ヴェテの定義

賢明な皆様に質問があります。
俗に、「ヴェテ」と気軽に言いますが、具体的にはどのようなカテゴリーになるのでしょうか？
単に受験回数だけだと、１０年準備して一発合格した人間もヴェテではないことになります。
先輩と口論になり困っています。
教えてください。

なんでそんなことが口論になるのかわからん。

すみません。
でも明日までに、言い負かせるような理屈をつけたいのです。

ヴェテの定義には、二義あり。
ヴェテの形式的定義は、受験回数。
ヴェテの実質的定義は、勉強年数。

10年準備して一発合格した人間は、
形式的定義によるとヴェテではないが、
実質的定義によるとヴェテになる。

私なりの定義
１）直近３年の択一に連続で合格している。
２）その都度、論文で不合格となっている。
３）択一に連続で合格する実力があるため、後輩に対して、「勉強教えてやろうか」などと威張る。
以上の３要件をみたせば、立派なヴェテです。

>4
その通りではあるんですが・・・・
形式的、実質的ではなく、ズバリの定義が欲しいのです。
あ、まさか、○山先生じゃないですよね？？？

補足。
ただ、ヴェテという言葉には、あまり良いイメージがないため、
択一合格者で論文答練優秀者には、
「実力者」とか「鎌倉武士」という言葉を使うことが多いようです。

受験回数３回超：仮性べて
受験回数５回超：真性べて

>8
私も、５回以上受けていたらヴェテだと思うのですが、先輩は、「５回なんて全然ヴェテじゃない！！」というのです。
これだけ受かりやすくなったのに、５回は完全にヴェテですよね？？？

>>1
先輩ってどういう人？
５回以上受験している人？

ヴェテだと思ったら、ヴェテ。
おしまい。

>>1
人の神経を逆なでするような発言は２チャンネルだけにしとけ。

>10
先輩は、すごい人です。
>12
すみません

ヴェテ・・・・・。
それは、学校に行くといつも自習室に来てはいるが
一度も勉強している姿を見た事がない人のこと。

いずれにせよ択一にも通らんのはべテにもなれないってこと

＞＞15　その言葉痛い。事実だから更に痛い
俺はヴェテにさえなれないのか
鬱だ