有益費は思い付いたけど、C的には他人物借りちゃったせいで
支出が無駄になるんだから、他人物の損害賠償すりゃいいや、
と思って書いた。
2もんめも書いておくね
責任能力とは自分の行為が有責かどうか認識できる事理弁紙器能力である。
通常10代前半ならあるといわれる。
そして不法行為責任には右責任能力が必要である。
ではなぜ責任能力が必要か、それは過失の変容と関係ある。
そこで過失の変容についてのべる。
過失とは、結果をしょうじさせるべきでないのについうっかりしょうじさせて
しまうことである。
では何を持って過失というか。
以前は、結果をよけんできるのに生じさせれば過失だった。
しかし例えば科学工場経営のばあいでは、未スがあればどのような結果が
生じるかは予測できるが、それだけで過失により不法行為責任を負うとすると
賠償が多大になり、誰も科学公嬢経営し様と思わなくなり不都合である。
そこで、結果について、結果回避義務を観念し、右義務に反したら過失がある
と評価することで過失限定が測られた。
これが過失の変容である。
そして回避義務を負っても回避する能力がないものに義務を追わせても
意味がないので、そのような義務が負えるかどうかの基準として責任
能力が要求されるようになった。
未成年の場合
未成年の場合は小問1のように、責任能力が必要だから、責任能力がない
未成年は責任を負わない。
そこで責任能力ない未成年のばあいに被害者保護が必要である
そこで保護者が追う。
ただし保護者が監督義務怠らなければ負わない。
といっても立証責任が転換されており実際上ほとんど保護者が責任
負うので、被害者に酷ではない。
いちお、小問2は、
社会的有用な行為が行なえなくなるので、みたいにエセ許された危険調のこと
も1行くらい書いた記憶があるよ。
他の人の構成も見たいです。
>>762 >責任能力とは自分の行為が有責かどうか認識できる事理弁紙器能力である。
まず、この定義がうそでしょう。
悪いけど、内容的にはAが付く内容ではないよね。
sage
sage
状態債務age
他人物賃貸借の担保責任の損害賠償に履行利益は含まれるのか?age