日大　板倉宏教授（刑法）

　板倉博士には再び試験委員になったもらいたいものだ。

　新々過失論を通説にしよう。加害者偏重の「人権」を叩こう。
　

板倉説か・・・

　板倉さんの『人権を問う』（音羽出版）って本読んだことある。
おもろかった。ロス疑惑の三浦和義に訴えられたこととか書いてある。

つるっぱげ

板倉教授には渥美教授とともに死刑存置派として頑張ってもらいたい。

＞１

板倉教授って以前司法試験委員だったの？

　なぜ、日本のマスメディアは、コメンテーターとして
板倉教授を使いたがるのだろう？
　刑法学者の中では異端中の異端なのに、あれが刑法の
デファクトだとでも思っているのだろうか？
　少なくとも、ワイドショーを見ているドキュソ主婦達が、
彼の言い分が法律の世界のデファクトだと思い込んでしまう
危険性はある。それが問題だ。

　ワイドショー系の法律屋さんで、私が本物と認めるのは、
土本武士（元最高検検事）だけだ。

板倉教授が異端中の異端ってことはないだろう。
マスコミにでたって特別なんか言ってるわけじゃあるまいし。

　帝京の土本武士教授（刑訴）って昔、有体物じゃないから通信
傍受するのは令状はいらないって説説いてた人じゃなかったっけ？
その後改めたそうだけど。

河上和雄さんって好きだなあ

>>6
デファクトでやめるなよ。
省略して書くならスタンダードだろ。オマエポパイでも読んでろよハゲ

「死刑は長らく刑罰の花形であった」（ｂｙ板倉教授）

東スポ・板倉まんせー

　板倉宏『刑法［新版］』（有斐閣双書プリマ）
　板倉宏『新訂 刑法総論』（勁草書房）
　板倉宏／田宮裕 編著『ホーンブック刑法各論〔新版〕』（北樹出版）
　板倉宏／田宮裕 編著『ホーンブック刑法総論』（北樹出版）
　板倉宏『現代型犯罪と刑法の論点』（学陽書房）
　板倉宏 編著『現代刑事法入門』（東京法令出版）
　板倉宏／河上和雄 編『ビジネス刑法入門』（システムファイブ）
　板倉宏 編『目で見る刑法教材』（有斐閣）
　板倉宏『「人権」を問う』（音羽出版）

　小暮得雄，板倉宏，宮野彬，沼野輝彦，白井駿，川端博『刑法入門〔第３版〕』（有斐閣新書）

板倉博士の御著書を基本書にして勉強なさってる方はいるのですか？

お年はいくつくらい？

昭和９年生まれだそうだ＞板倉教授

１０年以上前、フジテレビの番組の中で、銀座で逸見孝雄さんと
板倉先生のブロマイドを売るというコーナーをやっていた。
女子高生が板倉先生の写真を見て、気持ちワルーイと真顔で
言っていたよ。

＞１７

　逸見孝雄って誰？

東スポ法律相談員兼日大教授・板倉博士マンセー

杉山容疑者が強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたことについて
板倉宏・日大教授（刑法）は「公判での杉山容疑者の対応次第では、
執行猶予がつかない実刑判決になる可能性がある」と予測する。
強制わいせつ罪は「６月以上７年以下の懲役」と定められているが、
強制わいせつ致傷罪は「無期または３年以上の懲役」と重くなる。
杉山容疑者は後者に当たり、板倉教授は「たとえば被害者と示談が
成立すれば起訴猶予になる可能性もあるが、半面、公判で否認を続ける
など反省の色が見られないようなら、懲役３年などの実刑判決になる
可能性もある」と指摘する。（スポニチ）

板倉宏・日本大教授（法学）も「民事で反論しないということは自白
したと同等とみなされ、全面敗訴で確定してしまい、刑事でも女子大生
の告訴が有利に働く。（不戦敗の）真意がわからない」と不思議がる。

女優でキャスターの石井苗子（みつこ）（４５）＝写真＝の“ストーカー事件”
は、脅迫容疑で逮捕された元共同経営者、副島賢治さん（２８）が４日
午後、処分保留のまま釈放されるという意外な展開で灰色決着となった。
拘置延長も含め２０日間にわたる拘留期間中、水面下でいったい何があった
のか−。（中略）
日大法学部（刑法）の板倉宏教授は「石井さんは、公判になると、何か具合
が悪いことがあったのではないか」と指摘し、「副島さんの場合、最高で懲役
２年の脅迫容疑でしたから、罰金刑の略式起訴よりも裁判に持ち込まれると考
えるのが普通でしょう」という。

＞１８名前が間違っていてゴメン。壮絶なガン死を
遂げたあの逸見キャスターです。彼は昔、マルベル堂の
ブロマイド売上１位になったことがあったのです。

板倉宏日大教授（刑法専攻）は、「求刑はおそらく２年６月、もしくは
２年」と予想する。その理由として、「覚せい剤の常習性があること、
犯行の主犯であることと、犯行態様の悪質さ」を挙げる。特に犯行態様
については、「薬物犯罪をしたことがない人にすすめていることがまさ
に問題で、厳しく指弾されるべきことだ」と解説。その先の判決にも触
れ、「未成年時の検挙は前科にはならないが“前歴”となる。通常、再
犯は執行猶予が付かない」とし、実刑も大いにありうるとしている。

森喜朗首相＝写真＝が買春疑惑を報じた月刊誌「噂の真相」を名誉棄損
で訴えた民事訴訟の第３回口頭弁論が２２日午後１時１５分から開かれ、
東京地裁（信濃孝一裁判長）は被告側（噂の真相）が求めていた首相の
犯歴に関する前代未聞といえる調査嘱託を採用した。これにより東京地
裁はただちに警視庁に“調査命令”を発するが、もし、首相の犯歴が事
実であることが確認されれば、首相の進退問題に直結することは確実だ。

板倉宏日大法学部教授の話　「裁判所が犯歴を証拠と認めて出せといっ
た以上、警視庁も出さざるを得ないと思います。一応、提出を拒んだ際
には２０万円以下の過料を課すという規定もあるのですが、これまでに
提出を拒んだという事例を、私は聞いたことはありません。森首相側と
しては、裁判所の決定に異議を唱えることもできるかもしれませんが、
これまで首相側が出さないように反対していて、出せという命令が出た
わけですから、異議を申し立てても無理でしょう。とにかく出せといわ
れれば、出さないわけにはいかないんです。森首相にすれば大ピンチだ
と思いますね。本当に犯歴があれば、森首相側が敗訴となるのは間違い
ありませんからね」

いたくらー

卒業ストッパー板倉
恨む者も多かろう

厳しいんですか？