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207森に学者は無理
弁護士から学者になる方は、百選などをハジメとして、学術雑誌に判例評釈くらいはします。
伊藤塾の岡先生が評釈したのは聞いたことがあるけど、森先生のは一度も聞いたことがない。
実力がないから依頼がこないんだと思います。
超短期マスターの訴訟法は聞いたことがあるけど、本当に無駄。
だいたいあのベーシックノートとか言うやつを覚えて
司法試験はおろか予備校問題でも、点はとれないと思う。理由づけとか問題の所在
が書いてないし、彼の講義は超短期でちゃんと説明がないから。
刑事訴訟法はセミナーのAプラスと田口を一緒に読むのがいいと思うし、
民事訴訟法は林田学の解法マニュアルと過去問集を読むのが良いと思う。
結局、森の講座にハジメから行く人はいなくて、
真とか柴田のやりかたで受からなくて、
そのウップンを基本書主義という方法論返ることではらしてるだけでしょう?
森ははそこにつけこんでるだけで、深い理解とかしたいんだったら若宮とか
受験のことわかってる学者の講義を聴いたほうが良いと思う。
とにかく、森の引用と評価は、新聞でいえばスポーツ誌というノリ。
ベーシックノートと刑法各論の思考方法や、遠藤先生の連載を見比べれば
一目でわかるはずです。
本当に受かる先生だったらお金のある受験生がまず投資します。結局、実績が
ないくせに人の批判ばかりしてるから、人気ないんだと思います。
伊藤真の入門講座を聞いて受かった人は年に200人(受験回数は別として)は
入ると思いますが、森の講座なんて100人いないんじゃないでしょうか?