1 :
(⌒‐⌒):
余は大満足じゃ
2 :
高橋おでん:2001/04/09(月) 02:43
「各論」は出てないのか?
3 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 03:04
講義案ってどこに売ってるの?
4 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 03:07
間抜けなこと書くな。
だって、見たこと無いよ\\
6 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 03:23
小塚スレを見よ。
7 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 03:35
辰巳に売ってるぞ
8 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 03:52
刑事訴訟法校議案も良いね
9 :
名無しさん:2001/04/09(月) 11:00
民事訴訟法工議案がNo壱では。
10 :
名無しさん:2001/04/09(月) 12:51
でっかい本屋に行けば売っているだろう。
ちなみに大阪では、ミナミのジュンク堂書店
に山積み?されていた。
(もちろん刑訴、民訴もあり)
11 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 13:55
憲法も薄いのならあったね。
初心者向けかな
12 :
名無しさん :2001/04/09(月) 14:01
法曹会館に全種類そろってるよ。
13 :
>12:2001/04/09(月) 14:06
インターネットで購入する方法はないかなぁ?
法曹会館って東京なんでしょ?
14 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 14:11
15 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 14:15
刑法総論。刑訴。民訴。民法概説。憲法概説しか見たことねーぞ。
16 :
>13:2001/04/09(月) 15:53
法曹会館 東京都千代田区霞が関1−1−1
電話03−3581−2146(代). ...
17 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 16:16
ありがとう。電話してみるよ。
18 :
氏名黙秘 :2001/04/09(月) 16:19
民法はどうですか
確か、概説、総則、物権、担保物権が有ったと思う
去年の改正には対応してないよね
19 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 19:51
刑法各論を見てみたいよ。
20 :
氏名黙秘 :2001/04/09(月) 20:14
各論はないよ。
少なくとも俺が一月前に行った時はなかった。
21 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 00:09
各論はありません。
出版予定もありません。
22 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 00:18
出版予定を知ってる人がこんなところに来るの?
裁書研の本って実際の著者は誰なんだろう。
名前ぐらい知りたいので、関係者なら教えてください(藁。
23 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 00:34
刑訴はあんまりよくないよ。
実務に使うならいざ知らず。
24 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 03:30
(・∀・)刑法総論だけでいいよ
25 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 05:47
司法協会の刑法総論講義案は、或る優秀な裁判官が
書いているそうです。
ドキュンな学者の本よりも、よっぽど信頼できるというものです。
26 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 07:35
27 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 07:50
エール出版の書評の本では、「刑法総論」あまり良くないと書いてあったけどね。
刑訴は各論点の検討が、判例のコピペで終わっちゃてる箇所が多く、
初学者にはあんまり薦められんよ。
刑訴は現段階ではやっぱりシケタイになるのかなぁ。
田宮は初学者には向かないし。
あと、刑法総論は◎。記述に迷いがなく、簡明で解り易い。
29 :
( ^ー^):2001/04/10(火) 07:57
司法協会の刑法総論講義案は、或る優秀な裁判官が
書いているそうです。
ドキュンな学者の本よりも、よっぽど信頼できるというものです。
試験対策講座の刑法総論は、或る優秀な弁護士が
書いているそうです。
ドキュンな学者の本よりも、よっぽど信頼できるというものです。
30 :
氏名黙秘:2001/04/30(月) 02:27
よいほんだね。今日、一通りよんだよ。
31 :
氏名黙秘:2001/04/30(月) 10:47
これと、自由国民の択一六法各論の組み合わせで、択一は万全。
32 :
氏名黙秘:2001/04/30(月) 15:15
そうあね
33 :
氏名黙秘:2001/04/30(月) 15:43
司法協会の本てなんであんなに高いの?
34 :
氏名黙秘:2001/04/30(月) 22:28
この本は、私の研修所時代の教官が単独で書いた本です。
35 :
氏名黙秘:2001/04/30(月) 22:52
S先生でしたっけ(違うかも・・・)。
36 :
氏名黙秘:
刑法総論講義案は初版をS田M久裁判官が書いて、それをその後書記官研修所の教官が改訂しました。