1 :
無責任な名無しさん:
隣の家(Aさん)が建替えとなり、境界線のことで争っております、Aさんの土地と私どもの土地が分譲された時の地積測量図(土地家屋調査士 昭和49年作成)を照らし合わせて
敷地境界を調べました。その結果、いままで他人の敷地と思った場所まで自分の敷地であることがわかりました。そこでAさんに連絡をし再測量を行いましたところ地積測量
図が正しいことが確認されました。 しかしAさんは、いままで塀があったラインが境界線と譲らず、時効成立しており、元々塀のあったラインで塀を建てると主張ししています。
私どもとしては納得できないでおります。公界と所有界が異なってしまったということになります。また、いつ所有権移転訴訟を起こされるかわりません。
素人ながらネットで調べた所、時効成立は登記簿に記載された所有者間での話しであり、第3者に土地が売買され登記が移転した場合、時効は消滅し第3者は公界通りに境界の
復旧を出来るらしいことがわかりました。そこで、係争部分の土地を分筆し第3者(孫)に売買し、所有権移転訴訟の阻止と境界の復旧を目論もうと考えておりますがいかがで
しょうか?皆様、ご教示のほどよろしくお願いいたします。
4 :
無責任な名無しさん:2005/06/05(日) 16:26:59 ID:oYc1qjt7
僕も土地の境界で悩んでいます・・・。
色々思い当たるスレを読んで見たのですが、
いまいち要領を得ません。
ここで皆さんのご意見を頂戴したかったのですが。。。
ダメ?
このスレの住人はローカルルール無視の単発スレには冷たいよ。
出直してきな。