法律上、食品じゃないのが薬品で、
食品なのが健康食品まではわかりました。
そこまでしかわかりませんでした。何が違うんですかこれ。
健康食品で副作用にあったら本人の責任って事ですか?
もしそうなったら、国はそんな毒物を売るのを許可していた
責任はとらなくていいってことなんですか?
2 :
( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ:01/12/24 06:10 ID:IqqHa5Cc
毒物って具体的に何の食品に入ってたんですか?
なんか店で薬っぽいのって、医薬品と医薬部外品と健康食品にわかれてますよね?
あれって何が違うんだろと思って調べていたんですけど、
法律が違うというのまではわかったんですよ。
で、なんかそこからが訳わかんなくて、教えてほしいと思ってスレ立てました。
実体験ではなくてただの好奇心です。
ごめんなさい。
4 :
無責任な名無しさん:01/12/24 06:46 ID:drYicjBW
>>2 具体的ななにについて、という話はおいといて考えてみよう。
薬品と食品ではその存在自体の性格が違う。
薬品は特定の症状に効くものとして、その副作用も周知
しておく必要がある。
食品は、特定の用途がなく、単に食べられるものだろう。
害があったとき、食品ならそのメーカーに、薬品であれば
認可した国にも責任が行くということだと思うが、
>>1は
一体何に文句を言いたいのか、もうちょっとわかりやすく
説明してみるといいかもしれないぞ。
5 :
無責任な名無しさん:01/12/24 07:01 ID:q9P71ot2
調べてみて、なんて微妙な表現を使ってるんだとびっくりしました。
用法の注意も「○○回を目安に」って目安なんですよね。
曖昧だから、適当に飲めばいいとか思って、
とりすぎで副作用とか健康侵害を起こしてしまった場合は
個人の責任になっちゃうんですか?
8 :
無責任な名無しさん:
イチョウの葉はたしかヨーロッパの方では医薬品だったよな