【文化の】著作権総合スレッド・第6条【発展】

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939無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 21:08:58 ID:t/zSbYI4
まだ、粘ってたのか。

>>933
>HDL記述をFPGA等に書き込んでも、HDLの記述が電子回路になるわけではなく、
>あくまでもFPGA等を設定するプログラムに過ぎない。
ほんと、付け焼刃で出鱈目言うなあ。

設定されたFPGAは立派に回路になってるんだけど、それが理解できないってなら、HDLは
既製品のICを組み合わせた回路やカスタムICの設計にも使い、その場合もHDLの記述が電
子回路になるってので、十分かな?

最近のHDLの利用例は、ほとんどがFPGA等だから、ググっても出てこないだろうけどね。

>それによって設定された電子回路の著作権ではない。いずれにせよ、質問者の回答には関係ない。
あなたは結局、回路図とHDLが等価なものってのが、わかってないんだろうな。

ちなみに、HDLからは回路図も生成できるし、その逆も可能。
940無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 21:28:07 ID:t/zSbYI4
>>937
>回路自体が目新しいものでなければ著作権としてどうこう主張できないと言うことですか。
そういうこと。

>ということは特許権などの登録をしているような特殊な回路を使っているものでなければ
>メーカー製アンプの回路をネット上で公開することに法的な問題ないわけですね。
アンプ程度なら、回路をたどって自分で回路図を書いたなら、大丈夫。
特許はあってもなくても関係ない。

複雑なHDLになるような回路だと、回路自体に著作性が発生してるんだろうけどね。

>>938
>逆に自分が作ってネットに公開したアンプの回路図が他の人のホームページに
>無断で掲載されたとしても文句を言うことは出来ないわけか。
図の描き方によほどの独創性があるんじゃなければ、礼儀の問題として文句を言うのは自由
だけど、法的保護は受けない。


>>925
>「質問の回答と関係ない」と言う発言を「HDLが電子回路と関係ない」と脳内変換する自体『でたらめ』な訳だが。
「回路の質問だったんだから回路図の話に脳内変換する920はずるい」と言いたそうだな。
941無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 21:30:11 ID:JEWulycR
>>939
> 設定されたFPGAは立派に回路になってるんだけど、それが理解できないってなら、HDLは
> 既製品のICを組み合わせた回路やカスタムICの設計にも使い、その場合もHDLの記述が電
> 子回路になるってので、十分かな?

は?
だれも設定されたFPGAが回路にならないと言ってないだろうに。なぜ勝手に脳内変換する?
設定されたFPGAは電子回路だが、『それを設定するHDLの記述はプログラムに過ぎない』と
言ってるのがなぜ分らない?
942無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 21:36:55 ID:JEWulycR
真実の中に嘘を混ぜてくるからタチが悪い。

>設定されたFPGAは立派に回路になってるんだけど、それが理解できないってなら、HDLは
>既製品のICを組み合わせた回路やカスタムICの設計にも使い、

は正しいが、

>その場合もHDLの記述が電子回路になる

は間違い。
943無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 22:08:39 ID:t/zSbYI4
あら、まだか?
しかし、この人、一日中張り付いてるんだね。

>>941
>設定されたFPGAは電子回路だが、『それを設定するHDLの記述はプログラムに過ぎない』と
普通は「HDLの記述」と言って「HDLのプログラム」といわないくらいで、HDLはあまりプログラム
だとは思われていないし、いわゆるプログラムとは全然違う。

シミュレーションする場合も、HDLは電子計算機「に対する指令を組み合わせ」たものではない
から、著作権法上も、ちょっと苦しい。
FPGA等のプログラムに到っては「電子計算機を機能させて」のほうも、一般に成り立たないよな。

>>その場合もHDLの記述が電子回路になる
>は間違い。
あなたに言わせたら「回路図の記述が電子回路になる」も間違いなんだろうね。

でも、920は回路と回路図を特に区別せずに質問してるし、それが普通。
944無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 22:22:42 ID:JEWulycR
>>943
> しかし、この人、一日中張り付いてるんだね。
そりゃお前も。

>DLはあまりプログラムだとは思われていないし
あまり思われているかいないかという問題ではなく、
「HDLの記述」が著作権法が保護するプログラムの対象であるといってるだけだ。

>シミュレーションする場合も、HDLは電子計算機「に対する指令を組み合わせ」たものではない
>から、著作権法上も、ちょっと苦しい。
は?HDLは電子計算機に対する指令を組み合わせたものだが。

>FPGA等のプログラムに到っては「電子計算機を機能させて」のほうも、一般に成り立たないよな。
FPGA等のプログラム・・・
945無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 22:33:22 ID:t/zSbYI4
>>944
>> しかし、この人、一日中張り付いてるんだね。
>そりゃお前も。
ちがうけど、「お前も」ということはあなたは一日中張り付いてたわけなんだ。

>は?HDLは電子計算機に対する指令を組み合わせたものだが。
HDL見たことないなら、そう言えばいいのに。

>FPGA等のプログラム・・・
FPGAのPってなんだか知らないってことか。
PはProgrammableのP。
FPGAはProgrammableで、そのための設定データはプログラム。


もうこれ以上はお相手できないので、勝手にやって。

>>934
確かに。
946無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 22:39:14 ID:JEWulycR
>>945
> >は?HDLは電子計算機に対する指令を組み合わせたものだが。
> HDL見たことないなら、そう言えばいいのに。

HDLの記述をFPGA等に書き込む時点で、(ry

947908:2007/04/28(土) 22:43:29 ID:hoOVG4g7
アマゾンから発送メールが届きました。
翻訳を公開しちゃって問題ないんでしょうか。
948908:2007/04/28(土) 22:49:08 ID:hoOVG4g7
なんか、えらいところに迷い込んでしまった。
>>920で書かれている「ギター関係の雑誌やトラ技、
無線と実験などに掲載された回路、秋月のキットの回路」や「市販のキット」というのは
>>922以降で話題になっている「HDLの記述」というものなんですか?
949無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 22:50:02 ID:JEWulycR
>>948
全然違う。関係ない。だから気にしないこと。
950無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 22:54:45 ID:JEWulycR
引用文を入れないと誤解されそうだから再度書き込み。

>>948
> 無線と実験などに掲載された回路、秋月のキットの回路」や「市販のキット」というのは
> >>922以降で話題になっている「HDLの記述」というものなんですか?

全然違う。関係ない。だから気にしないこと。
951908:2007/04/28(土) 23:00:37 ID:hoOVG4g7
わかった。気にしない。
で、翻訳を公開するのに誰かに許可を取る必要はあるんでしょうか。
952無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 23:01:27 ID:JEWulycR
>>951
書いた本人
953908:2007/04/28(土) 23:02:57 ID:hoOVG4g7
>>952
1951年にアメリカで亡くなっています
954無責任な名無しさん:2007/04/28(土) 23:19:04 ID:JEWulycR
>>953
そうか、908の話だったか。すまん、勘違いしてた。

> オーストリアからアメリカへ帰化し、1951年に亡くなった人がいます。

保護期間の計算で戦時加算の処理をする際に↑のところが問題になるんだけど、
帰化したのが作品の完成の後か前かってことで処理が異なるから、その情報だけじゃ
著作権が消滅しているか判断できない。
955908:2007/04/28(土) 23:51:52 ID:hoOVG4g7
帰化した年はわかるんですが、作品を完成させた年がわかりません。
本の前書きとかに書いてあればいいんですけど。
帰化したのが完成の前か後かで、どう違うか教えてもらえますか。
956無責任な名無しさん:2007/04/29(日) 00:46:44 ID:xDdDuisO
>>955
Wikipediaだよりだけど、
「連合国国民に1941年12月7日前に生じていた著作権」には本来の50年に約10年プラスされる。
だから帰化したのが41年12月7日以降なら問題なし。

ただし、その「改訂版」にオリジナルから何らかの手が加えられていて改訂者の名前も明記
されているならその改訂した人に権利が生じる部分もあり得る。
誤字脱字の訂正レベルの「改訂」なら本来の作者の文章が変更されている訳じゃないので
問題ないけどね。
957無責任な名無しさん:2007/04/29(日) 02:51:54 ID:95iDveef
>>955
【保護期間の戦時加算】
○1941年12月7日以前に連合国及び連合国民が有していた著作権の保護期間
…「50年」+「1941年12月8日〜1952年4月27までの『3794日』」
○1941年12月8日〜1952年4月27に連合国及び連合国民が取得した著作権の保護期間
…「50年」+「取得日〜1952年4月27までの期間」

上記戦時加算がこの事案についてどんな意味を持つかというと、以下の4パターンに分けられる。

@帰化した年が1941年12月7日以前で、作品の完成が1941年12月7日以前
…2002年12/31+3794日
A帰化した年が1941年12月7日以前で、作品の完成が1941年12月8日〜1952年4月27日
…2002年12/31+(作品完成日〜1952年4月27日までの期間)
B帰化した年が1941年12月8日以降で、作品の完成が1941年12月7日以前
…2002年12/31(帰化日〜1952年4月27日までの期間)
C帰化した年が1941年12月8日以降で、作品の完成が1941年12月8日〜1952年4月27日
…2002年12/31+(帰化日と作品完成日のどちらか遅い方〜1952年4月27日までの期間)
(→954ではココの事を言った)
958無責任な名無しさん:2007/04/29(日) 03:35:15 ID:95iDveef
B帰化した年が1941年12月8日以降で、作品の完成が1941年12月7日以前
…2002年12/31+(帰化日〜1952年4月27日までの期間)
          ↑
         追加
959無責任な名無しさん:2007/04/29(日) 10:47:30 ID:H3ZGpL2l
>>946-958が全部、枝葉末節のくだらない知識をひけらかしてぼろぼろの自尊心を回復させるための
フェアユース厨の自演だってのが、誰の目に明らかすぎて笑える。

まともな人間はこんな自演じゃますます惨めになるだけだけど、そこがフェアユース厨ってことか。
960無責任な名無しさん:2007/04/29(日) 11:24:57 ID:95iDveef
>>959
とフェアユース厨が申しております。

・フェアユース厨の称号が嫌で、それを他人になすりつけようと工作する。
961無責任な名無しさん:2007/04/29(日) 11:37:17 ID:95iDveef
> 誰の目に明らかすぎて笑える。
なんでも自演と思い込むこういう妄想がキチガイの特徴w 惨めというか哀れだなw
962無責任な名無しさん:2007/04/30(月) 22:51:09 ID:KTFQp1BN
>>946
>> >は?HDLは電子計算機に対する指令を組み合わせたものだが。
>> HDL見たことないなら、そう言えばいいのに。
>HDLの記述をFPGA等に書き込む時点で、(ry
いいかげん相手したくないが、既に否定したことなので念を押しておこう。

あなたはプログラムできるものは何でも電子計算機だと思い込んでるようだが、FPGAは一般に、電子計
算機ではない。

あなたにいわせるとPROM(Programmable ROM)も電子計算機なんだろうけど。

>>943
>FPGA等のプログラムに到っては「電子計算機を機能させて」のほうも、一般に成り立たないよな。
大規模なFPGA等を巧くプログラムすれば電子計算機にでき、それをさらに電子計算機としてプログ
ラムすることもできるが(このプログラムをHDLと呼ぶのは苦しい)、一般にFPGA等は電子計算機で
はない。

FPGAをプログラムして電子計算機にできた場合も、FPGAは電子計算機の電子回路を実現してるわ
けだから、立派な電子回路だ。
963無責任な名無しさん:2007/05/01(火) 00:23:42 ID:X4Hitc9M
> シミュレーションする場合も、HDLは電子計算機「に対する指令を組み合わせ」たものではない
> から、著作権法上も、ちょっと苦しい。

FPGA云々以前に、シミュレーターの上を「HDLの記述」を走らせている時点で
電子計算機に対する指令を組み合わせたものだと思うが。
964無責任な名無しさん:2007/05/01(火) 00:37:43 ID:X4Hitc9M
>>962
> FPGAをプログラムして電子計算機にできた場合も、FPGAは電子計算機の電子回路を実現してるわ
> けだから、立派な電子回路だ。

?? 何かずれてるようだ。FPGAが回路が否かは争ってないが。

すでに941で↓のように言ってるが。
> 設定されたFPGAは電子回路だが、『それを設定するHDLの記述はプログラムに過ぎない』と
> 言ってるのがなぜ分らない?
965無責任な名無しさん:2007/05/01(火) 12:42:07 ID:PDJx4AeW
>>963
>FPGA云々以前に、シミュレーターの上を「HDLの記述」を走らせている時点で
>電子計算機に対する指令を組み合わせたものだと思うが。
全然違う。
シミュレータというのは、いろいろなモデルの記述をもとに、その振る舞いを調べる
ために電子計算機に対する指令を組み合わせたもので、シミュレータはプログラム
だが、モデルの記述自体は電子計算機やシミュレータへの指令ではない。

例えば、建物の構造記述があればシミュレータにより構造計算できるが、構造記述
はプログラムではない。HDLも同じ。

あなたがHDLを見たことないのは、明らか。

>>964
>?? 何かずれてるようだ。FPGAが回路が否かは争ってないが。
あなたは何も争えてない。有効な争点は何もなく、あなたの主張は既に総て否定済み。
966無責任な名無しさん:2007/05/01(火) 13:36:52 ID:HO73IbhM
もういいよ。HDLとか回路図とか。

プログラム板
http://pc11.2ch.net/tech/

電気・電子板
http://science6.2ch.net/denki/

どっちかに行ってスレ立てて話し合ってくれ。
もう法律の範疇の話じゃなくなってる。
967無責任な名無しさん:2007/05/01(火) 13:56:36 ID:A48kXa1Y
>>965
>モデルの記述自体は電子計算機やシミュレータへの指令ではない
はい、これ嘘。
シミュレータ上にHDLの記述を走らせて応答を検証する以上、
HDLの記述による電子計算機の指令は必ず伴う。

それがわかっているからこそ、>922で
「というか、シミュレータで動かせるからプログラムそのものか。」と言ったんだろ。
それを今になって自分に都合のいいように矛盾する発言をするとは、どういうことだ?
968無責任な名無しさん:2007/05/02(水) 15:48:20 ID:aorvnQtb
>>967
>はい、これ嘘。
ど素人だからといって、そこまで嘘ついて自己弁護がしたいの?

>シミュレータ上にHDLの記述を走らせて応答を検証する以上、
なんだよ、それ。

シミュレータを走らせてHDLの記述の応答を検証するのは、シミュレータを走らせて建造物の記述
の地震への応答と検証するのと同じだ。

>それがわかっているからこそ、>922で
>「というか、シミュレータで動かせるからプログラムそのものか。」と言ったんだろ。
>それを今になって自分に都合のいいように矛盾する発言をするとは、どういうことだ?
あなたこそ、自分に都合のいいように論点を摩り替えるとは、どういうことだ?

問題は、あなたの「プログラムに過ぎない」という発言が間違いだということと、HDLが「電子計算
機に対する指令を組み合わせたもの」ではないということ。

>>943
>>設定されたFPGAは電子回路だが、『それを設定するHDLの記述はプログラムに過ぎない』と
>普通は「HDLの記述」と言って「HDLのプログラム」といわないくらいで、HDLはあまりプログラム
>だとは思われていないし、いわゆるプログラムとは全然違う。
>シミュレーションする場合も、HDLは電子計算機「に対する指令を組み合わせ」たものではない
>から、著作権法上も、ちょっと苦しい。
HDL記述はシミュレータで動かせるから見方によってはプログラムといえなくはないが、普通は
プログラムとは思われてないし著作権法上のプログラムでもない、しかし著作物ではあるってこ
と。
969無責任な名無しさん:2007/05/02(水) 17:13:37 ID:YvLNszrv
著作権切れの映画って普通に配信していいの?
970無責任な名無しさん:2007/05/02(水) 17:39:29 ID:x+0loL81
>>968
もう、gdgdすぎて見てられない。

> シミュレータを走らせてHDLの記述の応答を検証するのは、シミュレータを走らせて建造物の記述
> の地震への応答と検証するのと同じだ。
もうめちゃくちゃw 構造物の記述ってなに?例えならちゃんと分かるような例えをしてくれ。
そもそも、構造計算を引き合いに出す時点でおhるが。

とりあえずこっちは、
シミュレータ上にHDLの記述を走らせて応答を検証する以上、
HDLの記述による電子計算機の指令は必ず伴い、HDLの記述は著作権法で保護されうるプログラムと言う見解。
君は
シミュレーションする場合も、HDLは電子計算機に対する指令を組み合わせたものではないから
HDLの記述はプログラムではあるが、著作権法で保護されうるプログラムと言う見解

君はシミュレータが「電子計算機の指令」をするっていう立場みたいだね。
だから構造計算とかを引き合いにだしてるのかもしれないけど、
構造計算のシミュレーションでは、すでに組み込まれたシミュレーションプログラムに構造数値を入力するだけで
数値自体が電子計算機に対する指令は出さない。指令をだすのはあくまでもシミュレータ。
だけど、HDLの記述のシミュレーションはHDLの記述「自体」の検証だから、
シミュレータを噛ませて動作確認するってことは、「HDLの記述」がシミュレータを介して「電子計算機の指令」をしてる
と、こっちは主張してる。

ま、そのプログラムが著作権法で保護されるか否かというのは、「電子回路の著作権はどうなっているのでしょうか。」
と言う質問の回答としてあまり関係ないから、これ以上書くと「もう法律の範疇の話じゃなくなってる。」と怒られそうだし、
自重するけど、とりあえずそういうこと。
971無責任な名無しさん:2007/05/02(水) 17:44:52 ID:x+0loL81
ちょっと感情的になって書いてしまったが、気を悪くしたら勘弁ね
972無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 12:15:17 ID:PvL32HFB
ぐぐっても解決しなかったのでお願いします
myspaceというsnsがあるんですが
そこに音楽やら動画やらアップされてます
これは著作権違法にならないんでしょうか?
youtubeでは取り締まっていたのに
なぜmyspaceではいいのか教えてください
973無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 12:58:38 ID:9CEdRxSR
取り締まりがなければ違法にならないという発想はやめた方がいいです。
974972:2007/05/03(木) 14:56:25 ID:PvL32HFB
っていうことは違法なんでしょうか?
違法性のあるのは削除されているとありましたが違法性があるということでしょうか?
975無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 19:30:33 ID:2dhW27YZ
>>974

要するに、無断頒布・複製にあっては著作権者の告訴や提訴により法的な問題となりえるから、それ自体が刑事罰や民事賠償の対象になる訳ではない。
976無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 19:39:29 ID:9CEdRxSR
>>975
刑事と民事の違いが分っていないなら書き込むべきではないと思います。
977無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 20:30:36 ID:n06RgKS5
>>970-971
酷いツンデレを見た。

ID:x+0loL81が25歳未満の美女、美少女もしくは美幼女じゃなければ、特定求愛行為正常化法(略称
ツンデレ法)違反でタイーホだな。

公衆の面前でやったから親告にもならないし、特に、キモオタやヒス婆の場合は、死刑もありうる。
978無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 20:34:39 ID:TpZGUvLH
>>977
  ↑
が痛い件
979974:2007/05/03(木) 21:08:45 ID:PvL32HFB
>>975
のことがいまいち分からないんですが
著作権とは音楽では音楽を作った人が持つわけで著作権を持った人が訴えなきゃ訴えにならないということですよね?
それでもMyspaceは音楽に対して違法性のあることはしてないと言ってます
つまり許可をとっているのではないんでしょうか?
980無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 21:14:07 ID:n06RgKS5
>>978
わざわざID変えて、ネタにマジれすする>>978って、、、
981無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 21:23:26 ID:TpZGUvLH
>>980
わざわざID変えてねーよ。
ネタにマジれすってww
2ちゃんねる的に見ても耐えられないくらいレベルが低いネタのだから、痛いといっただけ。
どこに面白さを読み取ったらいいか分からない。すまんが、どこが面白いのか説明してくれないか?
書いた本人ならわかるだろ?
982無責任な名無しさん:2007/05/03(木) 21:27:25 ID:2dhW27YZ
>>976

あくまで簡単に回答しただけであって、違いが分かっていない訳ではない。
983無責任な名無しさん:2007/05/04(金) 19:14:55 ID:ErU0Pson
>>979
とってるかどうかmyspaceに聞いてご覧
984無責任な名無しさん:2007/05/04(金) 19:18:23 ID:Y5TEdMEk
http://criminalviolation.blog82.fc2.com/
著作権なんて無視しても大丈夫みたいなんだけど
985無責任な名無しさん:2007/05/04(金) 19:22:39 ID:vtf97skn
取り締まりがなければ違法にならないという発想はやめた方がいいです。
986無責任な名無しさん:2007/05/04(金) 21:33:16 ID:JvuNN0tW
自転車の無灯火みたいなものかなあ。
それで捕まりはしないけど、事故が起きたときは責任の割合が大きくなる感じ。
987無責任な名無しさん:2007/05/04(金) 22:17:43 ID:t065nKx6
>>975
> 要するに、無断頒布・複製にあっては著作権者の告訴や提訴により法的な問題となりえるから、それ自体が刑事罰や民事賠償の対象になる訳ではない。

言っている意味がよく分からないが、例えば人を殺しても、国家機関の起訴により初めて法的な問題となりえるから、人を殺すこと自体が違法なわけではない、ってこと?

まあそういう考えも成り立たないわけではないけど、普通はそうは考えてないよね。
同じ話は、人を殺す場合に限らず、親告罪の強姦にしても、刑事罰が予定されていないセクハラにせよ言えることであって、なんで無断頒布・複製にあってはそう考えるんだろうか。謎。

988無責任な名無しさん
>>987
君はあまり例えを使わないほうがいい。かえって意味がわからなくなる。