1 :
無責任な名無しさん:2007/05/28(月) 19:58:56 ID:gIC2vK0G
お悔やみ致します
さて、辞任に追い込まれた場合と違い、死亡にかかる補償金等、さまざまな理由によりお金が国庫から遺族に流れると思われます。
推定金額はどれほどのものでしょう?
頭のイイ人、思いつくだけ計算して挙げてって下さい。
2 :
無責任な名無しさん:2007/05/28(月) 20:47:49 ID:/hiBaQQY
>>1 この板のルールに反しているから、自分で削除依頼を出して来るように。
第一条 この板は法律に関する質問及びこれに対する回答を扱うところです。
第ニ条 この板に初めて来た人は【ガイドライン】を熟読しましょう。
第三条 司法試験の話題は【司法試験板】で、法律に関する学問の話題は【法学板】で、資格取得の話題は【資格全般板】でどうぞ。
第四条 適切なスレが分からない場合は【案内板】 又は【自治スレ】を利用しましょう。
以上。
糞スレたてんな
4 :
無責任な名無しさん:2007/05/28(月) 21:31:32 ID:gIC2vK0G
とりあえず、議員年金関連でまだ有効なものとして
【遺族扶助年金】
【遺族一時金】年額の8割(非課税)←辞任なら0円
【互助一時金】
【弔慰金】現職議員が死亡した場合は歳費の16月ヵ分 ←辞任なら0円
は出るだろ。
>>2,3
反していない。
4月に施行された議員年金関連の修正法案に関連してる。
同時に議員は多重受給できるので、国民年金法、国民健康保険法も関連する。
法律から金額を読み解く正当なスレだ。
6 :
無責任な名無しさん:2007/05/28(月) 22:12:52 ID:UiclWmTv
何かを隠そうとしているのであれば、
こういうスレは必要。
逃げれば勝ちってのは許さない
age
8 :
無責任な名無しさん:
あぁ〜新議員宿舎。
早くも、いわく付きになってしまったね。