>>222の補足
>その際妻が食卓の椅子から転落し横にあった食器棚に揺らしていた頭部が数回接触した。
つまが食器棚の扉の蝶番のネジを外して壊れたように見せかけた扉を撮影して、申立書に証拠写真として添えていた。
壊れた扉の蝶番のねじを締め直して直る筈がないのに直ったのだから、
捏造だと裁判官に訴えたが相手にされなかった。
離婚調停は1回で不調になり、審判の呼び出しを待っている今である。
夫婦仲が悪くなり離婚に至るのは仕方がないと思うが、
手順を無視してDVだけで子供を取り上げてしまうやり方は問題ではないのか。
弁護士に相談しても、警察や裁判の手順に問題はないと言う、
夫婦間調停や面接交渉を申し込むしか手段はないし、
次の裁判で正しさを主張するしかないという。
証拠を捏造した妻は行政が協力して子供達を取り上げる。
妻の態度に我慢できなくて頭部を揺らした俺には何もない。
果たしてこれが男女平等の社会か?
裁判所のHPにDVは傷害罪程度と記載されているが、それなら
傷害罪で起訴された方が子供を取られないだけマシだ。
DVは稀代の悪法だ