☆自動車保険示談代行を議論☆非弁 2

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346無責任な名無しさん
>被告は、損害を明らかにするため、修理工場に被告宛の見積書の作成を求め、修理に65万円を要する旨の
>見積書の作成させ、その費用として6.5万円を支払い、上記見積書作成費用の損害を被ったと主張する。
>しかし、この見積書は、修理費額が高額であることが判明し、修理費額そのものが損害額とはならないことを
>被告が知りながら、原告に対する損害請求のため必要であるとして修理工場にさせたものと認められ、
>この出費が、損害賠償のため必要であったと認めることはできない。

これまた、裁判所の妄想だな。
修理工場には、車は直りますかと聞き、直りますとの返答をがあり、見積依頼をしたのであり、
その額が幾らだとの指定をし、作成させたことはない。
修理費の額は判明したけれど、
修理費額そのものが、損害額とはならないこと知りながらって?
自分の車の損害額も知ることを許されないのか。幾ら裁判所だって基本的人権は尊重してもらいたいものだな。
任意保険屋の指し値が損害額では当てにならんだろうよ。いくら、任意保険屋が支払いをすると言っても
おれは、そのことを認めたことはないのだよ。つまり任意保険屋と示談をしたこともすることもないのだ。

任意保険屋の行為は、余計な行為であり他人の法律事件にみだりきわまりない行為との認識が全くなく
保険金で支払えば、なんでも保険代位により任意保険屋のものになる。
債務不存在訴訟とは賠償債務ではなく、保険金額の上限を確定する裁判であると認められ
全く不届き千万な、任意保険屋の保険事業を成し遂げる裁判であると認められる。
損害賠償請求権を反故にするところに、被害者を乞食にすることはあっても被害者を救済するなどと
言うことは全くない。