1 :
はてな:
山本秀策特許事務所では面接の際、DVDの映画を見せてくれる。
長い長い時間見せてくれる。
所長はいわく利益第一だそうです。雪山で遭難して2人だけ
残って、死に掛けたら相手を殺してでも生きるのが1番
だそうです。殺人罪にはならないそうです。
そうゆう考えの所長さんです。
集団面接で履歴書を机の上に面接者の前に並べて裁判を
起こされたと所長さんは言っていました。
履歴書何かは個人保護、プライバシ−何かではない
と所長さんは面接者に言っていました。
特許事務所は法を扱うところではないのでしょうか?
日本で1番の特許事務所?の所長さんそうです。
お金お金と言っていた所長さんの言葉が村上ファンドや
ライブドアのホリエモンと同じように思えました。
面接は慎重に行いましょう。
3 :
無責任な名無しさん:
いわゆる「カルネアデスの板」を言いたいんでしょ?
カルネアデスの板とは,古代ギリシアの哲学者、カルネアデス(Carneades)が出した問題と云われる。「カルネアデスの舟板」とも言う。
紀元前2世紀のギリシャで、船が難破し、乗組員は全員海に投げ出された。ある男が命からがら、一片の板切れにつかまったが、
そこへもう一人、同じ板に掴まろうとする者が現れた。しかし、二人も掴まれば「板が沈んでしまう」と考えたその男は、
後から来た者を突き飛ばして、おぼれさせてしまった。男は助かり、この事で裁判にかけられたが、罪にはかけられなかった。
日本の法律でいえば刑法37条の「緊急避難」に該当する。(以上出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
雪山の遭難の場合,詳細がわからないので一概には言えないが,該当しないんじゃなかろうか。