義親の介護を拒否して離婚するとどうなる?

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1無責任な名無しさん
妻に非があり、慰謝料とかは支払われませんか?
2無責任な名無しさん:04/05/02 23:50 ID:AMC91gxo
妻の親(義親)が要介護状態になったが、介護を拒否して離婚したら
どうなるかってこと?

義親の介護義務は妻にしかないので、介護は拒否できる。
「妻に非(有責性)がある」と判断できる具体的な証拠があれば離婚
可能だし、夫は慰謝料を取れるよ。
3無責任な名無しさん:04/05/03 00:09 ID:63YtKWST
高齢者虐待、最大の加害者は息子=32%

 家庭内で高齢者を虐待する加害者は、「息子」が32%で最も多いことが、高齢者虐待に関する国の初の全国調査で明らかになった。

 「生命にかかわる危険な状態」に至る事例が1割という深刻な実態が浮き彫りになる一方、虐待に気が付いた在宅介護支援の専門職の9割が、対応は困難と感じていることも分かった。

 調査は、厚生労働省から委託された医療経済研究機構が、昨年11月から今年1月にかけ、介護サービス事業所や病院など全国の在宅介護関係機関約1万6800か所を対象に実施。このうち、介護サービスのかなめとなるケアマネジャーが把握した1991事例を分析した。

 それによると、虐待された高齢者の平均年齢は81・6歳で、76%は女性。加害者は、介護者としては少数派と見られる「息子」が32%と突出し、「息子の配偶者(嫁)」(21%)、「娘」(16%)、「夫」(12%)と続いた。「妻」は9%と少なかった。

 虐待の種類(複数回答)は、「心理的虐待」が64%で最も多く、次いで「介護・世話の放棄・放任」が52%、「身体的虐待」が50%。
また、虐待が最も深刻だった時の高齢者は、「生命にかかわる危険な状態」が11%、「心身の健康に悪影響がある状態」が51%。一方、加害者の54%が虐待を自覚していなかった。

 虐待の原因(複数回答)は、「虐待者の性格や人格」50%、「高齢者と虐待者の人間関係」48%など加害者自身の資質に関係するものが多いが、「介護疲れ」「痴ほうによる言動の混乱」各37%など、介護負担にからむものも目立った。

 このほか、9割のケアマネジャーが対応は困難と感じ、その理由は「虐待者が介入を拒む」38%、「技術的に難しい」34%などだった。

 ◆高齢者虐待=高齢者の心身に傷を負わせる人権侵害の行為。殴るけるなどの身体的虐待、ののしる、無視するなどの心理的虐待、食事を与えないなどの介護や世話の放棄・放任、財産を勝手に使うなどの経済的虐待、性的虐待がある。

(2004/4/19/03:05 読売新聞 無断転載禁止)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040419i101.htm
4無責任な名無しさん:04/05/03 00:29 ID:KCvH7nAa
123456789

↑検索エンジンのグーグルで上記数字入れると記載されてます。
探偵・復讐
5無責任な名無しさん:04/05/03 02:27 ID:hQtYppUt
シンスケの番組のネタを持ってくんな
6無責任な名無しさん:04/05/03 14:16 ID:LVnLvmQj
>>2
「妻」を「夫」、「夫」を「妻」に読み替えても
結論は同じですか?
7無責任な名無しさん
>>6
そうだよ。

伸介の番組の場合、K1見てたから詳細が分からないが、
妻は自分の親の介護するときに、夫の補助(仕事に就かないことにより
介護時間を得た)を受けてし、夫側の有責性は無しで判断が分かれたけど。