268 :
無責任な名無しさん:
伊藤ってのはかなりあほだぜ。その事務所の創設者ががん告知で余命短いとき
仕方なく後継を探して見つかった非弁護士非弁理士の学士さんだ。カナダなんて超マイナな
国の特許技術者してたらしい。なんでカナダなんだ?遊べるからか?
その後Aが2個とIが1個とPが2個とからなる団体に所属して翻訳して、その後
とある大先生の所にうまく潜り込んでいたら,上のような棚ぼた話がきたらしい。
法律知識皆無,社会常識ゼロ,企業経験なし,技術知識は古くはっきり言って世界遺産にはなれない
古さだけがとりえのあほ。勉強もろくにせんと、客の悪口をあちこちで放言して
でかい態度とでかい顔で世の中闊歩する九そ八呂う。客の悪口言って何しようって
いうんだ!会社の部長クラスおさえてりゃ担当の首ぐらい簡単にはねられるっていうのかよ
伊藤もそんな吉田と同じ調子で、明細書の内容がどうのこうの、たかが事務やってる
ばかがふざけやがって。てめーら絶対ほしてやる。覚えとけ
外国の特許事務所に行って、どこの事務所も年寄りがいつまでも居座っていて、それが
あたりまえのような話して院政ひこうって魂胆はみえみえだぜ。でもテめーが作った事務所じゃねーだろ
てめーは棚から落ちた牡丹餅をひろったただの通りすがりの乞食だろうが
乞食が似合わないことするんじゃないよ。乞食は乞食にかえればいいんだよ伊藤と
仲良く手ーつないで。はやく四になさい