学歴・差別否定の短絡的な誤りについて

今の日本では、とにかく学歴・差別を否定しないといけない空気が蔓延
している。絶対に学歴を評価しちゃいけない、男女差別をしてはいけないような。
口を開けば「これからは学歴よりも実力、学歴など全く意味がない」
「これからは男と女は、なにがなんでも平等」というように
ゆえに男より女　高学歴より低学歴よりの倫理観によりすべての政策・道徳が
幅を利かせるようになってしまった

この１０年余りの、日本の学歴観・男女観はあまりに短絡的。
勉強否定論（ゆとり教育）・性差否定論まで広がっている。
これってまぢで正しい倫理観なのでしょうか？

板違いの希ガス

高学歴でもまったく使えない人もいるし、低学歴でも優秀な人もいる。
事務員の採用面接とかする際に、高学歴であれば、
最低限の知識や教養は身につけているだろう、
学校の勉強ができるのだからこの程度は理解できるだろう
っていう安心感はあるし、当然は評価するけど、その程度のもんだよ。
事実、うちの事務所で最も頼りになる秘書は高卒だしね。
もちろん男も女も同じことだと思う。
学歴よりも実力ということもしかり、学歴を評価すべきこともしかり。
と板違いだが、学歴評価についてマジレスしてみた。

マルチポストみたいだけど、誘導しておきます。

●ローカルルール(http://school4.2ch.net/shikaku/)
第一条　この板は法律に関する質問及びこれに対する回答を扱うところです。
以後はこちらでどうぞ。

学歴
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