◎◎問題裁判官 実名公表◎◎

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472無責任な名無しさん
不法滞在問われた韓国籍女性 「日本人でない立証ない」 地裁が無罪判決

 在留期間を過ぎて不法滞在したとして入管難民法違反罪に問われた
韓国籍の食品販売業・朴洋子被告(65)に対する判決公判が二十三日、
大阪地裁であった。朴被告は「自分は日本人」と主張しており、畑口泰成裁判官は
「韓国人と認めるのに合理的な疑いがないまでの立証がなされていない」として
無罪(求刑・懲役三年)を言い渡した。
 朴被告は一九八九年二月に有効期限三か月のビザで来日、期限切れ後も
昨年五月まで不法滞在したとして起訴された。裁判で朴被告は
「両親は日本人で生後すぐ韓国人の養女になった」と主張。
しかし、韓国にある朴被告の戸籍には「実子」と記載されており、
その信用性が争点になった。

 畑口裁判官は判決理由で、戦前、被告の韓国人の父から
「もらってきた」といって女児を見せられたとする親類の証言などを挙げ、
「戸籍の記載の前提となる届け出の信用性が不明。日本国籍を持っていると
積極的には認められないが、持っていないとも言い難い」と述べた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news005.htm

大阪にはクズしかいないのか