添削者の嘆き

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1374*期
単に「ダメ」とか「理解不能」とか「理由付け不足」では、「コメントの読み手」も困るだろう。もちろん判る人は判るかも知れないけど、答案作成能力から、自ずとコメントの水準も出てくる。
継続的指導をしている人だと、結構やりやすい。「こないだゼミでやったでしょ」とか。
いずれにせよ、予備校答案練習とかであれば、添削者の評価とコメントは、少なくとも受講生側にとっては「買った商品」だと思っている。
欲しいものを可能な限り提供するようにするつもり。
そういう意味で、ここは自分の添削をチェックするためにも参考になる。

研修所の起案添削とかだと、ほとんど書いてないに等しいのが多かったですけどね。民裁の教官が「修習生からコメントが少ないって言われて、何のことかと思ったけど、よくよく聞いてみたら、司法試験予備校の答案添削みたいなことを考えていたんですねぇ」って言ってた。
>>135
接待ソープか。もう少し合格が早ければバブル経済の恩恵に浸りまくりで、そういうのもあったらしいですけど、私は間に合いませんでした(笑)。
接待では一回だけロシアの女の子がいるクラブに連れていって貰ったけど、あれは良かったな。ついた女の子が音楽好きで、ゲルギエフの話で盛り上がってしまった。そんだけ。