状況証拠の積み重ねによる裁判

このエントリーをはてなブックマークに追加
423暴力団経済事件(否認)
裁判長認印:わだ
        第7回公判調書(手続)

事件番号:平17(わ)6977号「等」
事件名:強制執行妨害、詐欺未遂

被告人:保釈中(※第6回公判、以降)

 公判をした年月日:2006年6月20日13:30〜16:10
 公判をした裁判所:大阪地方裁判所刑事2部.合議2係
 裁判長 裁判官:和田 真
 右陪席 裁判官:水野 将徳
 左陪席 裁判官:山中  耕一

検察官:Y検事(大阪地検公判部.所属検事:>>388),E検事(♂:特別刑事部.方面)
弁護人:@カメダ主任・A高橋金次郎弁護士・B他1名

出廷した証人:K弁護士(大阪弁護士会所属)

証拠調べ等:証拠等関係カード記載の通り

指定告知された次回期日(被告人質問):7月6日木曜日13時30分.裁判所本館8階802法廷
424マル暴事件(経済 否認事件):2006/06/30(金) 23:29:09 ID:2Izd+vdw
            宣 誓 書
 良心に従って,
 真実を述べ、
 何事も隠さず,偽りを述べない___ことを誓います。

                  証 人 :××××(印)

          証 人 尋 問 調 書

{この調書は、第7回公判調書と 一体となるものである。}

氏名(略)
職業:弁護士(大阪弁護士会.所属)
    http://www.osakaben.or.jp/web/index/index.php

*住居などは、証人出頭カード記載の通り.

裁判長:職業柄、わかっていると思うが、ウソのないように供述をする旨を述べた。

尋問と供述: 別紙 速記録の通り

                             以 上
425無責任な名無しさん:2006/07/01(土) 00:32:56 ID:aR2QGWPG
実はこの間うちの方で殆ど物証の無い提訴をした。
この事件はある団体の末端の構成員が起こした不法行為に対する損害賠償請求なんだけど
ここと深いかかわりのある弁護士が出てくることは当初から読んでいたら予想通り。
この裁判、うちの方からすればただのジャブで本命はこの団体の代表者ともう一人キーマ
ンの黒幕。
でも証拠が無いから、この被告をだしに使って提訴したわけ。
そしたら良い気になって主張させていたら、これまた予想通りさの団体の代表者の指示だ
とか、キーマンになった黒幕は接触が無い、接点が無い、挙句は団体と関係が無いといい
始めた。
だけど、ある不法行為についてはこの被告と黒幕しか知りえない事実があっておれは黒幕
の仕業だと思っているんだが、被告は「接触が無い」「団体と関係無い」と準備書面を出
してきた・・・
ありがとさん、これで被告しか知りえない事が立証できたから、被告の別な管理者ともど
も提訴する証拠が出来た。
この弁護士、その団体と深いかかわりがあってもう一つの団体とは何のかかわりが無い。
結局この弁護士、その団体の方を持つばかり、被告の不法行為をでっち上げてしまったわけ。
それで和解したけど、こっちは証拠を手に入れるため起こした訴訟、雑魚なんてどうでも良い。


被告には悪いが、これでこっちは十分に証拠が集まったから別途、その被告と今度は
別な団体を心置きなく提訴する。
こっちの訴訟で黒幕との関わりだしてきても、一貫性がなくなるだけ。