東京イリーガルマインド

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1iLEC
皆さん、真のイリーガルマインドを身につけてください!!
でわでわ。。。。
2氏名黙秘:2001/05/28(月) 23:45
イリーガルベースもね。
3氏名黙秘:2001/05/29(火) 00:06
プロビでは教えてくれない法律がそこにはあった
4氏名黙秘:2001/05/29(火) 00:12
>>3
おもろい!
5名無しさん:2001/05/29(火) 01:40
プリマハム
6反町:2001/05/29(火) 12:38
なにいってんだおまえら!
われわれは、あくまで(一部)勝訴したんだ!
勝訴したということをわすれないでくれ。
頼むぜ。
7氏名黙秘:2001/05/29(火) 15:39
:
8氏名黙秘
天に唾する者へ−無責任な発言に警告する−
            1998年7月23日                 
LEC東京リーガルマインド        
          学院長    反町 勝夫
     天に唾する者へ−無責任な発言に警告する−
    私は、司法試験受験界を今日の姿まで作り上げた第
一人者である。最近の若い駆け出しの講師や営業担当者の目
に余る発言に対して注意を促す。
早稲田司法試験セミナーの「総合講座案内PART3」のP
22に記載している、「Wセミナーが口述情報交換会を行わ
ない理由」という文章の中に2つの間違った事実を前提とし
て、当社東京リーガルマインドを非難中傷する発言が為され
ていることに対して強く抗議する。
 まず、口述試験速報センターは、今日LECだけが実施し
ているものであるがこれに対して法務省が中止を強く指導し
ているとの記述は事実無根であって、そのような指導がある
ならばその事実を証明すべきである。
 私は、20年来、いや会計士業界の受験指導を入れ30年
以上にわたって、この業界を指導してきた。こと司法試験界
について、そのあるべき姿を作るために、今日でも責任ある
立場にある。そのような私の指導に対し、このような発言を
行うことは許さない。その責任がこの執筆者にあることを注
意する。
 第二に、早稲田司法試験セミナーはかつて一度も受験生の
ための口述速報センターを試験会場の近くで行ったことがな
いとの記述は誤りである。セミナーの成川学院長に聞いてみ
ればわかることであって、昭和54年、55年は、早稲田司
法試験セミナーのみが試験会場の近くで、単独で口述速報セ
ンターを実施していた。また、56年以降もセミナーそして
LECが口述速報センターを会場近くで実施したことは公然
たる事実である(但しセミナーは、いつまでかはっきりしな
いが、5〜6年は継続していたと記憶する)。この司法試験
受験界における公知の事実を無視して、このような発言を堂
々と最近の若い受験生に告知するとはなんたる無礼なことで
あるか。
 LECの活動の一部分を取り上げて、単に司法試験受験生
を餌にして金儲けをしているがごとき風潮を受験生に抱かせ
る言動は、厳に慎むことを警告する。司法試験受験界を今日
まで立ち上げてきた、私およびLECの関係者の名誉のため
に忠告する。
 私は、この30年間、来るべき高度知識情報産業の発展に
貢献すべく今日まで日夜努力している者である。特に今回の
司法試験制度改革においては、合格者数の増加および試験科
目の変更を含む画期的な改革を実現すべく、LECのみが発
起人として1万人の署名活動を行い、関係各省に上申し、受
験生の声を代表してきた。このような活動を通じて実現した
現在の司法試験制度は、大幅の合格者の増加をもたらし、多
くの受験生の未来を明るくしたばかりでなく、知識社会を担
う我々業界の発展にも大きく貢献しているのであって、その
効果は、セミナーにも及んでいることは言うまでもない。
 今日のライセンス業界、そして法律業界、会計業界の専門
的知識は、司法試験の改革を起点として、大きな広がりを見
せている。したがって我々は、そのような広大な地平線を見
つめて、知識社会の発展に貢献している。今やライセンス業
界はコップの中の争いをしている時代ではなく、政治経済の
グローバル化に即して、法律・経済・会計・技術、さらに多
くの専門知識の分野において、一致協力して活動しなければ
ならない時代がすでに到来しているのである。この時代的趨
勢を忘れた軽率な発言は、厳に慎むべきである。
                  以 上