【傷害容疑】島田紳助 女性を殴る さて懲役何年?

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762無責任な名無しさん
【週刊文春より】

座っていた紳助にAさんが声をかけた。

「すいません、私は二十年前に吉本の東京事務所が赤坂にあったとき
木村・大崎チームにお世話になりまして、紳助さんにも可愛がって
頂いたんですよ、覚えてらっしゃいませんか?」

紳助は携帯メールに夢中で「覚えてないな」と一言。

「失礼しました、今は吉本に入ったので、よろしくお願いします」

一礼して立ち去ったが、ちょっと間をおいて
「おいこら、ちょっと待て!」と怒鳴り声。
振り向くと「なんやおまえの口のききかたは!」
訳がわからず謝る彼女の腕をつかんで、
「俺を誰やと思っとんのや!このボケ、カス、ゴミ!」と罵倒。

謝り続けるAさんの頭をグーで4,5発殴りつけ、
髪をわしづかみにして頭を壁に叩きつけた。
取り上げられたリュックで殴られてメガネは吹っ飛び、左耳が聞こえなくなった。
「助けて!」と悲鳴をあげると「何を大声出しとんじゃ!」
メガネを拾ってかけると、近寄ってきて顔にツバを吐きかけられた。
楽屋を飛び出したあと紳助は「こいつおかしいねん。殴ってもないのに
大声出しやがって」と周囲に説明していた。

「あなたに殴られて左耳が聞こえないんですよ。一生聞こえなかったら
どうしてくれるんですか!」
紳助は「な、こんな口答えする女やから、殴られてもあたりまえやろ」
と周囲に同調を求め、彼女が悪いという雰囲気になってしまったという。