1 :
無責任な名無しさん:2007/02/17(土) 23:39:01 ID:MPELCH/D
×××弁護士には防衛医療が妥当(法律板)×××
これから弁護士が余り、どんな些細な出来事も訴えるようになるだろう
弁護士家族が患者としてやってきたときは防衛医療が妥当であり、リスクのある処置を行う医療者は愚かである
即ち、
●主訴に対する処置のみ行う
●緊急時でも徹底的問診とリスク説明同意&了解された内容を逐一メモを取る
●わずかでもリスクのある症例は問診後紹介
これくらいはやらないと弁護士家族なんて怖くて診察できない・・・
かえって訴えられるリスクを高めているだけじゃん。
3 :
無責任な名無しさん:2007/02/18(日) 21:25:41 ID:Z0FSgSDk
加えて、「説明内容と同意事項」をカルテに
しつこくカキコ。カルテ開示に備えて、日本語で。
機会を伺って、適当な(しかし、もっともらしい)理由で、
転院を促す。ば〜〜〜い。
早く、よくなってね♪
4 :
無責任な名無しさん:2007/02/18(日) 22:13:52 ID:ROH6C6bO
そもそも 病気だから 治らないかもしれないのに
医者にかかるだけで
”応召の義務”なんていう前時代的法律のうえに
自動的にかつ強制的に ”診療契約”が正立してしまうのがおかしい。
あげくのはて 契約が成就しなければ、
結果責任で”様子をみる”ことも治療をすることも不法行為、契約違反とみなされる。
検査や、クスリ(すべて毒)はすべて何らかの有害事象を伴うものであり、
因果関係を類推するのは極めて簡単である。
万一問題が生じたときには
”説明義務違反””注意義務違反””期待権の侵害”
”情報の非対称性”
医療の不確定性、病気であることの自己責任を
あまりにも過剰に要求しすぎだ。
医療の崩壊も当然だ。
情報の非対称性”
を 賢者側有利
5 :
無責任な名無しさん:
弁護はすべて成功報酬にして、依頼者に損害出た場合は必ず弁護責任追求されるようにすれば安易に訴訟起こすこともなくなるよ
よし、そうしよう