【法律】-交通事故相談59 >>1〜をよく嫁

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373無責任な名無しさん
>逆恨みから事故相談を妨害する者が常駐しています。
逆恨み(さかうらみ)とは、元来以下のような意味である。
1.本来恨まれるべきものが、逆に相手を恨むこと(加害者が被害者を恨むなど)
2.他者から受けた親切など好意に基づく行為を悪意に基づくものと考え恨むこと

1.によると、なにかね、本来任意保険屋から憎まれるものなのかね。
被害者とは、二重三重に憎まれるのか。神代の昔から、勝てば官軍と言うからな。
被害者は負け犬に見えるのかな。
2.によると、被害者は立証責任も果たさず、任意保険屋は損害賠償額の確定をして、その額を支払う。
被害者はこれを受け取らないのだから、逆恨みとな。

>保険制度そのものを否定したいらしく内容は支離滅裂です。
保険とは
「一人の災難を大勢が分かち、わずかの金を捨てて大難を逃れる制度」
とあるが、
任意保険屋の一保険の運用についての犯罪を指摘、告発が保険制度の否定につながるか。
任意保険屋よ、おつむの思考回路が壊れていないか。

保険には様々な制約があるようだな。
保険のなんたるかもわかんで、保険制度だの、制度の肯定否定だのとガタガタ抜かすな。
374無責任な名無しさん:2010/09/08(水) 23:24:37 ID:wqQj+lzK
茨城の基地外w
375無責任な名無しさん:2010/09/09(木) 09:54:26 ID:w6PhPPmv
任意保険屋は示談屋である。反社会的勢力の一つと言える。

任意保険屋は代理権を有せず、加害者の依頼に基づき、被害者に示談行為を行うのである。
この場合、被害者が、任意保険屋の示談交渉に同意しなければ、任意保険屋の示談交渉は無効である。
また、任意保険屋の代理権を争ったときも無効である。
現実には、任意保険屋は、同意や代理権を全く無視の状態で示談交渉を行う現状にある。
具体的には、医療機関に対する示談交渉、医師による治療が、保険屋の顔色を窺いながら行われている現状あり、
憂いべき状態にある。診断書等の自賠責保険金請求資料の強制的に請求している。
これは、保険代位により、自賠責保険金の取得を目的とするものである。
保険屋がさも、慈善事業でもするがの如き、医療費の支払いは、被害者の権利の盗用である。
修理工場にあっては、自前の見積をするところなど全くない。保険屋の見積に同意するだけだ。
このような状態だから、裏の世界は暗黒だ。

とにかく、任意保険屋と交渉する必要は全くないのである。任意保険屋と示談などとんでもない話だ。