる。

さて、任意保険屋はどのようにして被害者と示談をするのだろうか?
379無責任な名無しさん:2010/09/09(木) 15:40:45 ID:fiO64MkK
≪バカに関するQ&A≫

Q.この人(ID:w6PhPPmv)の書き込みはどうして長文になるのですか?
A.長い文章を大量に投下すれば、事情が分かっていない人はそれらを読んで「こんなに長文で懸命に
  書いているのだからこの人の主張は正しいのだろう」などと真に受けると思っているようです。