柴田孝之の東京大学機械的合格法

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>>47
柴田と荒川は、どちらも勉強法を提唱して飯の種にしてる訳でしょう。
それなら、自分の提唱する勉強法が正しいかどうか、まず自分自身が
実践してみせるべきでは?少なくとも、自身がどういう受験結果を出
しているかは、その勉強法の説得力を左右するでしょう。
その意味では、荒川は結果が伴っていると言えるか怪しく、柴田と比
べて説得力が乏しいと思う。

一方、柴田の基本書批判は「司法試験の勉強に役立つか」という観点
からなされているのに対して、基本書を書く教授は司法試験受験生の
ために執筆している訳じゃないでしょう。だから、柴田が批判したと
ころで教授たちは何とも思わないのでは?元々目指すところが違うの
だから、「お門違いなことを言うな」ぐらいにしか思わないでしょう。
逆に、柴田は受験指導の世界で生きているのに対して、教授たちは学
問の世界で生きているのだから、司法試験に役立つかという観点から
見れば柴田の批判の方が適切でしょう。そういう意味では、教授が厨
房に煽られたように感じるとすれば、その教授の認識が間違っている
と思います。
57氏名黙秘:2001/05/01(火) 10:53
>44
柴田信者うざい