身近な法律相談

身近な法律相談スレです。
例）会社で罰金を取られた！→これは違法です

先日、市が管理する市道の道路陥没で、知人が転倒骨折しました。穴の証拠写真も撮り、市はすぐに穴をアスファルトで補修しましたが、
知人の治療費などは市に請求出来るでしょうか？診断書は
１ヶ月の治療通院です

>>1
やさ法スレと激しく被ってるだろ！
さっさと削除依頼だせ

>>2
あなたはやさ法スレで既に回答もらってるでしょ

来月、口頭弁論に出席する被告人です。（以前、こちらで質問させていただいたんですが）
時効取得に関しての質問です。当方は和解にて解決したいと思っていますが、
何か有利に働ける点がありましたら、教えてください。

土地ア／イ／ウがあり、平成6年10月に私が土地アとイに立つ建物を購入しました。
当時、ウには倉庫があり、自治会が管理、町民に貸与していました。
しかし、平成16年6月に防災工事の為、土地の所有者が調査されたところ、
アは国有地、イとウが私の所有ということが判明しました。
そこで、自治会から昭和60年11月を起算日とし平成17年11月をもってウの土地の
時効取得の成立を主張されています。

ウの土地における占有期間と形態は、
相手方が占有開始時点として主張する昭和60年11月では
すでに町民に貸与されており、実際の開始は昭和37年頃から
始まっていました。
また、このように土地のズレが生じた原因は、明治40年頃にイとウの所有者に対し、
自治会がイとウの土地の所有者に対し、駐在所建設の為に、ウとアの土地の交換を
約束し、ウに駐在所を立て、イとウの所有者がアとイに土地に建物を立てたことに
起因します。しかし、その後、自治会が国にアの土地の払い下げを請求したところ、
却下され、今至ります。

つづきます

4です。（つづき）

また、土地所有者の相違が発覚し訴訟が提起される前には、
前自治会長と話し合いがあり、その時には、

「自治会が再度アの土地を国に払い下げを請求し、私に渡すかわりに
　ウの土地の分筆登記移転に応じる」
ということになっておりました。しかし、やはり、国への請求が却下され、
代わりに私が国から払い下げを要求することになり、それは認められ、
アの土地は平成17年2月に私の所有となりました。

その後、自治会長が代わった後、上記の約束は反古され、
土地の時効取得の請求がなされました。

・・・・これって、なんか腹立つーーー。

重複
やさしい法律相談part150
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1132989080/

やさしい法律相談のスレを見る前に
なくなりました。
身近な法律相談スレで、答え判る方
お願いします

>>4-5
結局、最初の意図どおり、アの土地とウの土地を交換する結果になったという
ことだよね。何が不満なの？

アの土地の取得にかかる費用一切は私もちなんです。
自治会は一銭もお金を払っていませんし、
現在までのウの固定資産税も払っていません。

ここは重複スレです