980 :
だまされた:
昨年8月12日午後17時30分頃100:0の事故をされました。
停車中に時速約40kノーブレーキで追突され
その勢いで前の車にも追突しました。
妻、私、娘3才の三人乗車、前の車は一人
加害者は21才男性でその父親が18時頃現場に到着
負傷者のことなどほったらかし。訳のわからん話を警察と
していた。警察、救急車も現地に来ています。夜9時頃車を
修理すると親子三人できたが母は家に入らず父親が車のことばかり。
私は腹が立ち体のことなんで心配せんのか。父親は後で話すつもりだった。
もうそこで私たち負傷者を馬鹿にした。損保会社はJAでペコペコ私は気持ちが
悪くあんたらに謝ってもらうつもりはない。加害者はなぜ謝罪しないのか。
電話をしたら息子は支払う能力がないので父親が話をする。と私らは聞きました。
車はワゴンRで全損修理代は84万7千円。それを話をするとしらん。
俺は忙しいんやJAに任せてる。ともう話をこじらせ、JAの本店査定課係長が
査定をしときながらうちは、代理店と一点張り。その後、JAの変な弁護士が
何の話も聞かず私らに攻撃ばかりして来る。裁判ばかり。私らは裁判を
かけられることは全くありません。
助けてください。