弁理士を目指して

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319実務の初心者
発明学会公認詐欺師の第2の犯罪(著作権の民間登録とは別に)として、
以下は、特に明細書補助のみやっている弁理士受験生にも
注意が必要です。IPDLで最終処分の確認をお客さんに明示
しなければ、教唆罪、幇助罪の適用の対象となります。

・特許ない商品を特許商品と偽る詐欺容疑で会社役員2人を逮捕
−−高知南署 /高知
 高知南署は26日、高知市桟橋通1、会社役員、西川俊春(40)
▽鹿児島県国分市敷根、会社役員、山元和徳(50)の両容疑者を詐欺の
疑いで逮捕したと発表した。調べでは、西川容疑者らは特許が認められて
いない未完成の燃料改善装置を特許商品と偽り、南国市内の会社員の男性
(38)に販売特約契約話を持ちかけ、一昨年5月と6月の2回、計500
万円を入金させた疑い。両容疑者とも容疑を否認しているという。 
(毎日新聞)[12月27日20時43分更新]

注意しましょう。(発明学会公認詐欺師)
詐欺を勧誘する者に注意しましょう。
平井工、豊沢豊雄、下村正、発明学会、北川公彦、中野勝征、石井重三、
相川信彦、筒井一郎、富樫康明、藤本岳史、横井秀典、井上睦己
大野幹憲、ましば寿一、中本繁実,棟武郎、横地邦男、山口浩和、矢間 治茂、
高島由也,小松美保子,藤田忠,吉村靖弘,井上好弘,三浦雅秋、徳永雄二、小梶 高一