1 :
氏名黙秘:
この時期多いですね。
まず私から一つ。
新刊:高橋和之教授の放送大学テキスト(単独著作)
2 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 01:53
鈴木竹男の「会社法」の改訂はいつになるか知りませんか?
時期的にそろそろだと思いますが。
3 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 01:57
木村光江 『刑事法入門』第二版出たよ。
4 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:01
田宮の刑事訴訟法の改訂はいつですが。
5 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:02
有斐閣憲法は改訂があるようだが。
6 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:04
砂糖工事の憲法が近く改訂されるらしい。
決して、買わないように。
これで、売上が減るぜ。ひっひっひっ。
7 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:12
高橋先生は楽しみですね。すごくいい先生です。
山本敬三の新刊も楽しみです。一部話題の平井先生の
債権各論Tはいつになるのでしょう?
内容見直しの上の改訂より、立法の末の改訂は
損した気分になります。
8 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:28
>>5 ええっ、まじすか?あの「憲法T・U」ですか?
択一問調査用に買おうと思ってたのに・・・・
9 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:29
>>7 会社法はやめてくれー
最近毎年改訂だよね。
10 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:30
>>7 内田先生と喧嘩してる間に平井先生さらに遅れそう。
生きている間に出して下さい・・・
11 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:33
前田第4版もうすぐだそうだ。
12 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 03:12
内田教授の親族相続編はいつですか?
13 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 21:09
>>12 当分出ません。
相続の講義案がでるのが
早くて4年後。
14 :
氏名黙秘:2001/04/03(火) 23:02
有斐閣憲法の第三版は4/10に出る予定らしい。
およそ2年ぶりちゅーことで、今回はけっこう大幅な
追補が為されるのではないかとのもっぱらの噂。
共著物だけど、一応委員も二人いるし。
要チェックかもしれんですね。
15 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 00:27
有斐閣憲法の第三版はTが7日、Uが14日発売らしい。
これから読んで間に合うか?
でも本試験で改訂部分が出たら困るしなぁ・・・。
それと民法双書6はいつ出るんだ?
16 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 01:31
刑訴の田口(3版)今月中
17 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 01:54
おいおい、いろんな科目で改定版、出すぎじゃねーか?
18 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 01:58
有斐閣憲法ほんとに迷うね、これから読むべきか。
ようやく先週改訂前のを2冊読み終わったばかりだというのに。
19 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 12:20
判例はともかく、筆者の叙述部分では出ないよ。
だしたら袋叩きされるよ。
20 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 23:08
放送大学のテキストで、
西田さんの刑法があったよ。
21 :
氏名黙秘:2001/04/04(水) 23:18
>20
iunabaka
22 :
氏名黙秘:2001/04/05(木) 00:06
4日に成文堂が4月の新刊本を発表した。
鈴木茂嗣先生って刑訴専門の先生だっと思ってた。
23 :
1:2001/04/05(木) 00:07
スレ立てた翌日にそれまで東大生協にあった1冊が売り切れた。
誰か買った?
24 :
氏名黙秘:2001/04/05(木) 19:45
大村さんの総則、誰か見た?
25 :
氏名黙秘:2001/04/05(木) 20:22
最近印ぽ。
26 :
氏名黙秘:2001/04/05(木) 20:23
Sシリーズの民法U物権と民法W債権各論の第2版補丁って
いつ出るの?
27 :
立ち読みした。:2001/04/06(金) 02:04
大村 民法総論は、総則ではない。
深く民法全体を鳥瞰した本だ。
28 :
氏名黙秘:2001/04/06(金) 02:07
↑
それってさ、岩波テキストブックのことでしょ。
有斐閣から「基本民法T総則・物権総論」というのがでるのだヨ。
29 :
氏名黙秘:2001/04/07(土) 16:52
>>24 基本的なところを手際よく書いてる感じ。内田民法よりも初学者に
とってはよいと思う。
30 :
24:2001/04/07(土) 20:31
31 :
氏名黙秘:2001/04/07(土) 20:34
井上刑訴が今年中には出るらしいね。
32 :
氏名黙秘:2001/04/08(日) 11:26
33 :
氏名黙秘:2001/04/08(日) 11:34
>>30 今日本屋に行ったらあったよ。
大村『民法1 総則 物権』だよね。
34 :
氏名黙秘:2001/04/08(日) 11:56
笹田民訴も出るの?
35 :
24@`30:2001/04/08(日) 20:26
>>33 ほんとっすか?
昨日新宿の紀伊国屋に行ってもなかったけどな。
36 :
氏名黙秘:2001/04/08(日) 21:23
>2
鈴木会社法は、鈴木先生が健康を害されたことから、平成2年ころから
岩原先生と神田先生が改訂作業をされていたそうだが、鈴木先生がおな
くなりになる際に、「わしが死んだらもうなおすな。」or「もうなおさ
なくてもいい。」と言ったためにもう改訂版は出ないという噂を聞いた
のですが本当でしょうか?
鈴木会社法は他人が手を入れない方がいいよ。
四宮の五版みたいに目茶苦茶にされちゃうから。
38 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 01:52
有斐閣 憲法T三版 発売age
39 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 02:14
( ̄^ ̄)団藤綱要の新版はいつ出るの?
40 :
氏名黙秘:2001/04/09(月) 02:24
芦部の憲法学の統治の方はいつ発売ですか。
41 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 01:17
弥永会社法の30版はいつ頃でしょうか。
42 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 16:23
43 :
氏名黙秘:2001/04/10(火) 17:04
一応、アメリカUG物について触れておこう。心臓悪いやつとこれからメシのやつは飛ばせ!
UGビデオの大半はマーダ−物(スナッフムービー)と呼ばれる殺人ビデオだ。最初から殺人目的もあれば姦ってるうちに死んじゃってるのもある。あとの残りは18歳以下の未成年物だ。
未成年物はいわゆるガキとやってるだけだ。しかし全身チンコのくせにアメリカ人は児童ポルノに非常にピリピリしている。性目的の誘拐が日常茶飯事だからな。よってUG扱い。
マーダー物は主なマーケットはNYだ。(精神を病んだヤッピーが多いからか?)しかし作られているのはLAやNJなんかの郊外だ。内容はレイプしながら興奮しすぎて女を(ナイフやこぶしで等で)殺っちまうもの(まだマシ)。殺人過程を収めてから屍姦するもの等がある。特徴は殺人方法が銃殺とかポピュラーなものではなく、刺殺や撲殺等のいたぶり系が主流だ。
俺が見たのは41さんの教えてくれた板にもあったが普通のFUCKのあとで突然腹にナイフを刺しそこの穴にチンコいれて腹部内射精したVだ。ただのエロビデオ撮影だと思っていた女は最初はポルノ女優ばりにあえいでいたが刺されてからは喘ぎ声だか断末魔だか判らない声を出しながら死んだ。暫くしてから男も果てた。
あとは「特攻野郎Aチーム」に出てた黒人レスラーそっくりが赤ん坊を犯った物。いいか、10歳前後のロリータガキじゃないよ。赤ん坊だよ。赤ん坊の頭と同じぐらいのチンコを血まみれでいれてたよ。赤ん坊はすごい「悲鳴」をあげてたが数分で静かになった。男は「Oh@`Yeh」とかいいながら後30分ほど(コンニャクみたいに)犯って果てた。そのあと膣(っていうか股全体)から精液が出てくるトコをアップで見せやがった。(タイの死体博物館でも平気な俺だがこのときは吐いた)
他にも胸くその悪くなるVを数本見たがもう語らなくていいだろう。。。暫くはメシはおろかセックス自体が出来なかったヨ。
みんなもこの先、追いつづければマーダ−物を見る機会があるかもしれないが見ないことをおススメする。十数年たった今でもあの映像と音声はこびりついてる。
ここまでROMして不快になったやつ、だから言ったろう、飛ばせって!
44 :
名無しさん:2001/04/10(火) 20:55
鈴木会社法(弘文堂)は、わからんが
鈴木・竹内(有斐閣)は、改訂予定あるみたい。
去年だったかにでた法律学全集の中川・泉の
うしろの全集一覧みてたらたしか書いてありました。
45 :
名無しさん:2001/04/10(火) 20:56
鈴木会社法(弘文堂)は、わからんが
鈴木・竹内(有斐閣)は、改訂予定あるみたい。
去年だったかにでた法律学全集の中川・泉の相続法の
うしろの全集一覧をみてたらたしか書いてありました。
46 :
名無しさん:2001/04/10(火) 20:58
ダブりでごめん
47 :
氏名黙秘:2001/04/15(日) 03:25
有斐閣 憲法U 三版 発売age
48 :
有斐閣営業部:
突然失礼致します。有斐閣の営業の者です。
もし以下の文章が、当掲示板の内容にそぐわない場合は削除して
いただけますでしょうか。
弊社から「基本民法1」(大村敦志 著)が刊行されました。
この本は、現在民法学習の基本書として「民法1・2・3」(内田貴 著)が
大勢を占める中、捲土重来を期して投入された「最終兵器」です。
発刊を記念して5月10日までに弊社ホームページ上でご応募いただいた方
から、抽選で10名様にプレゼントいたします。
この本は学習の進んでいる皆さんにとっては、必ず必要とは言えないかも
しれませんが、内田先生の著作を踏まえてさらに民法学習(法律の学習も!?)を新しい視点で括り直したもので、今一度整理をし直すには適して
いるかもしれません。
使われる皆さんの反応を直に戴きたく、有斐閣のホームページ上でプレゼント
を企画しています。よろしければ下記アドレスまでアクセスして頂いて、是非この本を手にとって頂きたいと存じます。よろしくお願いします。
(なお改訂版も下記ホームページの「新刊近刊情報」にて
刊行状況を見られます)
http://www.yuhikaku.co.jp