授業中に大声でお前死ねと言われました。

さてさて、「無形力の行使」が暴行にならない理由は何かな？
判例？まあそういう判例も昔はあっただろうね。でも判例は変更されるから
盲信は出来ないよ。

とりあえず、無形力の行使が暴行にならないというのであれば、
石を足下に投げつける行為（直接人に向けない暴行）や
大声を出す行為、放射線を当てる行為などで傷害するに到らない場合、
不可罰ということなのかな？法の均衡を破ってると思うが？

つーか、自分の感覚と違う事実を突きつけられたからって過剰に反応
すんなって感じだが。