弁護過誤・弁護士被害と闘う人のスレ

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>>314
>契約に無い金銭請求など、普通はないぞ。見積書・委任契約書は作成する。
>あと、依頼者と個人的な金銭の貸借は禁止なんで、これ自体が問題。

そう、普通じゃないんですが現実なんです。
横領や借金の肩代わりはさすがに1人だけでしたが
契約に無い請求はあたりまえのようにしてくる弁護士が多い。

よくあったのが、ある時電話してきて「ちょっと5万ほど送ってくれ」と。
私「なんの費用ですか。今まで費用は払ってましたよね」
弁護士「いや、あなたには黙っていたがいろいろかかった費用を
立て替えていた。立て替えた分の明細は無いけどね。払わないなら弁護を下りる」
と、こんな感じはどの弁護士も日常的でしたので弁護士は皆こういう人たち
というのが私の認識です。

さて、
愚痴みたいなことばかり並べて恐縮なので前向きな考えを
思いついたのでお伺いしたいのですが

たとえば弁護士会に正式に申立をする前に「弁護士についてこういうトラブルが
あります。信じられないような内容ばかりですが、もし事実だということが
弁護士会で確認できた場合、弁護士に対してどういう処分をしますか?」
というような事前の相談みたいことは可能でしょうか?

もしこういう事前相談ができるなら、申立した方がいいのか、泣き寝入りのまま
我慢した方が得策なのかの目安がつくと思いますがどうでしょう?