60 :
57:
57の補足と言うか修正、
いわゆる共同著作であるというのは、
句集本体であって、俳句にかんしてはそれぞれ、
当人のそれぞれの著作であると考えられる。
その句集を、そのまま同じ形で、出版するのであれば、
逐次それぞれの著者に確認が、ひつようであるとの見解が出ていた。
それぞれ、一句イッペンに著作けんが生じる。
だから実は、戦場の町と、バトルフィールドハザードシティは、
別物であると考えても差し障りはない。
確認の取れた作家とった位置の部分は
ハッコウできるという見解だからである。
「かいた人間の権利を論題にひこう」としているので、
「意志の確認の明確性さえあれば、論題の必要性は、無いのかもしれない」
49引用の311について存在するのは、
ハローワールドへの二次著作であろうという以外は、
同じタイプの違う規格のものであって、
バトルフィールドハザードシティーが、
戦場の街の二次著作にはならないであろうと。
実は、其処が主張したかったりする…
追記の2:
手塚せんせいの火の鳥のロビタをモチーフにした
女流作家の小説内容:
SFで、2人の心が混ざり合ったロボットのはなしだったらしい。