憲法学者の番付をつけてみよう!!

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1氏名黙秘
阪大の松井先生最高!
2氏名黙秘:2000/12/09(土) 03:25
3氏名黙秘:2000/12/09(土) 03:37
うーん
あ。。。し。。。。
4氏名黙秘:2000/12/09(土) 12:54
佐藤(幸)>>長谷部>>樋口>>高橋>>浦部>>>>>>>(番外=論外)小林節

宮沢>>清宮>>芦部=伊藤(正巳)>>奥平>>小林(直樹)
54:2000/12/09(土) 12:56
×正巳→○正己
6氏名黙秘:2000/12/09(土) 12:57
伊藤 真 塾長

成川 豊彦 学院長
7氏名黙秘:2000/12/09(土) 13:03
学会だけでなく、実務界で一流の学者と同等の評価を得ている
新進気鋭の研究者も評価対象に入れるべき。
より幅の広い視点からの評価が可能になる。

http://hpcgi2.nifty.com/lj/board.cgi
8>7:2000/12/09(土) 13:13
具体名かいてね。
9東広島人:2000/12/09(土) 13:18
さかもと・さかもと・さかもと
今日は、広大ロースクールに関する
セミナーがあるよん.
勿論、さかもと先生のお話もあり(はぁと

9条なんて、勝者が敗者に与えたペナルティーの
意味しか持ちません。

みんな、激しく同意よね.
10氏名黙秘:2000/12/09(土) 13:19
受験生ってえてして権威がある学者の学説に偏り勝ちだけど
若手の研究者に光を当てることもとても大切だよね。
11氏名黙秘:2000/12/09(土) 14:27
>7=10

だから誰なんだよ?
まさか2ch常連のクソじゃないだろうな?
12氏名黙秘:2000/12/09(土) 17:28
樋口は?杉原は?
13氏名黙秘:2000/12/09(土) 18:17
最近憲法学もアメリカ化してきているのか。
今までのように原理原則論から出発して
結局非常識な結論にたどり着くというのは
はやらなくなりつつある。
14氏名黙秘:2000/12/09(土) 18:52
>13
同感。
7を見たけど、その意味では教えられるところが多い。
現実をしっかり見据えてるところが評価できる、される理由だと思う。

受験生としても、論点の分析の視点として得るところが多い。
15氏名黙秘:2000/12/09(土) 19:05
得るところが多い!!!!!!!
16氏名黙秘:2000/12/09(土) 19:07
間違いなく、次世代のリーダーの一人だろうね。
17氏名黙秘:2000/12/09(土) 20:30
>14〜16
誰でっか?
趣旨不明の発言しないように。
18うよ坊:2000/12/09(土) 21:52
かつて学界に跋扈したサヨクの凋落は明らか
樋口・杉原は過去の人なるべし
今後LSになればその傾向は一層強まるはず
まことに御同慶の至り
あとは共和主義でも古典的自由主義でも可也
19氏名黙秘:2000/12/09(土) 21:55
左翼原理主義者無用の長物うざい失せろ。
これからは慶応の時代、それも小林先生を中心とした
結果にも責任を持つ実務を見据えた学説の時代。
20うよ坊:2000/12/09(土) 21:59
小山氏の名も挙げておきたいが如何
21氏名黙秘:2000/12/09(土) 22:08
>20
クズ
右にとっても迷惑。
22うよ坊:2000/12/09(土) 23:13
>21
早速の応接をいただいたが、余りに簡潔であるため
意味両様に解し得る。上記発言はどちらの意味か。
@ 小山氏がクズであり迷惑である
A 私がクズであり迷惑である

もし@の意味であるなら、小山氏に対する侮辱であり、
発言の取り消しと謝罪を求める。
もしAの意味であるなら、その評価の拠って立つ根拠に
ついて貴兄と意見交換いたしたく、追って、当方から、
貴兄に御連絡(ネットではなく現実に)申し上げる。

@Aいづれであるか、返答を求める。
23氏名黙秘:2000/12/09(土) 23:26
自称若手研究者の方々に申し上げたいのですが、
憲法学者としてまだ顕著な功績を上げていない以上、
こんなところで自慢するのは醜いのでやめていただけませんかね。
他薦であっても、見苦しい限りです。他大から見ると。
どうせ中傷合戦になることは目に見えているじゃないですか。
どうして懲りないんですかね?

それから左翼か右翼かという単純な区別しかふりまわせないんですか?
そういう単細胞な書き込みもやめていただきたい。
中学生じゃないんだから。
24氏名黙秘:2000/12/09(土) 23:46
>憲法学者としてまだ顕著な功績を上げていない以上A
でたでた。
僻み丸出し。
で、中味の批判はできないと。
いつものパターンね。
25氏名黙秘:2000/12/09(土) 23:47
>22
22のようなレスしか付けられない人間がクズ
というのが2ちゃんの常識
26氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:04
>24
僻みじゃなくて、本当に知らないんだって ┐('〜`;)┌
聞いたことないんですよ。ぜんぜん。
ジュリストか法律時報に何かお書きになっているんですか?
勉強させていただきますから論文教えてくださいよ。
27氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:12
確か学内誌に載せてたんじゃなかったっけ?
28氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:15
>>26
お前がE叩きをしてた奴に思えてしょうがないのは俺だけ?
29氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:17
>28
て有価、このスレに慶応律法会のやつが
ごろごろいるね
30氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:24
旧態然とした学会とそれを当然のこととして受け入れてしまう
理想も覇気もない中堅研究者・・・

改めるべき旧弊はまだまだ無限にありそうだ。
31氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:42
森英樹まんせー
32氏名黙秘:2000/12/10(日) 00:50
>28
底が浅い
33氏名黙秘:2000/12/10(日) 01:06
誰かを排除する気はまったくありません。(排除する気なら、業績なんか聞きません)
ただ、業績がないのなら、そういうローカルな話は、別のスレでやっていただけませんか?
全国区でない人名を持ち出して内輪受けされても、知らない人間には単純に不愉快なんですよ。わかります?
せっかく、みんなが知っている憲法学者をサカナに楽しもうと思っているのに。

ぼくも1のいうように、松井先生の議論は極端だが面白いと思う。
松井=長谷部論争は、興味深かったが、あれはもう終わったのかね?
34氏名黙秘:2000/12/10(日) 01:34
安念潤司
35氏名黙秘:2000/12/10(日) 02:44
松井・長谷部・大石・内野・棟居・阪本・戸松
36氏名黙秘:2000/12/10(日) 02:46
浪人に学者の番付なんて付ける資格があるのかね?素朴な疑問。
学識の深さからして勝負にならないだろうに。浪人なんて6法
以外は読んだことすらないくせに。
37氏名黙秘:2000/12/10(日) 02:51
>36
そう思うなら見んな
38氏名黙秘:2000/12/10(日) 02:53
あなたのおっしゃることは正論です。
しかしここにいる人達も自分が学者よりも遥かに劣ることなど百も承知でしょ。
井戸端会議にいちいち目くじらを立てることもないんじゃないの。
39氏名黙秘:2000/12/10(日) 02:54
松井長谷部論争ってなんだべ?
二重の基準論認めるか否かとかかい?
40氏名黙秘:2000/12/10(日) 02:59
>38
それなら若手の論考を読みもせず排除しようというような
無責任極まるレスを付けんなこのヴォケ。
4138:2000/12/10(日) 03:02
あの、わたしは33とは別人なのですが。
42氏名黙秘:2000/12/10(日) 03:07
野球少年が「松井とイチロー、どっちが上か」を議論してるのと同じ。
二軍の試合にも出れない選手は話題の対象外。
43氏名黙秘:2000/12/10(日) 03:16
受験生=リトルリーグ
決定
44氏名黙秘:2000/12/10(日) 04:14
松井先生の議論はすっきりしているが、
お説を実行したら、
結局司法消極主義に陥るんじゃないかな。

4545:2000/12/10(日) 04:15
長谷部せんせいはツギハギっぽいなー、とも思う。
46氏名黙秘:2000/12/10(日) 04:16
松井先生って、判例説なんでしょうか?
4744・45:2000/12/10(日) 04:22
>松井長谷部論争ってなんだべ?

「司法が積極的にうってでる=厳格審査のは、少数派が孤立して切り離された場合と、(傷つけられた表現の自由は「投票箱と民主政の過程」では回復不可能だから)表現の自由が傷つけられそうな場合だけにしとけ」
ってのが松井せんせいの主張じゃなかたけ。
で、はせべせんせーが、怒ったの。
4844・45:2000/12/10(日) 04:28
>判例通説
でないとこもあります。でも二重の基準関係以外は、
だいたい判例通説ではないですか。
「解釈とは何か」みたいなことにも触れてあっておもしろいですよ。

松井せんせいの基本書は、最初に通説で無く判例をかかげいて、
判例重視の姿勢がうかがわれて、いいかんじです。

4939・46:2000/12/10(日) 04:33
なるほど。
よくわかりました。
ありがとう。

50氏名黙秘:2000/12/10(日) 04:34
番付けしても、憲法が六科目で一番
知識なくても論文はいけるのでわ。
51氏名黙秘:2000/12/10(日) 05:02
憲法学者で、左派がおおいのはわかるけど、マルクス主義者って誰ですかね?
別にマルクス主義だからダメ、とは思わないけれど、学説の引用見るときの参考にしたい。

浦部先生は、みんな言うけどべつにそうじゃないと思う。
52氏名黙秘:2000/12/10(日) 05:10
阪本せんせって、どうなの?
よくしらないんだけど
53氏名黙秘:2000/12/10(日) 06:02
>51
長谷川正安、森
54氏名黙秘:2000/12/10(日) 07:11
名古屋大学は全科目マルクス主義
あと一橋、早稲田も色彩が強い
杉原、浦田、・・・
55氏名黙秘:2000/12/10(日) 07:21
>54
杉原は違うのでは?
早稲田は体制派もサヨも両方いるな。
56氏名黙秘:2000/12/10(日) 07:50
30代から40代半ばの新進気鋭の学者を教えてちょうだい
57氏名黙秘:2000/12/10(日) 07:55
21世紀は中大の長尾試験委員の時代です。
阪大の松井はこれにくらべるとぜんぜんたいしたことない
58氏名黙秘:2000/12/10(日) 08:09
長尾せんせいの年は?
学説に特徴あるの?
59氏名黙秘:2000/12/10(日) 08:22
中身はともかく教科書読みにくいぞ>長尾
たしか外国人参政権の本まとめてましたね
60氏名黙秘:2000/12/10(日) 10:27
全科目マルクス主義とは?
具体的に誰と誰とか>54
61氏名黙秘:2000/12/10(日) 12:48
>51
浦部先生、教科書はある意味わかりやすいが、講義はどう?
62>56:2000/12/10(日) 12:57
紙谷雅子編著『日本国憲法を読み直す』の著者は、見事に同世代(40台半ば)。
1955年生まれが多い!=安念(成蹊)・棟居(成城)・松井(大阪)・笹田(金沢)・市川(立命館)・常本(北海道)・渋谷(立教)・内野(筑波)。1952年は紙谷(学習院)・大沢(慶応)、1956年は長谷部(東京)・赤坂(日大)。
63名無しさん:2000/12/10(日) 18:05
age
64名無しさん:2000/12/10(日) 20:13
>54
杉原先生は長谷部先生の本で学説知っただけですが、
史的唯物論が理論的背景のようです。
6554:2000/12/10(日) 20:46
マルクス主義系法学会はこちら
http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/minka/index.html

名古屋大学と静岡大学が最大の拠点
とはいえ、大塚仁は違うと思うが
66氏名黙秘:2000/12/10(日) 20:51
となみせんせがまだ出てこないのはなぜ?
6744/45/47/48のだめわせだくんです:2000/12/11(月) 00:06
わせだ憲法は法が左で政経が右。
確か小林昭三せんせいの本にはなかそねやすひろへのけんじが書かれてます。
こまざわの西せんせいもわせだせいけいでしょ。
わせだ関係の若手では川岸せんせい愛敬せんせいなんかどお?
68氏名黙秘:2000/12/11(月) 00:27
早慶プロパーはイマイチ。
古くは橋本、今は長尾がいる中央の方が上ですね。
69氏名黙秘:2000/12/11(月) 03:27
高橋和之・日比野勤・長谷部恭男の東大勢の影が薄いですね。
やっぱり芦部・小林・樋口時代に比べるとインパクト不足?
ちなみに筑波の毛利先生京都に来るんだって?土井先生と
どういう関係になるのかしら。

個人的には松井先生の弟子の松本和彦先生ファンです。
師弟そろって留学しちゃっていないので、とっても寂しいです。
70氏名黙秘:2000/12/11(月) 03:40
毛利?土井?松本?誰だそりゃ?
若手だったら石川健治先生が一番に決まってるじゃないか。
71名無しさん:2000/12/11(月) 05:37
土井たかこ。
72>>70:2000/12/11(月) 09:48
石川健治先生age!
かれは東大時代から超秀才だったらしい。。。
73名無しさん:2000/12/11(月) 11:09
東大学士助手上がりだと、最近でも他にいるでしょ。どうなの?
74氏名黙秘:2000/12/11(月) 11:24
>筑波の毛利先生京都に来るんだって

へぇー、そーなの。
どうして素直に松井茂記を入れないのかな?
でも毛利透は優秀だと思う。国家学会雑誌に立法事実論の論文を連載
してるけどその詳細さたるや若き日の芦部さんの論文のごとし。
これにて大石くん、さようなら〜だね。
75>73:2000/12/11(月) 11:34
東大助手→都立大の宍戸常寿助教授。司試合格。論文未発表?
76名無しさん:2000/12/11(月) 12:00
東の横綱 美濃部  西の横綱 佐々木

張出   宮沢(清宮)

大関   芦辺        佐藤幸治

関脇   戸波        阪本

小結   長谷部(棟居)   大石眞          
77名無しさん:2000/12/11(月) 13:13
東北の遠藤、蟻川、立教の中山といった学士助手上がりはどうなの?
78辻村みよ子:2000/12/11(月) 13:21
わたくしを入れないのは、女性差別です。
79氏名黙秘:2000/12/11(月) 15:45
 |
 |⌒彡  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |冫、)< >>76 番付表は生きている人で作りなよ。
 |` /  \__________
 | /
 |/

|
|  サッ
|)彡
|
|
|
80匿名:2000/12/11(月) 16:48
団藤さんは?
81氏名黙秘:2000/12/11(月) 17:20
>>76

お前が一番阿呆。
日本の憲法学者なんて憲法学界や司法試験受験界を除いて、
他分野の世界ではほとんどシカト状態。
たまに法廷戦術として憲法学者のインチキ論理を拝借するだけ。

日本の憲法学のやってることは、物理学や化学とは違って
身内にしか通用しない単なる詭弁の論理学。
憲法学は文学と違い実用の世界であるくせに、学会で空想世界の
オナニーに浸っているのは致命的。

憲法思想の本家本元である欧米の、血と汗と涙の苦労によって、
今日の地位を作り上げた現実をまるでわかっていない。
ただ文献を読んで、机上の空論で捏ね繰り回しただけ。

岸信介はそんなことを知っていたから、憲法学界にはは入らず
政治の世界に入った(我妻とは対照的)。このことは、私の知
り合いの自民党政治家が教えてくれた。

芦部みたいな、主要論文ほとんどが欧米の論文の実質的な翻訳にすぎず、
オリジナルティがゼロの五流学者が、「大関」とは終わっている...
もしも化学の白川博士が憲法学界におれば、彼は神に値するね(笑)。

長々と書いてしまったが、皆に言いたいことは、通説である八月革命説
なる丸山真夫のパクリ理論を否定し、現実を見据えて日本国憲法の位置
付けを今こそしっかり考えるべきである。
8281:2000/12/11(月) 17:27
私は右翼ではないが、芦部君のインチキ理論の数々(八月革命説や
国民主権論などなど)よりも石原慎太郎の押し付け憲法論のほうが
説得力あるね。

第一、日本人は日本国憲法を制定する力なんてないんだから。
マッカーサーの言う精神年齢12歳の日本人だからこそ、
GHQが手取り足取りして憲法を作ってやったんだよ。
そして、敗戦国で当時主権の無かった日本は受け入れざるを
えなかった。

これが真相(中学生でも知っている)。
だから芦部君の言ってる事は精神年齢6歳児の餓鬼の戯言。
石原慎太郎は12歳の子供の疑問。
83氏名黙秘:2000/12/11(月) 17:57
法律学のつむぎだす世界が仮想現実にすぎないのは
あたりまえ。その点をかんがえれば、ゴリゴリ護憲バカも
80の人も同様に批判されるべきだと思うよ。

もともと仮想現実の世界なのに仮想現実であることを理由として
その存在が否定されるのはおかしい。欧米の憲法思想だって
その点では仮想現実なのよ。別に血と汗で勝ち取ったわけじゃない。
血みどろで争った結果、あら、そこにあったのね、って感じ。
84氏名黙秘:2000/12/11(月) 18:04
>81
ところであなたはいったい何者?
司法受験生?合格者?それともただの通りすがり?

85氏名黙秘:2000/12/11(月) 18:08
>>83
それは違う。専制君主制に対するアンチテーゼとして、法治国家
思想や立憲君主制という思想が出てきた。
その過程において、当然、血の闘争があったことは歴史が証明し
ている。

日本みたいにただへ理屈のみ捏ね繰り回しているのではない。

理想と現実、この二つは車の両輪であって、片方が欠如しても
成立しない。
日本の場合は、現実を無視(逃避)したオナニー仮装現実に
逃避してるだけ。だから日本人は憲法のことを知らないのである。
このことはアジア各国にも当てはまる。
8681:2000/12/11(月) 18:10
>>84
名も名乗るほどではない無能の人です(笑)。
87名無しさん:2000/12/11(月) 18:24
>76

えらくムキになってゴタクを述べていらっしゃるが、
アナタに言っていることなど(特に芦部については)
百も承知の話(八月革命説も然り)
スレッドのタイトルが番付けと銘打っていながら
一向にそれだしきものが提示されないから、座興の
つもりで軽く書いてみただけのこと。
それをいきなり「お前が一番阿呆」とはいただけませんな。
また座興と言っても、こっちとしては結構そこそこに皮肉
を込めたつもりの番付け表でもあるわけだからして、
そこんところのジョークを読みとってほしいわけよ。
88>87:2000/12/11(月) 18:28
>えらくムキになってゴタクを述べていらっしゃるが、
アナタに言っていることなど(特に芦部については)
百も承知の話(八月革命説も然り)

ということは、憲法学者は全員チンカスつーことで。

=============== 終了===============
89合格者:2000/12/11(月) 18:46
合格して真っ先にチリ紙交換に出したのが、芦部憲法と鈴木会社法。
芦部の岩波、合格体験記やなんかで絶賛してる連中多いけど
何が良いのか全然わからない。

芦部思想は勿論同調できないし、説明不足もかなり多い。
絶賛者が言うには行間を読めだけど、そんなことすれば独り善がりの
誤った解釈になる確率高い。

なお論文で芦部の二重の基準を用いなくても、判例理論で乗り切れる
のはたしか。
90残念だが荒れてきたようだ:2000/12/11(月) 18:50
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91氏名黙秘:2000/12/11(月) 19:04
>83

欧米だって立憲君主制や法治国家の思想が先行して、その
理想の実現として血みどろの争いがあったわけではなかろう。
生じた結果を正当化するためにいろんな思想を援用するんだろ。
なんでも人権とかいう不確定概念に頼ろうとする憲法学者もこまり
ものだが、現実に説得力がないというだけで切り捨てるのもどうか
と思うぞ。

あと歴史が証明とか使わないほうがいいぞ。事実の援用のつもり
だろうが、価値判断がチラリとでてる。

番付とか面白いのにぃ。美濃部横綱は納得。宮沢が科学がどうの
というあたりからおかしくなったと思う。
92要するに:2000/12/11(月) 19:12
芦部はいんちき。
93氏名黙秘:2000/12/11(月) 19:29
芦部は子沢山だからあんなにうけるのかね。
94氏名黙秘:2000/12/11(月) 19:40
>>87 >>76

番付を見る限りじゃ、洒落つうよりもマジに見えるが。
後で誰かに馬鹿にされてからは、必死の弁解。
こんな感じで。(和良

   彡川川川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン
  ‖|‖ ◎---◎|〜       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  川川‖    3  ヽ〜      <そこんところのジョークを読みとってほしいわけよ。
  川川   ∴)д(∴)〜      \________
  川川      〜 /〜 カタカタカタ
  川川‖    〜 /‖ _____
 川川川川___/‖ |  | ̄ ̄\ \
   /       \__|  |    | ̄ ̄|
  /  \___    |  |    |__|
  | \      |つ   |__|__/ /
 /    ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |      | ̄
95名無しさん:2000/12/11(月) 21:53
>94
>番付けを見る限りじゃ、洒落つうよりもマジに見えるが。

だぁからぁ、一見マジに見えるかも知れないが、そこにここの
業界用語であるところの判例・通説に落ち付かざるを得ない
憲法学会の保守的な構図を明らかにできたわけじゃないかな。

>馬鹿にされてからは、必死の弁解。

って、何でそこまで言われなきゃいけないのかねぇ(笑)
世の中には実力とはまるで関係なく評価されて、むやみ
やたらにありがたられている事象や人がいるでしょうが、
それを少しからかうつもりで芦部を書きこんだつもり
なんだけど。それが却って逆にマジの芦部信者に思われる
つうのはこれまた何とも皮肉な出来の悪い笑劇だわね(笑)
96氏名黙秘:2000/12/11(月) 23:10
まぁ確かに宮澤、清宮は学究的で官界にさほどの影響はなかったかもしらんが、
実は我妻や田中二郎の影響力がおおきかったんじゃないかな。
日本国憲法をいい憲法だとして受けとめ、戦後の法治国家建設に功績あった
我妻、田中二郎が「おしつけだ」としてソッポ向いてたらこんなに定着もしな
かっただろう。
つまり戦後社会に生じた様々な運動や現象も日本国憲法の土俵があったから
こそであり、所詮「押し付け論」はいつまでも入場口で揉めてる酔っ払いみた
いなもんだ。
97うよ坊:2000/12/11(月) 23:37
阪本氏の「読み直す」は一読の価値あり
いよいよ八洋氏の境地に達しつつある
いつまでも異端であって欲しい貴重な人材
ところで小山氏の評は如何?
98氏名黙秘:2000/12/11(月) 23:38
慶應の大沢先生さいこー
99名無しさん:2000/12/11(月) 23:57
小山ってだれ?
100氏名黙秘:2000/12/12(火) 00:07
ああ、また右翼馬鹿81=82=85=89が書きこんでいる。
きみなんか呼んでないのに...ひつこいねえ。
ここは活躍中の憲法学者の番付について書く掲示板なのよ? 字、読める?
三流政治学者の取り巻きはお呼びでないの。わかってね。
だいたい「丸山真男」くらい間違えずに書いてね。
「オリジナルティ」もやめてね。馬鹿が移りそうだから。

76さん、番付面白かった。でも、宮沢=清宮でいいの?
77さん、中山先生をあげているけど、彼女、いま立教?
83さんは、来栖三郎のファンかしら? 面白いわ。
98さん、大沢先生のどのへんが素晴らしいのかも、教えてくださいね。
10144/45/47/48のだめわせだくんです :2000/12/12(火) 00:21
68よおれに単位をくれた先生たちのわるくちいうなー(あいこうしん
ながおせんせえの本はおもしろくないぞ。
なお若手でないわせだぷろぱあは大須賀今関浦田せんせえです。
さいこうですか?さいこうです。

81・82よ。おしつけけんぽう論だが『憲法五十年の展望』
を見てから逝きなさい。

てゆーかよんでておもしろいのはやはり長谷部せんせいと
松井せんせいの本だ。

阪本せんせいの「読みなおす」もよんだが
ドキュソなのか頭いいのかかみひとえだな。
10244/45/47/48のだめわせだくんです:2000/12/12(火) 00:23
なかやませんせいは
公法と私法の二元論がどうこう書いてたひとですか?
10344/45/47/48のだめわせだくんです:2000/12/12(火) 00:28
れんぞくでごめん
100よ、『法律学の正体』のこぴぺみたいな文章の批判は
あまり気にしないことだよ。

さいきんせいじてきにみぎがかったのがふえたきがするが
けいおうの小林ぜみのひとってのはほんとうですか?
here is しけんほうがくの板なんだからまともな憲法学批判をやるきなら
ほうりつそうだんいたへいったらどうかな
104名無しさん:2000/12/12(火) 00:31
>100
よく分かったわね、83よ。「法とフィクション」よ。あんたやるわね。
巻頭の村上のことばと巻末の木庭にも惚れたわ。あんたみたいな
人がいるから2ちゃんもあなどれないのよ。
105100:2000/12/12(火) 00:36
おっと、ありがとさんです。103さん。
106100:2000/12/12(火) 00:50
あっと、104さんも、レスありがとさんです。
>>102 そうよ、ジェンダーの人でもあるわよん。 
107氏名黙秘:2000/12/12(火) 01:07
やっぱり駒村くんだべし!
108名無しさん:2000/12/12(火) 01:27
ちょっと前になるけど毛利って人どういう人?
そういえば今年の有斐閣法学講演会で佐藤が
やけに誉めてたのを思い出したんだけど。毛利って
京大いくの?
109氏名黙秘:2000/12/12(火) 02:26
東北にいた遠藤先生は大阪のとあるところで社会派弁護士+宣教師を
やっているんじゃない?
なかやまみちこ先生アメリカから帰ってきたの?いまどこに?
蟻川先生は天才だと思うが、助手論文の後はなにしてんの?
安念先生は・・・憲法やってんのかな?弁護士業が忙しいんじゃない?
毛利先生はドイツに行ってたけど、今度は京大?すごいね。

でもやっぱり松本和彦先生(阪大)がいい。
早く帰ってきてください。
110名無しさん:2000/12/12(火) 03:07
>>109
蟻川先生は天才と呼ばれた時期があったんですか!?
今は東北大学の助教授です。
蟻川先生のゼミは毎年人気No.1です。
学者としてというより人間的に魅力があるらしいです。(俺には理解できないけど)
未だに結婚できず、学生や同僚教官から心配されてます。
111氏名黙秘:2000/12/12(火) 04:05
>>110
阪大にいたある若手がそんなこと言ってました。
「彼は天才だし、ゼミ生には美女が多い。」
112氏名黙秘:2000/12/12(火) 04:16
岸信介が憲法学に残らなかったのは、
当時の彼の師匠の上杉の憲法学が、
神話みたいなものだからだろう
と想像する。
帝国憲法自体の問題もあるが
今の憲法学以上に反論可能性の低いものだった。

幾山河の”註解 日本国憲法”をつくるくだりもさんしょうあれ。
113氏名黙秘:2000/12/12(火) 13:57
蟻川先生の助手論文のテーマきぼーん
114氏名黙秘:2000/12/12(火) 14:56
たぶん蟻川氏の助手論文をまとめたものだと思うけど
創文社から「憲法的思惟」という本を出している。
米国最高裁がテーマだったと思うが詳細は忘れた。
蟻川さんの書き物は抽象度が高いので、酒飲みながら寝転んで
読めないのがつらい(^_^;)。小見出しをつけてほしいよなぁ。
誰か本人に言っといてよ、オネガイ

115氏名黙秘:2000/12/12(火) 20:53
学会の時のレジュメは、センタリングしてあって
まるでフランス料理のメニューだった。
題名は
「日本・国・憲法」(藁
116氏名黙秘:2000/12/13(水) 00:27
わらた >「日本・国・憲法」
単語三つってとこも、何だかフランスっぽい。

で、番付はどうなったのか。
このままだと、次世代トップは、天才三人(石川、毛利、蟻川)ということになりそうだが・・・
117うよ坊:2000/12/13(水) 22:41
>99
若手学者の小山氏といえば
基本権保護義務論の小山氏であることは自明
と思ったが言葉が足りなかった-失礼
中央の工藤氏はジュリストの書評で絶賛していたが
世間一般の評価はどうなのかと
ふと
思っただけで大した意味はない
118氏名黙秘 :2000/12/13(水) 23:09
蟻川先生がこんなに評価が高いなんて知らなかった。
学内ではすごいアホキャラだから・・・
119名無しさん:2000/12/13(水) 23:10
伊藤真塾長以外に真の憲法学者はいません。
120氏名黙秘:2000/12/14(木) 02:12
京大の土井助教授はどうよ?さっきの若手の三人衆とくらべて
121ぽこちゃん:2000/12/14(木) 02:47
学士院に選ばれる基準ってなんなのだろう。

樋口陽一先生が選ばれたことはめでたいが。
122氏名黙秘:2000/12/14(木) 03:17
>>117
小山先生って若手かな?
蟻川・毛利・土井・松本ってあたりが30代半ばくらいでしょ?
宍戸、とかまでいっちゃうと20代だと思うけど。

123氏名黙秘:2000/12/14(木) 15:23
蟻川先生は、みよちゃんをつれて来たことが最大の功労、
という人もいます。
124氏名黙秘:2000/12/14(木) 16:59
最優秀の憲法学者は、高橋和之先生でしょう。
統治分野では、「国民内閣制の理念と運用」
人権分野では、「憲法判断の方法」
を読めば、誰でも、その優秀さを納得できるはずです。
師匠の芦部・宮沢をはるかに超えています。
125氏名黙秘:2000/12/14(木) 17:19
高橋すいちょるばい。現代憲法理論の源流もすごい。
126氏名黙秘:2000/12/14(木) 18:59
>117
まこつは学者ちゃうやんけ。
>124
誰もそんなもん読まんよ(笑)。
127名無しさん:2000/12/14(木) 22:35
>124

確か高橋和之教授は来年から放送(法曹?)大学で、佐藤幸治教授の
後を受けて憲法の講義を担当するはずなので、視聴しみるよ。
128氏名黙秘:2000/12/14(木) 22:56
高橋先生はリーダーシップをとりたがらないからなあ・・・
学内行政からも学会運営からも完全に引いているし・・・
でも、あの歳で大先生になっちゃっているH先生も
もうだめだろ。
石川先生以下の若手に期待。
129氏名黙秘:2000/12/14(木) 23:01
>> 128
内部関係者の方ですか?
130氏名黙秘:2000/12/14(木) 23:09
野中・中村・高橋・高見の『憲法U』ってつまんないよね。あれは、高橋先生のせいじゃないんですか?
長谷部先生の教科書や論文は面白いよ。たとえば、タイトルが笑える(「それでも基準は二重である!」とか)。イギリスじこみのユーモアか。笑えればいいというわけでもないが、、、
131氏名黙秘:2000/12/14(木) 23:33
高橋の師匠って小林直樹じゃないのか?
132氏名黙秘:2000/12/14(木) 23:39
高橋和之には「切れ」を感じない。
133氏名黙秘:2000/12/15(金) 00:04
長谷部先生は人を食ったキャラだ。
134黙秘権行使:2000/12/15(金) 00:22
 京大の初宿ってどの程度なのか?
135氏名黙秘:2000/12/15(金) 00:57
>128
でも長谷部せんせには誰も反論できてないやんか。
136氏名黙秘:2000/12/15(金) 00:58
>131
高橋先生は芦部門下です。
137氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:17
 最高裁と内閣法制局・議院法制局に影響力のは誰?
138128:2000/12/15(金) 01:20
>>135
松井センセが反論を試みたのを切り捨てましたよね。
あれはともかく、若手(上にでてくるような人ね)が反論しても、
取り合わなくなっているようです。
戦っても勝てるとは思うが、そもそも議論しない。
だから「大先生」
139氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:22
佐藤幸治。
140氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:25
戦っても勝てると言っても、それは憲法学ギルドの中だけ。
141名無しさん:2000/12/15(金) 01:26
 このスレ院生・OD比率高そう。
142名無しさん137:2000/12/15(金) 01:27
 今見てる人、教えてくれ。
それともマジで、オナニーなの?
143氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:29
佐藤幸治に賛成。
独自にいっちゃってるけど。
憲法って実務で使われないからなんかかわいそう。
144氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:33
 佐藤幸治は実務にも影響力あるのか。
なんかいいこと聞いた。
145氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:35
>140
ギルド内部ですら勝てない憲法学者に、存在価値なし。
それは負け犬の遠吠えという。外在的な批判なら、好き勝手にできる。
やるんならギルド内部を説得できてからにしろ。このスレでの評価基準とも無関係。
146氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:38
>144
実務に影響はないと思う。
っていうか、憲法自体がほぼ実務で使われないので、誰かが影響力あるわけじゃないけど。
強いていえば、今お偉いさんになっている人たちのつかった、清宮とか橋本とかその辺がまだ知られているかもね。
佐藤幸治は「だれだ?どこの助教授だ?」とかいわれちゃうからねぇ。
147氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:39
田口精一門下生はどうよ。
148氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:40
>>145
実務を説得できない憲法学ギルドって存在価値あるの?
149氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:41
高橋先生結構、好きだけどな。フランスの憲法
理論の解説とか面白いのに。
150氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:48
>>146
こばせつが一般向けの新書で
内閣法制局は、法案提出に際して、
違憲の可能性を調査していると書いていたが、
彼らは憲法学者の学説は考慮しないの?
学会の権威の何とか先生の理論だと違憲になってしまう。
だから条文にこういう留保をつけようとか。
そういうことないのかな。
151氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:50
>>150
すまん。立法実務は知らん。
っていうか、違憲になるようなものは作らないという意味で、そういうことはあるかも。
でも、そのまえに参事官達が考えるのは、最高の判例。
それがないところを埋める意味ぐらいだねぇ、きっと。
152145:2000/12/15(金) 01:50
>>148
実務って何のことだよ?自民党か?最高裁か?内閣法制局か?
そもそもおれは憲法学ギルド内部すら説得できない奴は逝ってよしと
言っているんだよ。
ギルド自体への外在的批判なら別のスレでやれよ。ここは番付板だ。
153氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:53
 私は例えば通信傍受法の法案骨格が固まったら
オプニオン誌に合憲、違憲の立場から書きまくるのが
学者の使命だと思うのだが、皆さんどう思う?
 でもそんなことしなかったよね。誰も。 
154氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:55
>>152
確かに、ギルドはギルドで完結するというか、そこでしか意味はないよね。

155氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:57
>>153
学者は政治家ではない、と思っているんでしょう、きっと。
でも、他の法律学者はそれでいいけど、憲法は結局「政治」だからねぇ。
そういうこともすべきなのかもしれないねぇ。
156氏名黙秘:2000/12/15(金) 01:57
ギルドは学説の説得性よりも発言者の地位や
人間関係の方が優先されたりする。
157:2000/12/15(金) 02:03
世間の憲法学者のイメージ
   土井たか子(護憲派)VS小林節(改憲派)
 法学者ってマスコミ露出してる人少ないね。
経済学者とかに比べて。その分、弁護士が露出してるのかなあ。
裁判所の判決での新聞コメントは弁護士多いね。ちょっと違和感。
158145:2000/12/15(金) 02:03
>>152、156
それはそうだ。でも日本の法学界全体がそうだろ?
それを前提にしての議論じゃないのか。いまさらいってくれるなよ。
159氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:06
>土井たか子(護憲派)VS小林節(改憲派)

どっちも学者じゃないでしょう (藁
160氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:08
結論
法学者はその社会的使命を果たしていない。
税金泥棒。番付も泥棒で誰が一番偉いか決めるようなもの。
かなり極論かな。
161氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:08
>157
学者のする判決についてのコメントは、ずれることが多いのでいいのでは?
雲の上の話と、実社会はやっぱり違うし。
162145:2000/12/15(金) 02:10
まちがえた
>>154、156」だ
163氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:14
>>160
うーん、ま、法学者は社会にはたらきかけなくていいんじゃない?
いい学説つくって、受験生に影響を与えて、影響を受けた人が実務家になっていくということで。
164氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:17
正直言って憲法って他の法律とちがって
内容の不明確な概念が多い。したがって
三段論法モデルに適合しない。

いろんな人がいろんなこと不確定概念にこめて言う
から、そこに主唱者の政治的立場が如実に反映される。

憲法って法律なの?って思うことはよくある。逆に憲法学の
実務について云々することは結構無駄なようにも思えるのだが。
165>160:2000/12/15(金) 02:19
>税金泥棒。
きみは国立大で、憲法学以外の専攻だね。
166氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:23
>>164
憲法は法律ではないでしょう。
使いにくすぎるしね。
ただ、その政治的姿勢・理念は別にいいので、実務に云々してもらっていいと思う。
#採用するかは度外視してね。
167氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:26
佐藤幸治の話題が少ないなあ。
168氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:34
>166
てゆうかさ、どいつも「憲法を素直に読めば…」
とか法律論を装って政治的立場を押し付けること
多し。

だったら政治的理念、姿勢の当否は別の次元でやって
ほしい。少なくとも政治的理念などの当否は法律論から
は根拠付けられないことを自覚して、もっと身軽になって欲しい。
169氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:38
>>168
いや、政治が法律の形とってるわけだから。
政治の司法的発現、っていうか。
「たが」がなくなったら、それは単に政治学なので・・
あくまで、政治が法律をつくり、それによって司法がうごいているという事実はわすれてはいかんでしょ?
170氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:41
169はいいこというね
171氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:43
>>170
ありがと。
172佐藤欣子:2000/12/15(金) 02:44
おまたせいたしました
173氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:50
??
174氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:53
>169
内容不明確な概念の多い憲法にタガの役割を
期待できるか、ってのが疑問なのよ。つまりね。

政治理念を法的コードにのせるってのはその通り
だと思うんだけどさ。
175氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:57
>>174
うん。
でも、だから妥当性を思考する憲法学があって、現実に対応しようとする判例ができるんだよね。
あくまで、「しようとする」のであって、できているわけではないが。
176氏名黙秘:2000/12/15(金) 02:59
思考じゃなかった指向だった。
177氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:10
>175
「しようとする」ってのがミソだね。
178氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:14
>>177
もちろんそう。できてればいうことないからね。
憲法に「たが」の役割を期待できるかどうか疑問なのはもっともだが、だからといってそれが全くない政治学の世界で話してもそれは司法の世界に入って来ない。
「たが」が疑問だから、それをなるべく疑問のないものにしていこう、と頑張るしかない。
法律は人間の作る「フィクション」なんだから、理性や指向でフィクションの形を取りながらもたがをかけるしかないよね。
179氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:15
もちろん憲法ってのはそういう機能を持つのだろうけど、
憲法「学」はもっと別の目標を持ってやる人がいても
いいんじゃないかな?
新しい「ものの見方」を示すような。
そんな意味で、蟻川先生の「憲法的思惟」なんかはそういう
ものを持っているので、すばらしいと思います。
実務に役に立つとしても間接に間接的を重ねた役に立ち方でしょうが、
それでも価値は十分あると思います。

というわけで、新興勢力として若手関脇に蟻川先生を推します。
180氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:21
おお、本題に戻ったぞ!(まさか一人芝居じゃないよな)
181179:2000/12/15(金) 03:23
いや、私は数時間ぶりの書き込みです。
182氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:24
>>179
なるほど。たしかに学問は自由だね。
具体的にどういうところがすばらしいか聞いてみたいきがするけど、
このへんで落ちます。残念だなぁ。
183氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:32
きょうのこのスレの議論は、2chで久々に気分いいスレだった。
一人芝居で蟻川ヨイショしたんじゃないことを祈りたいです。
184氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:33
>178
妥当性を指向する憲法学といっても憲法学が現実を
指向するんじゃなくて、現実が憲法学に従うんじゃないの?
現実を指向といってもあくまで加工された現実でしょ?
結局、目的の妥当性に帰着するんじゃないの?

特に憲法学は内容不確定な概念が多い。新しいものの見方
も重要だけどそれを法的コードに引きなおすことはできるの
かしら。新しい見方が提示されればされるほど法律学からは
(ま、法解釈学かな)離れていくようなきがするんだけど。
185氏名黙秘:2000/12/15(金) 03:33
ああ、ごめんさい。本題にもどりませう。
186現実:2000/12/15(金) 05:08
たとえば民法学者でも、末弘先生とか我妻先生とかが同じこと述べてなかったっけ。
「法律は定規だが杓子定規では困る」みたいな。
要するに「現実」と価値判断と解釈の関係の問題ってのは憲法学固有の問題じゃないでしょう。
解釈系の学問全体の問題で。

そうではなくて「背後に潜んでいる価値判断を指摘されてぐらつく」のが、
憲法学固有の問題であり、弱さだと思う。

ところで、法的判断が価値判断から逃れられないとすると、
長谷部VS松井論争、、、司法審査の正当性の問題にもつながってくるよね。
「少数のエリート裁判官が、政治的多数派が民主的ルールに
のっとって制定した法律を違憲なものとして廃棄できるのは何故か?」って問題。
ペリーやドゥオーキン(長谷部先生?)のように道徳性を持ち出すか、
イリィ(松井先生?)のように、狭い意味の制度趣旨にストイックに限定するのか。。。て。

刑法やら民法やら行政法やら著作権法やらと比較して
>特に憲法学は内容不確定な概念が多い
かなあ?

本題からずれてすいません。
187現実:2000/12/15(金) 05:13
それと実務と学会の関係 ―ってのも憲法学固有の問題じゃないよね。

実用云々で言ってしまえば、たとえば刑法総論だって
「一体どれほど意味があるの?」
「議論は細かいけれど実務にどれほど影響力があるの?」
てことになりかねないと思うのですが。
行政法、特に総論なんかも。
188名無しさん:2000/12/15(金) 05:17
俺もそう思うんだよね
憲法学ばかりが価値判断に拠りやすいと思われてるけど、
民法など他の法律だって全部そうではないのか。

ちなみに民法は政治的に中立だと思われているが、
マルクス主義の民法学者は非常に多い。
189氏名黙秘:2000/12/15(金) 05:20
> ちなみに民法は政治的に中立だと思われているが、
> マルクス主義の民法学者は非常に多い。

スレから外れるけど、有名どころで挙げると誰?
190氏名黙秘:2000/12/15(金) 11:08
>186
内容不確定というか漠然としているというか。解釈系
全体の問題ってのはそのとおりだと思うけど、そもそも
包摂モデルに全然なじんでない気がするのさ。他の分野
と比べて。例えば民法なんかも一般条項の多用により
そういう面が出てきてるけど、憲法って一般条項的扱い
をするのがほとんどじゃないかい?
191名無しさん:2000/12/15(金) 11:15
>>65のリンク先を見ると出てくるけど、
民法と法社会学をいっぺんにやる人はマルクス主義の
上部構造・下部構造の影響を受けている。
それ以外でも昔は多かった。
川島武宜、加藤一郎、有泉亨、甲斐道太郎、稲本洋之助、
戒能通厚、田山輝明、・・・
192氏名黙秘:2000/12/15(金) 11:54
>190
>憲法って一般条項的扱い
> をするのがほとんどじゃないかい?
その通り。だからこそ他の法分野の解釈学的手法が通用しにくい変な法分野なんだけど、だからダメと言っても意味なくて、不確定概念をどう活かすかという視点で立法政策論を検討するべきなんだよ。その意味で、解釈学的憲法学って言うのは射程が限定されていることに自覚が要るんだ。

まあ、昔のイデオロギー的憲法論よりは今の方がはるかにましなんだけどね。
193氏名黙秘:2000/12/15(金) 14:10
権力闘争の結果生まれた秩序を文書化したのが憲法なんだから
憲法学が政治学と親近性を持っているのはなんの不思議もない。
「憲法と政治」は昔からのテーマの1つだし、法実証主義は
政治的な憲法学を「法律学化」しようとする動きで、今世紀初頭の
独のラーバント、ゲルバーや樋口陽一の紹介する最近の仏憲法院
などは既存秩序を内在的に理解していこうとするものだと思う。
これが現行秩序を超越的、外在的に批判し作り替えようとする立場
からは、自然法思想や抵抗権が重要なテーマとなり、これなんかもう
政治闘争の理論だと思うよ。

194193:2000/12/15(金) 14:11
で秩序内在的な理解とはつまり現行法規の解釈論ということになるが、
憲法条項を具体化しているのは行政法をはじめとした種々の実定法
なんだから、これらを解釈している限りにおいては憲法を持ち出す必要
はなく、それゆえ普段、憲法は使わないということになる。
しかし、こうした実定法も憲法の枠内というか土俵の上にあるわけで、
例えば、民法なら「公序良俗」の外延は憲法価値が判断基準となるし
刑法でも平野学派は法益保護の順序に憲法価値を持ち出しているし、
労働法も憲法の平等やら社会権が基準となるし、行政法規が憲法の
具体化法というのは前述のとおり。

195193:2000/12/15(金) 14:13
しかし、この憲法価値の具体化のところで価値判断が別れてしまう。
価値判断の分かれといってもその背後には一定の守ろうとする利益や
価値がありそれを白日の下にさらせ、といったのは星野英一の利益衡量
論だが(星野も憲法価値を自己の拠り所としている)、憲法解釈では
そうした解釈の分かれは、より社会的というか階級的な形で顕在化する。
それゆえ「こう解するのが正しい」といっても反対勢力には説得力が
ないので、「この利益を守るためにこう解しよう」という憲法政策論
が登場することになった。


196193:2000/12/15(金) 14:21
以上、本題からズレてすんまそん。
197氏名黙秘:2000/12/15(金) 14:25
186@`187の意見はよくわかる。
ただね、民科=法律時報なんかそうだけど、政治的な価値選択の問題を法解釈学的な問題であるかのごとく議論する風潮があるだろう?
その間隙を縫うように、政治的な右翼憲法学者が台頭しているんじゃないか。解釈学はどこに行っちゃったの?っていいたくもなるんだよ。

>不確定概念をどう活かすかという視点で立法政策論を検討するべきなんだよ

それを憲法学者がやるの?解釈学の射程が限定されているという指摘には賛成するけれど。ドグマーティクのなかで惰眠を貪っているのは感心できないとしても、立法政策に乗り出すなんていうと、解釈学の本分を外れたアジテーターばかりになるよ、きっと。
198氏名黙秘:2000/12/15(金) 14:30
本題に戻ると、昨日蟻川を礼賛してそのまま眠った人(笑)、
蟻川がどう素晴らしいのか、実質的な根拠を示してほしいな。
「憲法的思惟」の内容を紹介してくれとはいわないからさ。
199unnko:2000/12/15(金) 14:34
司法目指してるやつらが2チャンやんなや。
あしべあしべあしべあしべあしべあしべあしべあしべ
200名無しさん:2000/12/15(金) 19:55
 法学というのはべき論を語るところでないの?
社会はこうあるべきってさ。そういう価値判断が先にあって、
その価値判断のもと今日の条文ではこう解釈するのが限界かつ妥当、
これ以上は立法措置が必要。ってやるんじゃないの?
 立法論やらないということは無理な解釈学(裁判所含む)を招く。
それは立法府の骨抜きが懸念される一方、怠惰も招くと思う。


201氏名黙秘:2000/12/15(金) 20:07
憲法価値自体言われるほど自明じゃないんじゃないか?

星野の利益考量論って効果から要件を考える奴だろ。結果、
自身で解釈の正当性を根拠付けられなくなって、価値の
ヒエラルキーとか言い出したんじゃないの?

憲法価値の具体化でもめるんじゃなくて、憲法価値自体
曖昧なために個々の法律分野で解釈できない裸の利益考量
を憲法価値といって正当化するんじゃないの?以上の集積が
憲法価値だとしたら、政策論なんか展開できるのだろうか。

蟻川ってなんで有名なの?
202氏名黙秘:2000/12/15(金) 20:21
大久保史郎しかいない
203氏名黙秘:2000/12/15(金) 20:44
>>201
「憲法価値」って日本語だったらヘンな感じだな。
Verfassungswertとかいうことばがあるのかな。
204氏名黙秘:2000/12/15(金) 20:47
へっぽこ学者の「あるべき」論など
なんの正統性もなし
それは立法府と行政の仕事だね
205氏名黙秘:2000/12/15(金) 20:53
200のいってること、前半はわかるが後半は賛成できない。
立法論はどこで誰がやるのさ。憲法学者が教科書や判例評釈のなかで、
立法府に喝を入れるのかね。

憲法学と実務とが乖離しているというけれど、全部憲法学者のせいかな。
最高裁の消極的姿勢がまずいんじゃないのかね。
206氏名黙秘:2000/12/15(金) 21:10
戸松ってどう思う?
207氏名黙秘:2000/12/15(金) 21:38
存在感なし
208氏名黙秘:2000/12/16(土) 00:11
>>206-207
warata
209蟻川ファン:2000/12/16(土) 03:53
>>198
昨日蟻川礼賛をしてそのまま寝た者です。
今日ももう寝るんで簡単にしますが・・・

学者ってのは他の人が気がつかなかったり、何となく感じていても
言葉にできなかったりするものを言葉にする、っていう仕事があるように
思います。これは法学のみならず、広く文系一般だと思いますが。

それで、蟻川先生ですが、彼の指摘によると、たとえば、
自衛隊合祀訴訟と、税理士会献金訴訟との間には、
「自分の意に添わぬ表現に、自らを利用される」
という点で共通点があり、それは個人の尊厳を基本とする
日本国憲法の基本構造が強く否定したものであり、
かつ、戦後日本における最大の問題であった、とのこと。
(もっと細かく広く論じてるけどね。)

俺が頭悪くて勉強が足らないだけかもしれんし、言われてみりゃ
あたりまえなんだけど、「!」と来るものがあったわけですよ。
私には。それで、そういう構図を頭に置くと、よりよく理解できる
話が他にもいろいろあるわけです。
こういう、「考えるヒント」を与える、ってのこそ、学者がやるべき
仕事じゃないかな、と思うわけです。

こういう「!」の数と質で、蟻川先生は若手の中では私にとって
いちばんなのです。

210209:2000/12/16(土) 03:55
戸松先生に「!」を感じたことは一度もありません。
戸波先生ならちょっとだけあります。
211氏名黙秘:2000/12/16(土) 04:11
「!」も言葉にして欲しいなぁ(笑)
でも、その雰囲気はわかるよ、うんうん。

ちなみに、私は芦部先生に「!」を感じたことは一度もありません。
小嶋先生ならちょっとだけあります。
212氏名黙秘:2000/12/16(土) 04:14
> 他の人が気がつかなかったり、何となく感じていても
> 言葉にできなかったりするものを言葉にする

これを文章から読み取った瞬間が「!」だね。
御免、言葉になってました。
213名無しさん:2000/12/16(土) 05:55
戸波先生の授業にはそれがある。
214氏名黙秘:2000/12/16(土) 06:15
>>202
ワラッタ
215氏名黙秘:2000/12/16(土) 22:56
こばやしせつ先生「!!」
216名無しさん:2000/12/16(土) 23:47
>>215
マジか?
 罵倒はしない。
ところで節以外の改憲派学者を教えてくれ。
 215なら知ってるだろ。
 
217氏名黙秘:2000/12/17(日) 01:05
空気を読めない人
218氏名黙秘:2000/12/17(日) 01:29
普通の憲法学者と毛色が違う小林節に
「!」を感じる人がいるというのも充分あり得ることだ。
219氏名黙秘:2000/12/17(日) 01:47
話題になった蟻川先生と石川先生の著作です。
一応ご紹介まで。

蟻川恒正『憲法的思惟』創文社1995
石川健治『自由と特権の距離:カールシュミット「制度体保障」論・再考』日本評論社1999
220うよ坊:2000/12/17(日) 15:50
>122
40代は既に「若手」ではないといふことですな
花の命は短くて云々とか

法解釈学は護教論が本質であるから学界内部から
根本的改正論が生じる事は期待しうべくもないが
やはり毛色が違う点で
啓蒙本を著しておられる西氏などは如何?
221名無しさん:2000/12/17(日) 17:24
>>220
私法系の学者は法制審とか参加してるじゃん。
法解釈学というのは誤りでは?
222うよ坊:2000/12/17(日) 19:18
>221
ご指摘のやうに
法制審には刑事法関係部会を含め学者委員がゐますから
技術的検討に無関係ではないでせう
また私法系にはその傾向が確かに強いやうにも思へます

しかし其れはあくまで法務大臣の諮問に対する答申であり
学者がそのイニシアチブで発案したものではありません
昨今の商法改正・少年法改正などを見るにつけ
学者なるものは
既存法体系(法原理レベルを含め)を護持せんとする
強い生来的傾向を持つ人々であるといふのが
私の認識です

其の理由として指を屈すべき第一は
教科書を書き換えるのが大変だからでせう(笑
223氏名黙秘:2000/12/18(月) 09:33
大石真バンザイ
224氏名黙秘:2000/12/18(月) 21:53
>>223
どこの誰?
225氏名黙秘:2000/12/19(火) 06:58
棟居や内野はどうでしょう。

>>224
重判や争点も読んだことないのか、君は。
226氏名黙秘:2000/12/19(火) 10:44
誰だようんこしたの
227氏名黙秘:2000/12/19(火) 10:50
中山道子先生は、お茶の水女子大学ジェンダー研究所です。

>>226
スレ違う!
228氏名黙秘:2000/12/19(火) 11:08
┏ モナー  ━ モララー ━ ギコ猫 ━ ヒッキー ┓
┃H  122  H   98   H  110   H   1 ┃┏━━━━┓
┃M   58  M   81   M   33   M    1 ┃┃ ガンガン┃
┃厨:20    煽:19    荒:21    引:13   ┃┃ 逝こうぜ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━┛
           γ___
          /      \
         /        ヽ
         ( ((|__|____|__||_| ))
         ( ((  □━□  )  ヒヒヒヒヒ…
          (6    J   |)
           ヽ  ∀ ノ
             -     Λ
         〜 ┘  └   │)\ +
        /   \\ /|  │) │
        /  ノ    ‖│ │) ノ

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃モナーの攻撃                          ┃
 ┃しかし、ネオむぎ茶は少年法に守られている(ワラ    ┃
 ┃                                  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
芦部に一票!
229氏名黙秘:2000/12/19(火) 11:37
omoroi>228
230氏名黙秘:2000/12/19(火) 12:08
>>228
コピペうざい
231氏名黙秘:2000/12/19(火) 13:19
ウヨ坊って何者なんですか。
非受験生の修士過程でそろそろ公務員でも受けようかなあ、
と思ってる実業家の2世に1票。
232氏名黙秘:2000/12/19(火) 17:41
建設的な意見、カムバッーク!!
233氏名黙秘:2000/12/19(火) 23:06
井上達夫の二重の基準論批判へのレスに関しては、
長谷部>松井の感あり?

http://www2u.biglobe.ne.jp/~touren/tokushu/kijun.htm
234233:2000/12/19(火) 23:10
ちなみに私はリンク先とは全く縁もゆかりもありません
リンクフリーなのでご紹介しただけです、誤解のないように
235氏名黙秘:2000/12/20(水) 21:41
>>209
>こういう、「考えるヒント」を与える、ってのこそ、学者がやるべき
>仕事じゃないかな、と思うわけです。

これって「教師」として優秀という事ではないのか?
236氏名黙秘:2000/12/20(水) 21:56
「そもそも自衛戦争とは,あくまでも「国家」の自衛のための戦争である。
要するに「国家」を守るための戦争であり,それはイコール「権力」を
守るための戦争ということに他ならない。9条1項は「自衛戦争」を放棄しては
いない、とする考え方は,「自衛戦争」は「正しい戦争だ」という前提に立っている
が、その「正しさ」は権力の視点にたった正しさでしかない。」
「・・・権力の視点からみていかに「正しい」戦争であろうとも,それは、個人の
生命や生活を根こそぎ破壊するという点において,「正しくない戦争」となんら
異なるものではない」(浦部法穂『全訂憲法学教室』P407)

国家=階級的暴力装置論の名残。どっひゃ〜

237氏名黙秘:2000/12/20(水) 21:59
統治行為論より合憲です。
238氏名黙秘:2000/12/20(水) 22:09
>236
浦部氏って社会主義者なの?
239氏名黙秘:2000/12/20(水) 22:26
またイデオロギー批判か。進歩ないのう。
240氏名黙秘:2000/12/20(水) 22:29
>239
いいや、トンデモ爆笑珍説を笑っているんだろ。
241氏名黙秘:2000/12/21(木) 18:14
んで、番付はどうなったんだよ。
242氏名黙秘:2000/12/21(木) 21:23
横綱 小林(節)となりました
243氏名黙秘:2000/12/21(木) 21:41
早稲田の浦田さん知ってる?
マルクス主義者で、イギリスかぶれで、アダムスミスの愛読者。
244氏名黙秘:2000/12/21(木) 23:33
全般的に憲法学者が使用している「マルクス主義」
や「権力」の概念は過去の遺物でしかないな。

マルクスに影響を受けた憲法学者(自称他称問わず)
でアルチュセールとかフーコーあたりを真剣に読んで
いたひといるのかね?

杉原説が30年くらい前に憲法学で有力になり得たのは
憲法を説明するメタ理論として「マルクス主義」を導入
したから。杉原が依存した「マルクス主義」が時代遅れ
になったんならアップデイトさせればいいのに(ネタは
たくさんあるのだから)、彼の弟子たちは師匠以上に頭
が硬くてそれがまったく出来ていない。

憲法学者なんて哲学とか社会学やっている人間からは三流以
下の頭脳レベルにみられている。
245氏名黙秘:2000/12/22(金) 00:03
世界のレフティー・明治の大谷なんてすごい下なんだろうね
246氏名黙秘:2000/12/22(金) 00:45
>>244
それ、いつの時代の話?
247哲学板より:2000/12/22(金) 00:56
>>244
長谷川正安は?(藁
影山日出弥って知ってる?
あれなんかはどう思う?
248236:2000/12/22(金) 06:01
>240
そうです,236での引用はイデオロギー批判なんてつもりはなくて
無論,ギャグです!
>244
あ〜言葉はキツイですけど,なんか分かりますね,それ。
当然ながら憲法学には憲法学の理屈があるわけで,
学説全体を一概に否定することは出来ませんが,
大部分の憲法学者の書いた国家論や思想史などの憲法総論部分なんて
他の分野の社会科学者が読んだらマジで爆笑されちゃうんじゃないかな,
と思います。
249244:2000/12/22(金) 19:50
>247
長谷川正安て、共産党オカカエのスターリン主義憲法学者でしょ。
ヤツは自著の改定する際に、時代の変化によって都合が悪くなった部
分を検証作業もせずにしれっと削除してしまう。学者としての倫理も
疑われかねない御仁。理論的にも共産党のいいなりですね。影山日出弥ての
は知りません。どんな人ですか?

>248
ちょっと煽ったところがあったのは詫びましょう。
「憲法学には憲法学の理屈がある」というのはわかりますが、タコツボ的
にならず他分野のディスクールを積極的に取り入れたほうが、「憲法理論」の
ディスクールも充実していくのではないでしょうか?広島大の阪本にしても、
彼の著書を読む限りでは、ロールズ止まりでそこから発展がない。惜しいですね。
250氏名黙秘:2000/12/22(金) 20:05
結局、憲法って法律学の中では異端なんだよね。法律っていうと
まず根本は憲法だろって最初は思ったんだけど、ちがうんだよね。

結局政治学やら歴史学やら社会学やらから適当に自分の意見に
都合よく取り込んでしまういい加減さを感じちゃうんですよ。
251氏名黙秘:2000/12/22(金) 21:13
>249

日本共産党とスターリン主義って相反するのでは?

長谷川氏のどの辺がスターリン主義であるのか教えてもらえませんか?(詰問調ではなく、教えをいただくニュアンスの「?」)
252氏名黙秘:2000/12/22(金) 21:27
>マルクスに影響を受けた憲法学者(自称他称問わず)
>でアルチュセールとかフーコーあたりを真剣に読んで
>いたひといるのかね?

フーコーとアルチュセールくらい読んでいるって(笑)。
長谷川正安は読んでいないかもしれないけど。
でも逆に、こんなもの読んだから何ぼのもの?ともいいたい。

>彼の著書を読む限りでは、ロールズ止まりでそこから発展がない。

流行思想をお勉強するのが大事だとは思えないんだけど。
だいたい、日本の哲学や社会学なんて、レベル高くないぞ(笑)。
253氏名黙秘:2000/12/23(土) 00:26
>241
前頭九枚目-松井茂記
254氏名黙秘:2000/12/23(土) 00:54
>252
フーコーとかアルチュセールを自らの学説に取りこんでいる
憲法学者っているの?そりゃあ、教養レヴェルで読んでいる
人間は大勢いるだろうけど、そういうことを尋ねたわけではない。

それにさ「何ぼのもの」と黙殺できるほど憲法学は理論的に精緻で同時
代的に有効な思想なのかい?憲法学の理論や学説からあなたがおっしゃる
「流行思想」を効果的に批判できるの?

まあ、フーコーやアルチュセールが「流行思想」とは思えないけどさ(笑)。
255氏名黙秘 :2000/12/23(土) 01:00
最後に(笑)をつけるな。
言いきれないからってごまかすなよ。
256社会学板から:2000/12/23(土) 01:06
批判できないから、無根拠に「何ぼのもの」といって切り捨てる。
257うよ坊:2000/12/23(土) 10:42
現行憲法は僅々百箇条五十余年の営みに過ぎず
十人を以って十年研究すれば粗尽きるであらう
其れでは飯の食い上げとなる憲法学者業界は
歴史や哲学や社会学や運動実践に手を広げんとす
杉原、長谷部、小林(直)皆然り

しかし法律学者はそれらのデシプリンが求める
学問的訓練を受けて居ないので
詮ずる所時代の流行を後追いするほかない

哀れであるが彼らの宿命ではある(呵呵
258氏名黙秘:2000/12/23(土) 11:02
>フーコーとかアルチュセールを自らの学説に取りこんでいる
>憲法学者っているの?

なぜとりこまなければならないのでしょうか。
憲法の第何条の解釈論で取り込むべきなのかも、教えてくださいよ。
マルクス主義法学者が不勉強だ、というのなら、同意します。
ただ、「××を取り込めば何とかなる」といえばすむほど簡単な問題
ではないでしょう。現行法の法解釈学をやっているんですよ。

たとえば内田貴教授がガダマーやハーバーマスに言及し、大村敦志教
授がデリダやブルデューを援用していますが、ああいうことをやれと
いうこと?憲法学ではないですが。
259氏名黙秘:2000/12/23(土) 11:11
>憲法学の理論や学説からあなたがおっしゃる「流行思想」を効果的に批判できるの?

そんなことを法学に期待するのが間違い。それは哲学や社会学の仕事。
260254:2000/12/23(土) 12:46
取りこんでいる学者がいるのなら教えてください、ということ。
別に「取りこまなければならない」ということじゃないよ。

要は杉原以降のマルクス主義憲法学者のマルクス理解に進展は
あったのか、あったとしたらそれを憲法理論レヴェルでどうい
かしているかを聞いているだけ。

民法の大村教授はいい仕事をしていると思うよ。

259のように考えるなら、「流行思想」を直ちに「何ぼのもの」
とは批判できないはず。
261氏名黙秘:2000/12/23(土) 13:06
 フーコーもアルチュセールも、もう「(一過性の)流行思想」とは言えないだろう。もはや「大御所」でしょ?
フーコーの権力論なんか、取り込んでる法学者いてもおかしくないんだけどね。自分は浅学で知らないだけだけど。
たいてい条文の解釈論で終わってるのがほとんどだね。社会学と法学との掛け橋はまだまだじゃないのかな、現状では?
262うよ坊@奉祝:2000/12/23(土) 13:08
憲法学と諸学が無関係で有り得ない事は諒とする所だが
憲法学者が哲学や思想や社会学に手を伸ばすのではなく
逆に諸学問が憲法について発言することが重要だと思ふ
憲法学者業界は其れを受けて立つ度量と意地を持つべし

今日は諸行事多忙なのでこれにて失礼する
263氏名黙秘:2000/12/23(土) 13:35
> 憲法学者なんて哲学とか社会学やっている人間からは三流以
> 下の頭脳レベルにみられている。

こういうコンプレックスを吐露するからさ。何で引け目を持つ?
取り入れたって知的スノビズムに終わる危険の方も高いのでは。

> 「流行思想」を直ちに「何ぼのもの」とは批判できないはず。

「流行思想」を批判しているのではなくて、流行思想を輸入して
紹介しているだけでは、どうってことないじゃない、って言って
いるわけです。そもそも、フーコーは流行思想なのか?
264氏名黙秘:2000/12/24(日) 01:13
ところで毛利って本当に京大に行くの?
京大も東大の植民地化決定?
265氏名黙秘:2000/12/24(日) 01:28
哲学板ではよくフーコーやらデリダやら羅漢やらアルチュセールやら、
名前は当然飛び交ってる。
ただ、彼らが法学者より頭がいいかどうかは、法律家には理解しがたい
難問と言うしかない。
一度彼らの議論を鑑賞してみては。
http://mentai.2ch.net/philo/index2.html
266氏名黙秘:2000/12/24(日) 01:47
番付しよーぜ番付!
267名無しさん:2000/12/25(月) 12:25
伊藤博文
268樋口 :2000/12/25(月) 12:33
 そうですか、重信房子さんが逮捕されたんですか、、、。

 当時の私には、ジャンヌ・ダルクに見えたものなんですが、、、。
269254:2000/12/25(月) 15:07
>263
反応を見るために作為的に「吐露」して煽っただけなんだけどね。
無礼は詫びるよ。

>「流行思想」を批判しているのではなくて、流行思想を輸入して
> 紹介しているだけでは、どうってことないじゃない、って言って
> いるわけです。

こういう主張は、語学音痴で知的なコンプレックスにとりつか
れた吉本隆明や彼のエピゴーネンなどによってゲップが出るほ
ど繰り返された紋切り型だね。一度、デリダあたりを原文で読ん
で日本語に訳して誰かにそれを読んでもらったら?それに日本の
判例理論は外国の判例の翻訳・紹介に負うところがあるでしょ。

知的スノビズムも263氏のような主張も知の貧困を招くという意
味では同格に思える。
270263:2000/12/25(月) 15:42
254さんは、マルクス主義法学者を叩きたいだけのようですね。
でも、不勉強な人を叩いても、仕方がないと思うけれどね。

だからあなたはあなたで、デリダでもレヴィナスでも読んで、何かを見つければいいじゃない。
ただ、言いたかったのは、哲学論文としての水準と、法解釈学としての質の高さとは別物だし、「知の貧困」の「知」などといってくくれるものではないと思うね。

>それに日本の判例理論は外国の判例の翻訳・紹介に負うところがあるでしょ。

だから?あなたの言っている法学への社会学・哲学の輸入の話とは関係ないでしょう?
271263:2000/12/25(月) 16:06
> 一度、デリダあたりを
デリダよりS.フィッシュの方が法解釈学にとっては刺激的ではない?
哲学者とはいえないけど。フランス語でもないけど(笑)。
272氏名黙秘:2000/12/25(月) 19:39
254も263もうざい。他逝ってやれ。番付させろや。
おまえら、どっちもどっち。
273254:2000/12/25(月) 21:29
> だから?あなたの言っている法学への社会学・哲学の輸入の話とは関係ないでしょう?

あなたが外国文献の翻訳・紹介作業を軽く見ているようだから注意を促したまでのこと。

> ただ、言いたかったのは、哲学論文としての水準と、法解釈学としての質の高さとは
> 別物だし、「知の貧困」の「知」などといってくくれるものではないと思うね。

いいたいことはだいたいわかるけど、あなた本当にフーコー読んだことあるのかね?まあ、
どう解釈しようがあなたの勝手だけど。

> デリダよりS.フィッシュの方が法解釈学にとっては刺激的ではない?
> 哲学者とはいえないけど。フランス語でもないけど(笑)。

マルクス主義の文脈を外せば、別にルーマンだって「刺激的」なんじゃない?「法解釈学」
の立場なら。ルーマンといえば基礎法学の村上淳一が酷い翻訳しているが、ああいうのを
見ると翻訳・紹介屋に対してあなたが非難したくなる気持ちも理解できる(笑)。
デリダに言及したのは上記と同じ理由。まあ、去年翻訳が出たデリダの『法の力』を
「法解釈学」の立場の人がどう読むのか興味のあるところだけど。

272のような非難も出てきたし、あなたとやりあってもラチがあかないので
263氏からの反論にはもう応答しないつもり。
274うよ坊:2000/12/25(月) 22:37
昨夜は恵比寿のたいゆばんろぶしょんにて晩餐を行つてきた
無論基督者ではないが浮世の快楽は然るべく享受する主義故

さてデリダ氏やらルーマン氏やらと
いささか本題から外れて居るやうではあるが
衒学も又快楽の一つ多少は多めに見逃されたい>272氏
西洋思想かぶれが如何に不毛であるかの良い例ならん
275氏名黙秘:2000/12/25(月) 22:54
司法試験と関係ないやつ等は失せろ!!
276名無しさん:2000/12/25(月) 23:05
憲法を熱く語る人はスゴイということさ。
ちなみに熱くとはどっかの塾長や俗流憲法学者のことではない。
277氏名黙秘:2000/12/25(月) 23:06
全く興味が無い分野なのでよく分らないけど、多分大したレベルの
話はしてないんだろうな、ということだけはよく分る。
278名無しさん:2000/12/25(月) 23:12
いやぁ司法試験受験オタクは太刀打ちできないって。
279氏名黙秘:2000/12/25(月) 23:18
つーか、興味の全く無い分野で太刀打ちできなくても
ちっとも口惜しくない。
そこまで俺も卑屈じゃないし。
280現実:2000/12/25(月) 23:19
http://www.megabbs.com/sisou/index.html
「本題に外れた話題」こっちへどーぞ。
281名無しさん:2000/12/25(月) 23:25
卑屈になれないことこそ臆面のなさ。恥じを知りたまえ。
282氏名黙秘:2000/12/25(月) 23:27
は?
吠えとけよ。
283名無しさん:2000/12/25(月) 23:30
わんわんわん

282はカワイソー
284生存者番付:2000/12/26(火) 00:56
・・・たとえば、こんなの、どうでっしゃろ

横綱  佐藤幸治 樋口陽一  
大関  奥平康弘 小林直樹 佐藤功 伊藤正巳 長谷川正安
関脇  杉原泰雄 中村睦男 高橋和之 野中俊彦 高見勝利
小結  阪本昌成 辻村みよ子 浦部法穂 長谷部恭男 松井茂記
前頭1 栗城壽夫 菅野喜八郎 棟居快行 内野正幸 戸松秀典
前頭2 手島孝 安念潤司 戸波江二 長尾一紘 日比野勤
前頭3 江橋崇 大石真 市川正人 野坂泰司 阪口正二郎
前頭4 初宿正典 浜田純一 米沢広一 小林節 釜田泰介
前頭5 土井真一 蟻川恒正 石川健治 中山道子 岡田信弘
前頭6 渡辺康行 毛利透 神谷雅子 大沢秀介 高井裕之
前頭7 高田篤 山元一 渋谷秀樹 孝忠延夫 安藤高行 
前頭8 佐々木雅敏 藤井樹也 小山剛 水島朝穂 小針司
前頭9 松本和彦 安西文雄 金原恭子 西原博史 糠塚康江

物差しは、年齢、著作の有無、教科書の有無などです。
タタキ台だからご随意にタタイても結構ですが、
基本的には趣味・嗜好だから真剣にタタかないでね。

   
285名無しさん:2000/12/26(火) 01:05
>>284
 まず、最初のネタして
大関のうち門番がいるか議論しよう。
286氏名黙秘:2000/12/26(火) 01:06
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 山田ベテ夫ウザい。逝ってよし!
 UU ̄ ̄U U.   \_________________
287自己負罪拒否:2000/12/26(火) 16:23
浦部先生の「憲法学教室」は、<br>記述が過激なので、<br>読み物としてはオモシロイ。<br>教科書としては、あまり使えないかも。
288内舘牧子:2000/12/26(火) 17:11
樋口横綱に異議アリ。横綱としての品格に
欠けます。

大関はみんなカド番よ。皆、負傷して休場ばっかじゃないの。
高橋先生を大関にすべきです。
289名無しさん:2000/12/26(火) 21:30
私見では横綱はいないでしょう。本来の横綱が名誉的存在であるように
ここでも不用と思います。しいて入れるとするなら鬼籍の指定席として
美濃部や佐々木でしょうね。
290氏名黙秘:2000/12/26(火) 21:54
 >>284  浦部が大関クラスで、長谷川は小物だから小結の最低ランクぐらいじゃないの?

    浦部⇔長谷川 入れ替えるべきだと思うね、俺は。
291氏名黙秘:2000/12/26(火) 23:39
こうしてみると沢山いるもんですね
全然社会的影響力のない業界のくせに
292名無しさん:2000/12/27(水) 00:12
>>291
 君も阿法学部リストラ同盟の
発起人になってくれないか?
 もっとも俺なんか母校がなくなるが
涙を飲んで賛成だ。
293名無しさん:2000/12/27(水) 00:13
>>291
 君も阿法学部リストラ同盟の
発起人になってくれないか?
 もっとも俺なんか母校がなくなるが
涙を飲んで賛成だ。
294うよ坊:2000/12/27(水) 22:09
何故か浦部氏の名が挙がつて居るやうであるが
小生の見るところ氏は憲法学者ではなく
市民宗教「人権教」の布教者に過ぎない
したがつてここの番付には相応しくないやうに思ふ

さうで無ければ最近の大冊のやうに
学問に対する謙虚を著しく欠いた文章
何ら根拠のない信念に基づく判例批判
を公にできるはずが無い

教科書としても勿論使える筈がないだらう
インテグリティとしての法を理解することを無視し
自分の信仰を告白して居るだけなのであるから
295氏名黙秘:2000/12/28(木) 23:23
長谷川せいあんはたかすぎだろう。やっぱり。
安念先生もう憲法学者じゃないんじゃないか?天龍だな。
佐々木先生は佐々木雅寿。
やっぱりうちの酒豪、中山勲先生は数えてもらえないのね(ToT)
296名無しさん:2000/12/29(金) 20:58
日比野はどうよ
297氏名黙秘:2000/12/31(日) 01:07
なにか業績あるかね>296
298236:2001/01/01(月) 17:28
>うよ坊様
わたくし以前、浦部教授の『憲法学教室』からトンデモな部分を引用したものですが、
294でのうよ坊様のご指摘、まことにもってそのとおりというほかなく、
我が意を得たりの感があります。
特に、浦部教授の憲法総論部分はひどく、さらに平和的生存権論にいたっては
貴殿がおっしゃるとおりの信仰告白が延々と続くのみで、とても
「法解釈」などと呼べるような代物ではない、と言わざるを得ません。
うよ坊様とわたくしとは人権に関して思想的立場を異にするだろうとは思いますが、
学問に名を借りたプロパガンダだけは、なんとしてもこれを認めることは出来ない
と言う点では志を同じくするであろうと思います。
299氏名黙秘:2001/01/01(月) 17:32
だからさ〜本当に憲法って法律家の資格たる司法試験
から適当に追放してほしいよ。スキマ科目みたいだもん。
300名無しさん:2001/01/02(火) 21:05
無理
301氏名黙秘:2001/01/02(火) 21:33
>299
裁判官になるのに拳法も勉強してないんじゃあ
お話にならないんだが
弁護士とて同様。
超ドキュソだあ〜
302名無しさん:2001/01/02(火) 21:38
言えている。
303氏名黙秘:2001/01/02(火) 21:41
299がいいたいのはそういうことじゃないだろ。
304氏名黙秘:2001/01/02(火) 22:11
299だけど301、302いずれもレベル低いなあ。憲法の
勉強を真面目にしたことあるのかね。他の科目とのちがいが
わかる?少なくとも前のレスとのつながりで分かんないかな。

303さんは分かってくれたようだけど。
305ML開設者:2001/01/02(火) 22:50
小林節だっけ?憲法訴訟法はよ作れよ,って百選で書いてたね。
憲法訴訟法もなきゃ,国民投票法も無い。
憲法って実務じゃ殆どお題目。でも好き。知識少なくて済むから(藁
306名無しさん:2001/01/03(水) 02:16
>>305
節もいいこというのね。
最近でた渡部昇三との共著は
アジリまくってたけど〔立ち読み
307氏名黙秘:2001/01/03(水) 05:13
渡辺昇一では?
308氏名黙秘:2001/01/03(水) 07:20
>305@`306
それを最初に言ったのは小林節のわけねーじゃん。
ただ百選解説くらいしかよまねー君らが今まで知らんかっただけ。
309ML開設者:2001/01/03(水) 08:29
>>308
そんなに瞬間湯沸し機のように怒らなくても。
節でなくても昔からいろんなところで(新聞レベルでも)
言われてることなのは皆さんご存知では。

誰でも手元にあると思って百選を挙げたまで。

手続法の無い実体法に鎮魂歌を。
310名無しさん:2001/01/03(水) 10:18
>304

やっぱり貴様が違うだろう。
ここでは既に憲法学の問題点は基本的な了解事項となっている。
それを今さらエラソーに知ったかぶりするお前の方がまさしく
低レベルというもの。
前のレスとのつながり? バーカ言ってんじゃないよ。
それこそこのスレッドを最初から読んで見ろ。
お前の言うレベルの低い憲法学批判はすでに批判されているよ。
ウダウダ言ってるヒマがあればもっと真面目に勉強しろ。
311氏名黙秘:2001/01/03(水) 10:40
>310
299なんだけどさ、310さんさー
そんなに怒らなくてもいいじゃん。しかもこのスレッドの
前のほうの憲法学の批判には私も書き込んでいたのよ。
なんで最近ここの人って短気なのかなあ。人の意見きちんと
理解してないようだし。まあお互いがんばりましょ。
312名無しさん:2001/01/03(水) 10:55
悪かった。謝る。カルシウムが不足しているんだよ。
313氏名黙秘:2001/01/03(水) 11:04
分かってくれればいいの。がんばろうねっ。
314うよ坊:2001/01/03(水) 18:30
236=298殿

丈夫かならずまさに知己あるべし
世上悠々安んぞ論ずるに足らんや

今年も良い年でありますよう
315氏名黙秘:2001/01/04(木) 05:03
朝生で小林節と浦部の対決やって欲しい
316氏名黙秘:2001/01/05(金) 02:02
知的レベルでいえば、佐藤幸治が1番じゃあないかな。
317氏名黙秘:2001/01/05(金) 13:39
a
318氏名黙秘:2001/01/05(金) 14:24
>>315
御意
319氏名黙秘:2001/01/05(金) 17:12
>315
浦部が圧倒的に強そう。勝負にならんのでは?
別に浦部説大好きっ子のサヨちゃんじゃないけど。
320氏名黙秘:2001/01/05(金) 17:46
>319
浦部って喋らせるとそんなに強いの?
強烈なのは基本書だけだと思っていたが。
朝生を見てる限り、小林節のほうが攻撃力ありそうな
気がするんだけど。
321氏名黙秘:2001/01/05(金) 18:19
322うよ坊:2001/01/08(月) 20:28
全国的に成人式を巡つて不愉快な状況が生じて居るやうだ
髪型からバイクまで一般的自由などと云ひ権利化した
「放つておいてくれ」の憲法学が育んだ少年達の群れと
規律を失つた負荷無き自我のなれの果てを見るにつけ
まことに暗澹たる気持である嗚呼
323 :2001/01/08(月) 21:54
ちょっと前の朝生で、小林節と対決していた
早稲田の教授って誰だっけ?
324名無しさん:2001/01/08(月) 22:05
>>323
水島じゃないの?
325名無し:2001/01/08(月) 22:12
西原元総長の倅では?
326氏名黙秘:2001/01/09(火) 00:12
眼鏡かけた細身の人
気が弱そうな
327氏名黙秘:2001/01/11(木) 20:49
コメンタールはどうよ?
328氏名黙秘:2001/01/11(木) 21:33
阪本先生の足下にひざまづけ!
329 :2001/01/12(金) 02:16
>323
西原じゃない?社学の?
330  :2001/01/12(金) 02:26
小林節は小林変節といわれるぐらいあいつは信用できない。
氏ね
331氏名黙秘:2001/01/13(土) 13:26

横綱  芦部信喜 佐藤幸治 樋口陽一 
大関  奥平康弘 小林直樹 佐藤功 伊藤正巳 長谷川正安
関脇  杉原泰雄 中村睦男 高橋和之 野中俊彦 高見勝利
小結  阪本昌成 辻村みよ子 浦部法穂 長谷部恭男 松井茂記
前頭1 栗城壽夫 菅野喜八郎 棟居快行 内野正幸 戸松秀典
前頭2 手島孝 安念潤司 戸波江二 長尾一紘 日比野勤
前頭3 江橋崇 大石真 市川正人 野坂泰司 阪口正二郎
前頭4 初宿正典 浜田純一 米沢広一 小林節 釜田泰介
前頭5 土井真一 蟻川恒正 石川健治 中山道子 岡田信弘
前頭6 渡辺康行 毛利透 神谷雅子 大沢秀介 高井裕之
前頭7 高田篤 山元一 渋谷秀樹 孝忠延夫 安藤高行
前頭8 佐々木雅敏 藤井樹也 小山剛 水島朝穂 小針司
前頭9 松本和彦 安西文雄 金原恭子 西原博史 糠塚康江
332氏名黙秘:2001/01/13(土) 18:14
>331
長谷川正安と戸波江二を入れ替えよ!
333氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:27
この中で、憲法改正について国会で発言できる
能力のある者は何人いるでしょうか。
たぶんほとんどの人はお呼びがかからないでしょうね。
334氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:38
国技館のダフ屋 伊藤真
335氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:38
>331
頭大丈夫?イギリスやアメリカではぜんぜん知られてないよ。
芦部だの樋口だの。国法学はむしろ政治学者の方が世界的に有名。
佐藤誠三郎東大名誉教授や高坂正尭京大名誉教授がアメリカ・イギリス
では著名。左翼(的)教授は国際的には受けません。
336名無し:2001/01/13(土) 23:44
>335

頭が大丈夫?なのはアナタの方。
ここのスレッドのタイトルが読めますか?
日本語が理解できますか?
337偽氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:47
まぁ彼等の対象学問が日本国憲法であることを考えればハンデありだな。
338氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:48
>336
おまえがバカ。左翼思想が好きなら共産党に入りなさい。
国際的に憲法に関しては政治学者の解釈が通用しているということ。
日本の憲法学者は左翼的イデオローグに固執しているのでお話にならん。
おまえの幼稚なランクづけは、狭いパースペクティブに基づく主観的妄想であり
司法試験版で論じるようなことではない。
339氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:49
ていうか、内野先生っていつも「戸波先生が〜」って言ってますが。
どう考えても戸波教授のほうが上でしょう。
340氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:52
また日本の憲法学者は経済理論にも精通していないものが多いため
哲学以上に観念論に陥るものが多く、イギリス・アメリカの憲法学者は
日本の憲法学者に見向きもしない。むしろ健全な政治学者の解釈に彼ら
は興味を持ている。左翼イデオローグの持ち主は、氏になさい。
341338はアホ:2001/01/13(土) 23:55
>338

コーフンしてますね(ぷっ)
でもやっぱりアナタは日本語が読めないノータリン(笑)
ここのスレを最初から読みましたか?
アナタのような意見は当の昔にここで出されてアッサリと
無視されバカにされてます。だってそんなこと(日本の
憲法学や学者のどうしょうもないこと)ここの住人はみんな
知っているもの(笑)知った上で楽しんでいるところに、
野暮丸出しで鬼の首でも取ったかのような頭の悪いはしゃぎぶり
カッコわるいよ。お・バ・カ・さ・ん(大爆笑)
342氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:56
戸松の評価がやや低い。

小林(節)の評価高すぎ。たいした論文書いてないのに。
あ、マスコミ出没数も評価に入るのか(笑)
343氏名黙秘:2001/01/13(土) 23:59
>341
じゃ詐称喚問。日本の憲法学者で社会契約論を否定している学者
をあげ、いかなる視点に基づいて批判しているのかを簡単に述べよ。
まあ、おまえのそんな文章からだと憲法についてドシロウトなのはバレバレだかな。
頭悪そうだシ。
344名無しさん:2001/01/14(日) 00:00
338のような意見こそどっかのコぺ丸写しの観念論サヨクだね(w
345氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:01

>333

国会で発言するのはもちろんその発言がそれを求める組織にとって有利なひとがされるんじゃないの?
あんた、西修とかコバセツがいいと思ってんだ。 ワラ
まあ確かにサヨはうざいが、国会で発言するのは能力とは関係ないと思うよ。
能力だけなら浦部=江橋(サヨちゃん)>>西=コバセツ だと思うし。
346氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:02
答えられないな。ハートもドゥウォーキンもサンデルもロールズも
読んだことないドシロウトさんたちご苦労さん。
347名無しさん:2001/01/14(日) 00:03
>343

ムキになっていますよ。猪突猛進バカが(わら)

348だって:2001/01/14(日) 00:03
司法試験に出ないもん。
349氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:04
頭バカな奴は印象を感覚に置き換えて
概念の不確定性を無視し、観念をもてあそぶ
分析哲学が出来ないアホドモが左翼イデオローグ。
氏ね
350名無しさん:2001/01/14(日) 00:05
社会契約にあの面子の中で批判的といえば
俺の読んだ限りじゃ阪本ぐらいだよな。
でもそれってあの先生のスタンスだし
351氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:05
負荷なき自我、萌え〜
切り札、ハードケース、内田、萌え〜
無知のヴェール萌え〜
352氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:06
>348
東大法学部第二類コースでは、ハート・ドゥウォーキン等々も
みんな読みます。あんたバカだから読めないんだよ。
読まないんじゃなくて。バカとはなしても仕方ないので新でね。
さいなら〜
353名無しさん:2001/01/14(日) 00:08
さっきから必死で妄想的に左派攻撃してる人
アタマおかしいの?
354352はウーパールーパー:2001/01/14(日) 00:09
よんでも理解しているとは限るまい。
355氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:13
>352
ハートの法の概念なんぞ、ホントに理解しようとしたら
それなりの哲学的素養が必要とされるはずだが、ホントに
あんたは理解したか?
俺にはチンプンカンプンだったよ
356氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:16
335=338=340=343=346=349…

少しずつ電波度が加速されている…
間違っても出刃包丁もって軽はずみなことは
なさらないことを祈ります
357氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:20
352がハートを理解できているわけありませんよ。
ヤツの文章みたらわかるでしょ。
なんか暗に自分は東大生ということを誇示したいみたいだけど
それってヤツの前後の文章と読んでみて、単なる幼児性むき出し
のバカってかんじじゃないですか?
本当に賢いヤツならあんな支離滅裂な事言いませんって。
358名無し:2001/01/14(日) 00:22
>349

この人の文面自体、天にむかって唾はく感じ?
359氏名黙秘:2001/01/14(日) 00:41
また妙な奴が出てきたな。
佐藤とか高坂とか、ハートとかドゥウォーキンとか。。。
ウヨと基礎法学ヲタはとっくに出入禁止になっているんだってば(藁
360氏名黙秘:2001/01/14(日) 01:10
英米で日本の憲法学者が無名でも、仏で樋口陽一は有名じゃないかな。
だいたい米国の統治制度なんて政治機構論なんだろ。
むしろ「人権と裁判制度論」、「人権と救済」が米国の憲法学じゃないのか。

しかし、佐藤誠三郎と高坂を挙げるなんて、中高年バレバレやね。
坂本義和や福田歓一なんて知らないんだろうなぁ。
361氏名黙秘:2001/01/14(日) 01:16
社会契約説を否定した場合、国家の存立はどう基礎づけるの?
362氏名黙秘:2001/01/14(日) 06:06
万年不合格ベテに学者の番付を作る権利はありません
363>361:2001/01/14(日) 08:51
国家が現にそこに存在している
わたしもあなたもそれを承認している
という事実によって基礎づけられます

それが不満なら、「国民」という神が
基礎づけていると考えてもよろしい

社会契約説は、むしろ、社会契約という
新しい正統化根拠を示すことによって、
既存の体制を変革しようとした理論です
革命の時代の歴史的存在です
364晒しあげ 1:2001/01/14(日) 12:29
頭大丈夫?イギリスやアメリカではぜんぜん知られていないよ。芦部だの樋口だの。
国法学はむしろ政治学者のほうが世界的に有名。佐藤誠三郎東大名誉教授や高坂正尭
京大名誉教授がアメリカ・イギリスでは著名。左翼(的)教授は国際的に受けません。
おまえがバカ。左翼思想が好きなら共産党に入りなさい。国際的に憲法に関しては政治
学者の解釈が通用しているということ。日本の憲法学者は左翼イデオロギーに固執して
いるのでお話にならん。おまえの幼稚なランクづけは、狭いパースぺクティブに基づく
主観的妄想であり司法試験版で論じるようなことではない。また日本の憲法学者は経済
理論に精通していないものが多いため哲学以上に観念論に陥るものが多く、イギリス・
アメリカの憲法学者は日本の憲法学者に見向きもしない。むしろ健全な政治学者の解釈に
彼らは興味を持っている。左翼イデオローグの持ち主は、氏になさい。
じゃあ詐称喚問。日本の憲法学者で社会契約論を否定している学者をあげ、いかなる
視点に基づいて批判しているのかを簡単に述べよ。まぁ、おまえのそんな文章からだと
憲法についてドシロウトなのはバレバレだかな。頭わるそうだシ。
365氏名黙秘:2001/01/14(日) 12:37
364はヴァカだけど、363はちゃんと勉強してるね。

>364
一生浪人してろ(ワラ
366晒しあげ 2・完:2001/01/14(日) 12:43
答えられないな。ハートもドゥウォーキンもサンデルもロールズも読んだ
ことないドシロウトさんたちご苦労さん。頭バカな奴は印象を感覚に置き
換えて概念の不確定性を無視し、観念をもてあそぶ分析哲学が出来ない
アホドモが左翼イデオローグ。氏ね 東大法学部第二類コースでは、ハート・
ドゥウォーキン等々もみんな読みます。あんたバカだから読めないんだよ。
読まないんじゃなくて。バカと話していても仕方ないので新でね。さいなら〜
367名無しさん:2001/01/14(日) 13:43
本当の馬鹿というのは、回りの空気の読めない人のことなんですね。
上に晒されている馬鹿な人の言い分を読んでて思うんだけど、
自分が仕入れてきた知識を得意になってしゃべりたいのはわかるけど、
やはり時と場所をわきまえて発言すべきなのよね、大人なら。
ところが幼稚な子供っぽい馬鹿に限ってそれがわからないのよね。
おまけにそのことを指摘されたら逆ギレしちやって恥ずかしい(笑い)
せっかくまともなことを最初に言っていても(もちろんこのスレの主旨
に反する発言だけど…)後から自分の小賢しい、実は単なるコンプレックス
丸出しのヒステリー起こされても滑稽なだけ。

頭の回転(学歴)は良くても、まず性格を直さなければね。それと品性も。
あっ性格は直せても、品性は直らないか?(笑い)
368氏名黙秘:2001/01/14(日) 22:30
最近は、ロールズさん「転向」しちゃったから、
むしろサンデルが面白いよね。どう思う? >366
369氏名黙秘:2001/01/14(日) 23:21
366=切り札としてのヴァカ
370氏名黙秘:2001/01/15(月) 21:48
バカは文章に顕れる
371氏名黙秘:2001/01/15(月) 22:32
馬鹿馬鹿って、もういいよ。。。
372氏名黙秘:2001/01/17(水) 10:57

横綱  芦部信喜 佐藤幸治 樋口陽一
大関  奥平康弘 小林直樹 佐藤功 伊藤正巳 長谷川正安
関脇  杉原泰雄 中村睦男 高橋和之 野中俊彦 高見勝利
小結  阪本昌成 辻村みよ子 浦部法穂 江戸家猫八 松井茂記
前頭1 栗城壽夫 菅野喜八郎 棟居快行 内野正幸 戸松秀典
前頭2 手島孝 安念潤司 戸波江二 長尾一紘 日比野勤
前頭3 江橋崇 大石真 市川正人 野坂泰司 阪口正二郎
前頭4 初宿正典 志井和夫 米沢広一 金正日 釜田泰介
前頭5 土井真一 蟻川恒正 石川健治 中山道子 岡田信弘
前頭6 渡辺康行 毛利透 神谷雅子 佐竹雅昭 高井裕之
前頭7 高田篤 山元一 渋谷秀樹 孝忠延夫 安藤高行
前頭8 佐々木雅敏 藤井樹也 小山剛 成吉思汗 小針司
前頭9 松本和彦 安西文雄 金原恭子 西原博史 糠塚康江
373氏名黙秘:2001/01/17(水) 11:11
なんか、新聞に出ている間違い探しゲームになってきたな
374氏名黙秘:2001/01/17(水) 11:30
>>372
5つほど変なのが入っていないか?
375氏名黙秘:2001/01/17(水) 22:31
ここにいるひとって、「小嶋和司」って読んでるの?
あと、「戸松秀典」ってどこが偉いのか、
分かりやすく教えてくれる人、いませんか?
『憲法訴訟』:こんな詰まらない本、よく書けたもんです。
376氏名黙秘:2001/01/17(水) 22:39
モナーもいれてやってくれ。
377氏名黙秘:2001/01/17(水) 22:41
猫八師匠、偉くなられましたねぇ・・・・・・
378氏名黙秘:2001/01/17(水) 23:40
さりげなく紙谷が神谷になっているのも芸が細かい
379氏名黙秘:2001/01/17(水) 23:58
>375
もともとは生存者番付だからね。
小嶋和司を入れるなら、大関かな。
著作集がすくないからなぁ、でも伊藤正巳が大関なら小嶋も大関かな
戸松の業績は「平等権」「立法裁量論」・・ああ、メンドクサ
380氏名黙秘:2001/01/18(木) 11:41
>375
戸波のニセモノです。
381氏名黙秘:2001/01/18(木) 19:08
神戸大生ではない一社会人ですが、浦部先生の講義を聞く
機会はありませんでしょうか??
382氏名黙秘:2001/01/25(木) 13:27
age
383氏名黙秘:2001/02/11(日) 16:12

頭大丈夫?イギリスやアメリカではぜんぜん知られていないよ。芦部だの樋口だの。
国法学はむしろ政治学者のほうが世界的に有名。佐藤誠三郎東大名誉教授や高坂正尭京大名誉教授
がアメリカ・イギリスでは著名。左翼(的)教授は国際的に受けません。
お前がバカ。左翼思想が好きなら共産党に入りなさい。国際的に憲法に関しては政治学者の解釈が
通用しているということ。日本の憲法学者は左翼イデオロギーに固執しているのでお話にならん。
お前の幼稚なランクづけは、狭いパースぺクティブに基づく主観的妄想であり、司法試験版で論じ
るようなことではない。また日本の憲法学者は経済理論に精通していないものが多いため哲学以上
に観念論に陥るものが多く、イギリス・アメリカ憲法学者は日本の憲法学者に見向きもしない。
むしろ健全な政治学者の解釈に彼らは興味を持っている。左翼イデオロギーの持ち主は、氏になさ
い。じゃあ。詐称喚問。日本の憲法学者で社会契約論を否定している学者をあげ、いかなる視点に
基づいて批判しているのかを簡単に述べよ。まぁ、おまえのそんな文章からだと憲法についてシロ
ウトなのはバレバレだかな。頭悪そうだシ。答えられないな。ハートもドゥウォーキンもサンデル
もロールズも読んだことないシロウトさんたちご苦労さん。頭バカな奴は印象を感覚に置き換えて
概念の不確定性を無視し、観念をもてあそぶ分析哲学が出来ないアホドモが左翼イデオロギー。氏
ね。東大法学部第二類コースでは、ハート・ドゥウォーキン等々もみんな読みます。あんたバカだ
から読めないんだよ。読まないんじゃなくて。バカと話していても仕方ないので新でね。さいなら〜
384氏名黙秘:2001/02/16(金) 00:11
中村睦男さんが、北大総長になられましたが・・・
385氏名黙秘:2001/02/16(金) 00:19
ところでさあ、20〜30代の「若手」でまともに憲法解釈論やってるの誰なんだい?
この際、お芝居もどきの「キワモノ」や「ゴマ擦り」系は結構です。あくまで、解釈論!!
386:2001/02/16(金) 00:32
>>383
あなたの頭の中では、イギリス・アメリカが「世界」なんだね。
ヴぁ−か
387氏名黙秘:2001/02/16(金) 00:33
美濃部達吉っていうのもありですか?
388氏名黙秘:2001/02/16(金) 00:40
聖徳太子
389385:2001/02/16(金) 00:54
まじめにお願いいたします。

>387 あんたも古いネ!
390氏名黙秘:2001/02/16(金) 01:01
このスレ面白い。切れ者がたくさん居る。
391氏名黙秘:2001/02/16(金) 01:17
憲法学者ランキングを論じる上で、「世代」の区別は非常に重要です。
堀内健志著『憲法』(信山社・平成8年)16頁に以下のような分類がなされておりますので、ご参考にどうぞ。

1. 明治憲法期   伊藤博文(井上毅)『憲法義解』、美濃部達吉『逐条憲法精義』、佐々木惣一『日本憲法要論』など。
2. 戦後第一世代  宮沢俊義『憲法<改訂版>』、清宮四郎『憲法 I <第3版>』、田上穣治、佐藤功、小林直樹、伊藤正巳、和田英夫など。
3. 第二世代    小嶋和司『憲法概説』、芦部信喜『憲法』、阿部照哉、杉原泰雄、樋口陽一『比較憲法』、佐藤幸治『憲法<第3版>』、栗城壽夫、菅野喜八郎など。
4. 第三世代    高橋和之『現代憲法理論の源流』、高見勝利、初宿正典、戸松秀典、戸波江二など(堀内健志もこのへんの世代に入る)。
5. これからの世代 大石 眞、松井茂記、棟居快行、長谷部恭男など。
392氏名黙秘:2001/02/16(金) 01:46
>>385
20〜30代っていうのはまだ表舞台に出てきてないか、
出て間がない段階だから難しいよ。
もっと上の世代だと、中央の長尾とか京都の大石あたりの
文章はきちんとした法律論だと思う。
393わかな:2001/02/16(金) 05:29
 ねえ、「京都の大石」って、大石義雄先生の息子さんかなあ?
ぼく、平成に入ってから司法試験に受かったけど、憲法は佐々木
惣一博士だよ。大石義雄博士のもよかったなあ。
394氏名黙秘:2001/02/16(金) 06:19
早大法の大須賀明教授は前頭9より下ですか?
今度大須賀ゼミに入ることになったんでちょっと気になって・・・。

395氏名黙秘:2001/02/16(金) 06:26

「世界のレフティー」明大の大谷先生は新弟子以前ですか?
396氏名黙秘:2001/02/16(金) 10:23
>>394
序二段です。
397氏名黙秘:2001/02/16(金) 13:41
>>372
にある佐竹雅昭ってなんだよ!!
江戸屋猫八を見るまでは同じ名前の学者もいるんだと
思っちゃったじゃねぇか!!
398氏名黙秘:2001/02/16(金) 14:10
う〜む。
若手世代については、長谷部先生の不戦勝勝ちって
いうところでオチがつきそう。
但し、松井先生が現行路線を取り続ける限りはって
という条件付きだけどね。

松井先生は「日本国」憲法の解釈論としては、あまりにも日本の
置かれている政治状況・歴史的条件を無視しすぎ。
399氏名黙秘 :2001/02/16(金) 14:16
398は東大生とみた。
400氏名黙秘 :2001/02/16(金) 14:23
>>390
いません。
401芦部信喜は5流学者:2001/02/16(金) 14:38
さっきから横綱に芦部芦部と名前出ているけど、
芦部君、何も業績ないよ。
アメリカの理論を翻訳した(パクった)だけ。
彼は翻訳家であって憲法学者ではない。

芦部ごときが一流って言われるようじゃ、日本の憲法学は終わり(カス)。

もし化学の白川博士が憲法学者ならば、界王神だ。(藁


芦部マニア諸君、反論求める
402氏名黙秘:2001/02/16(金) 14:41
佐藤幸治先生最高!!大好きあの憲法。
403401:2001/02/16(金) 14:41
学問をする以上、語学はできて当たり前。
よってアメリカの憲法学も学者ならば皆知ってて当然。
だから芦部は認められない。

それにあんな岩波のカス書、今や司法試験受験生以外に誰も読まん。
世間的に影響力も0に近い。
404氏名黙秘:2001/02/16(金) 14:51
>よってアメリカの憲法学も学者ならば皆知ってて当然。

芦部の業績というよりも、むしろ憲法学界の怠慢だね。
芦部のこと皆過剰に評価しすぎ。

405認識不足:2001/02/16(金) 15:39
松井・長谷部の論争は、松井が喧嘩を売ったのではない。
この二人の間に関しては、「売った側」は長谷部。
406氏名黙秘:2001/02/16(金) 15:45
浅読みの松井。逝ってよし
407氏名黙秘:2001/02/16(金) 15:47
>>406
どう浅いのか説明してくれないと。
408名無しさん:2001/02/16(金) 15:59
芦部は学問的にどうとかねそういうことでなしに、
あの本は、すごく短くまとまっているわりには、広く論点を掴む、考える
とっかかりになる、という点で優れていると思うけど。
もっと分厚い本はいくらでもあるけど、司法試験的に中庸を行っていて、
あれほど便利な本はないでしょ?
最近の人の本も、ある程度憲法の勉強をして知識が身に付いてからならいいけど、
初めから最後まで「司法試験憲法用」の一冊を選ぶとしたら、やはり芦部だよね。
409氏名黙秘:2001/02/16(金) 16:21
というか、学者の書いたモノなんて司試受験生・院生くらいしか
読まないと思うよ。

他の資格の場合、予備校本を読んだ方が効率的だし、解り易い。
また、実務で必要な知識は学者からわざわざ仕入れなくても、実務家の
書いた質のよいテキストも多数出版されてるし。
410氏名黙秘:2001/02/16(金) 16:26
>393 大石義雄先生と大石真先生の間には何の関係もないはずですよ。
因みに、大石義雄先生は山形県出身で、大石真先生は宮崎県のご出身です。
もっとも、研究室は、大石―阿部―大石と引継がれたやに漏れ伺ったことがございます。
しかし、佐藤幸治先生ご退官のあとは、大石・初宿ということになるんですねえ。
411氏名黙秘:2001/02/16(金) 16:51
長谷部恭男『憲法』(新世社)は如何ですか?
412氏名黙秘:2001/02/16(金) 18:07
奥平先生は現在フランク・ファーターの研究をしているのでしょか?情報お願いします。
413名無しさん:2001/02/16(金) 22:31
>409
東大法学部の学士助手も読むと思うけど・・・
414氏名黙秘:2001/02/16(金) 23:09
>>413
409は「学者以外では」が含意されていると読むべきでしょう。
415氏名黙秘 :2001/02/17(土) 02:05
つまんねえレスつけんなー
416氏名黙秘:2001/02/17(土) 04:29
これからはいわゆる55年世代でしょう。

長谷部恭男  1956生・東大卒    東京大学大学院法学政治学研究科教授
赤坂正浩   1956生・東北大卒   日本大学法学部教授
内野正幸   1955生・東大卒    筑波大学社会科学系教授
松井茂記   1955生・京大卒    大阪大学大学院法学研究科教授
常本照樹   1955生・北大卒    北海道大学大学院法学研究科教授
市川正人   1955生・京大卒    立命館大学法学部教授
安念潤司   1955生・東大卒    成蹊大学法学部教授
棟居快行   1955生・東大卒    成城大学法学部教授
笹田栄司   1955生・九大卒    金沢大学法学部教授
渋谷秀樹   1955生・東大卒    立教大学法学部教授
紙谷雅子   1952生・東大卒    学習院大学法学部教授

その後の世代はどうなるんですかねえ・・・?
417三羽烏たち:2001/02/17(土) 15:20
>>416
>内野正幸   1955生・東大卒    筑波大学社会科学系教授
>棟居快行   1955生・東大卒    成城大学法学部教授

筑波大の内野、成蹊大の棟居と並んで、辰巳の加藤晋介が
東大在学中に憲法三羽烏の学生と呼ばれていたのしってましたか?
彼等3人はいつもいつも席は前を陣取っては、憲法談義に花を咲かせて
いたのよ。

辰巳の加藤はだから憲法に熱いし、人の悪口も平気で言える。
加藤はインチキ伊藤真(伊藤塾塾長)ごときに憲法を語らせたくないんだろう。

これ意外としられていない秘話。
418氏名黙秘:2001/02/17(土) 22:55
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419氏名黙秘:2001/02/18(日) 00:26
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420氏名黙秘:2001/02/18(日) 04:28
京大憲法も・・・・
初宿・大石(本家=大陸法系)vs松井・市川(外様=英米法系)
っているわけでしょう。
これに重しの佐藤幸治が辞め、元からいる土井真一氏、それに4月から筑波の毛利透氏が乱入してきてこりゃ、分けわからんねえ。
どうなんだろ?
421氏名黙秘:2001/02/18(日) 04:32
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422氏名黙秘:2001/02/18(日) 04:37
419は灯台生とみた。
423氏名黙秘:2001/02/18(日) 04:55
>421
こんなもん書き込むひまがあったら、反共の憲法論でもぶってみろ!
424421:2001/02/18(日) 04:55
  ∧_∧
 (`∀´ )
⊂二、  \ ブッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    \  ) ) <  知るかよ
    / / /   \__________________
   (__)_)
425氏名黙秘:2001/02/18(日) 04:57
うおっ! 同時反撃!!
おそれいりました。
426氏名黙秘:2001/02/18(日) 04:59
自己批判せよ!
427氏名黙秘:2001/02/18(日) 05:05
スンマセン
428氏名黙秘:2001/02/18(日) 06:59


  いやいやッやめてッ  /∵∴∵∴\
       ∫       /∵∴∵∴∵∴\
   / ̄ ̄ ̄ ̄\   / /   \\∴∵|
  /\   /  \ | | (゚)  (゚)   ヽ∵| ととととうさんんんんっ
  | |   (゚)  (゚) |. |   ⊂         6)
  (6-------◯⌒つ | | ___     /   _/⌒v⌒\
  |    _||||||||| | \ι\_/   /ヽ⌒\  ノ    )
   \ /ι\_//  _\____/ 一   |       |
    \____/ヽ⌒\  ノ    )ハ_/  /__/  |
      /  ー  一 |  |       三___/|  下  |   |/^ヽ
       |  |__三___|  |__/   |      ヽ_/ ヽ__人_ノ
       |  |      ヽ|  ト'   |   |/^ヽ
        |  |         |  |_/ ヽ__人_ノ
      ⊆@` っ      とーっ

429氏名黙秘:2001/02/18(日) 21:49
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430氏名黙秘:2001/02/19(月) 00:10
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431みんな見てるかー!!:2001/02/19(月) 02:44
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432氏名黙秘:2001/02/19(月) 14:09
 ∧∧∩  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (゚Д゚)ノ < 糞壷マンセ〜
 (|  |    \__________
〜|  |
 ∪∪
433氏名黙秘:2001/02/19(月) 14:32
故・芦部を貶しているベテラン諸君は岩波の『憲法』しか芦部が書いていないと思っているのかな?
著書はメチャクチャ多いのに。それ全部読んでからギャ−スカ喚けよ。
岩波は司法試験や国Tなどにはむいているというだけの本だ。あれを齧っただけで芦部を全て否定
するなんてたいしたものだ。だいたいアレは放送大学の教科書『国家と法T』に味付けした本なんだ
から薄くて当たり前。
434氏名黙秘:2001/02/19(月) 14:46
>>433
>著書はメチャクチャ多いのに。それ全部読んでからギャ−スカ喚けよ。

オマエハヨンダノカー(ワラ
芦部君の業績ってなんなのさぁ〜?
アメリカからの翻訳だけっしょ!
芦部君ってさ、いろいろな奴らから馬鹿にされてたよ。例えば江藤淳とかにさ。
我妻氏も彼のこと嘲笑してたし。

知ったかでモノ書くな、芦部オタクの初心者君♪
435芦部オタク君の正体:2001/02/19(月) 14:49
>>433 = 森圭司のスパ基礎受講生 (藁
436>>434:2001/02/19(月) 14:50
  ∧ ∧     ┌─────────────
  ( ´ー`)   <ていうか、お前誰だよ(ワラ
   \ <     └───/|────────
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      \       /
       ∪∪ ̄∪∪
437434:2001/02/19(月) 14:56
加藤晋介です( ̄^ ̄)
438氏名黙秘:2001/02/19(月) 18:11
age
439氏名黙秘:2001/02/19(月) 18:39
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440氏名黙秘:2001/02/19(月) 20:35
コピペの練習なら他でやれ。屑。
何回やっても上手く何ねェな、しかし。
こんなことやってるとお前、お絵かき板上がりの厨房どもに標的にされるぞ。
下手な上に笑えない、厨房としても見ててぜんぜんおもろくない最低の部類だな。
厨房の存在は許せるけど、お前は何にもスキルない奴がうだうだやってるだけで
うざい以外の何者でもないんだよ。
糞。氏ね。
441氏名黙秘:2001/02/19(月) 20:47
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442氏名黙秘:2001/02/19(月) 20:48
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443氏名黙秘 :2001/02/19(月) 20:57
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444氏名黙秘:2001/02/19(月) 21:00
>>442
AAの練習はここでやってくれ
ってゆーか、ギコペ使ってそれなの?

★( ´∀`)モナーのコピペ練習スレッド7★
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=981245639&ls=100

445氏名黙秘:2001/02/19(月) 21:12
馬鹿が釣れた釣れた(藁
ホント、面白いように引っかかるね、お前。
ここでコピペのやり方詳しく解説してるから、
これ見ておもろいコピペ貼ってくれよ。頼むわ。

コピペって何?完全版
http://usagi.tadaima.com/2chbbs/subback.html
446氏名黙秘:2001/02/19(月) 21:20
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447氏名黙秘:2001/02/19(月) 21:49
それにしても、暇だね〜
みじめにならねえのかよ!あほ!
448氏名黙秘:2001/02/19(月) 21:52
オマエモナ
449:2001/03/11(日) 12:42
450氏名黙秘:2001/03/11(日) 13:45
やっぱり、社民党の土井さんが一番だろ。

451氏名黙秘:2001/03/12(月) 03:21
あげ
452氏名黙秘:2001/03/14(水) 01:42
   ∧ ∧    ┌──────
  ( ´ー`)   < ageダーヨ
 / \ < \  └──────
 \__\_/

453氏名黙秘:2001/03/23(金) 18:41
   ∧ ∧    ┌──────
  ( ´ー`)   < ageダーヨ
 / \ < \  └──────
 \__\_/
454氏名黙秘:2001/03/24(土) 01:58
早稲田の大○賀ゼミいく人が上にいたけど、噂ではかなりワガママ
らしいよ。気をつけてね。
455氏名黙秘:2001/03/24(土) 18:06
中村先生の講義は解りやすかった。
456氏名黙秘:2001/03/24(土) 23:51
「早稲田の闘う民主制」の異名を取る大○賀先生は、T波先生をイジメて東大系の先生から総スカン。
良い評判は聞かないよなあ…。
457氏名黙秘:2001/03/25(日) 01:30
>>456
むしろ野郎の弟子の方が問題だろ(藁
なんだよ、あの「直言」ての(藁
458氏名黙秘:2001/03/25(日) 01:39
大須賀って何モン?
459>>458:2001/03/25(日) 01:43
ただのハゲ。
460氏名黙秘:2001/03/25(日) 02:24
水島先生は、学部ゼミは大須賀ゼミだったが大学院は浦田研究室。

早稲田憲法はちょっと寂しい・・・
461氏名黙秘:2001/03/25(日) 06:24
中央大学の長尾教授の講義はおもしろかった。わかりやすくて、根暗で、
現実的で、ときどき無茶な決めつけをする。
462氏名黙秘:2001/04/02(月) 23:06
憲法(野中他)が近日改訂。
どっかで話題になってますか?
463神戸大学の・・:2001/04/02(月) 23:26
浦部先生って司法試験通ってますか?
464氏名黙秘:2001/04/03(火) 00:49
高橋和之氏が放送大学テキストを単独で執筆したよ。
465氏名黙秘:2001/04/03(火) 00:53
>464
マジ?
466464:2001/04/03(火) 00:57
生協で今日見かけたよ。
間違いないね。
467氏名黙秘:2001/04/03(火) 00:59
>466
中身はどうですか?
択一、論文に有用ですか?
468466:2001/04/03(火) 01:07
今年から放送大学の憲法担当の模様。
http://www.u-air.ac.jp/hp/jugyo/0701.htm#syakai
>>467
受験に向くかは私は非受験生なのでよく分からない。
あまりちゃんと見てないし。
ご自分でお確かめ下さい。
469氏名黙秘:2001/04/03(火) 01:44
美濃部達吉の『改訂憲法撮要』復刻版(有斐閣)、買っちゃった…。
高いよ、税込10@`500円って…。さすがにハードカバーだけどさ。
別にハードカバーでなくてもいいから、もう少し安くできなかった
のか?まあ、買った以上は意地でも読破して、元をとらないとな。
470初学者:2001/04/03(火) 02:10
黒田覚とかはダメなの?樋口先生が『京大決別記念論文集』(いわゆる滝川事件で退職した教授を送る論文集)
に掲載された議会制に対する論文を評価してたよ。あと,尾吹善人とか管野喜八郎とか大石義雄とかはどうよ。
あと,高橋の和さんの直接的民主制と媒体的民主制ってのがちょいとお気に入り。もとネタは,デュベルジェ
だけどね。あと,和さんの憲法変遷論やノモスの主権説なんかはちょっちいいね。469はなかなかオタッキーで
好きだよ。
471氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:16
カレ・ド・丸ベールはどうですか?
472氏名黙秘:2001/04/03(火) 02:51
国権の限界問題
473氏名黙秘:2001/04/03(火) 03:45
民法出デテ忠孝滅ブ
474氏名黙秘:2001/04/03(火) 09:21
黒田覚って、石川健治が「講座憲法学」でとりあげてたよね。
475氏名黙秘:2001/04/03(火) 11:19
学者の格付けはありますが、
実務家にとっては憲法学者には
訴訟で裁判所を納得させるような、
妥当な基準を意識してほしいっす。
外国の基準の直訳されてもねぇ。
今の裁判は、よりはくのある
学者を参考人にしたら勝つって感じじゃん
476氏名黙秘:2001/04/03(火) 11:27
>>475
そうなの?
憲法訴訟なんてそんなに数なさそうだし、
学者の格なんかで決まるとは思わなかった。
477氏名黙秘:2001/04/04(水) 01:39
芦部先生のほんがだめなら、何を読めばいいんですか?
司法試験の観点から、お答えを頂きたいのですが。
478氏名黙秘:2001/04/04(水) 10:14
>>477
芦辺憲法がいいですよ。
もちろんあれだけじゃ不十分だけど。

芦辺憲法は、基本の理論が異常に単純で
その理論のほころびを繕っているうちに、
破綻寸前までいっているところがいい。

司法試験の論文は優れた理論を書いていても、採点者が
一読してわからないとGです。
逆に、理論的には若干不十分でも自分なりに
基本原理から論理を踏んで原則例外を意識して
設問の問題意識に答えている答案は、
間違いなくホームラン答案です。
採点する側になるとこれは痛いくらいわかります。

佐藤先生のような、高尚な御学説はすこし言い回しが
変わっただけで論理矛盾をおこすので、
実践向きとはいいにくいです。

あとの先生については、採点者の実務家が読んでない
とか、古いとかでおすすめしがたいです。
479名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/04(水) 11:19
慶應の小林教授はセクハラをしました。
http://www.hayariki.com/
480氏名黙秘:2001/04/04(水) 12:17
安念さんも言ってるけど、有斐閣憲法TUが一番いいと思う。
481氏名黙秘:2001/04/04(水) 13:06
刑法学者の格付けはないのかな?
もっと熱くなりそうだけど。
482氏名黙秘:2001/04/04(水) 13:11
昨日ブックオフで、佐藤 功という方がお書きになった
憲法の本が400円で売ってました。(タイトル失念)
平成9年頃に出版されたやつです。

あまり、聞かないお名前ですが
とりあえず買った方がいいでしょうか?
4月から他学部の2年生。初学者です。
憲法の教科書はまだ持ってません。
あるのは、予備校のテキストだけです。
どなたか、コメントください。お願いします。
483氏名黙秘:2001/04/04(水) 23:27
>482
佐藤 功は有名ですよ。
でも今使ってる人はあまりいない。
484氏名黙秘:2001/04/04(水) 23:40
佐藤功先生は憲法における「比較考量論」を説かれたと聞く。
485氏名黙秘:2001/04/04(水) 23:49
>>479
何よ、どこ見ればいいのよ。
486金のうんこ:2001/04/05(木) 00:28
俺は江橋崇が好きだぁぁぁ
487氏名黙秘:2001/04/05(木) 04:39
オヒオヒ功を知らないのか?
昔は今の芦部佐藤ぐらい人気があったのに。
わかりやすいと思うし買って損はないぞ。
少なくとも工事よりは使えるはず。
488氏名黙秘:2001/04/05(木) 04:51
今添削してる実務家ならむしろ芦部より、功や清宮で受かった人が多いだろう。
よって買いに400点
489氏名黙秘:2001/04/05(木) 05:13
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490黒田覚:2001/04/05(木) 05:38
高橋和之君が教科書で主張しているやうに,宮沢俊義君の「ノモスの主権説批判」は,
理論的に不十分じゃのう。尾高朝雄君を批判するにはもう少し理論的につめるべきじゃ。
長谷部君や高見君の論文でも読んで再検討してみるか?
491482:2001/04/05(木) 09:16
みなさまの意見をかんがみ
昨日400円で購入しました。
ありがとうございました。
492氏名黙秘:2001/04/05(木) 13:22
>>490

「批判の為の批判」をすんなよ。
何処がどう不十分なのか論拠を示せ。
493黒田覚:2001/04/05(木) 18:01
≫492にまじレスするぞ。

宮沢君の国民主権論も,権力をどのように組織すべきかという
組織原理としては,極めて不十分であるということじゃ。
その点では,尾高君のノモスの主権説と変わりはないわな。
おぬしも受験生なら,『憲法T』(野中他・有斐閣)ぐらい
持っとるじゃろう?そこの第三章第二節(1)宮沢説を
読むとよいじゃろう。返事はくれなくてもいいぞ。
494吉田善明:2001/04/05(木) 19:02
ところで、僕を無視しないでよ。
結構長く試験委員なんだけど。
495氏名黙秘:2001/04/05(木) 20:36
国民主権論に組織原理を読み込まなくてはならないかは、
それこそ、考え方の違いじゃないの?
国民主権論に組織原理を読み込む立場は、
プープル主権VSナシオン主権のドグマから
抜けきってないようにも思えるし。
わたしゃ、佐藤幸二説みたいに多元的な考えが好きだ!
司法試験で書くスペース無いけどね。
司法試験にはあしべで十分。
496氏名黙秘:2001/04/05(木) 23:57
>>491
佐藤功を使って合格した友達がいます。いいってさ。
497黒田覚:2001/04/06(金) 14:08
≫495
問題は,宮沢君が一定の組織原理を提示できているか
ということじゃ。組織原理を読み込まないなら,
尾高君とたいして違いはないぞ。
弟子の芦部君は,ある程度明らかにしているがね。
≫496
その友達は何歳じゃ?
498氏名黙秘:2001/04/06(金) 19:41
>>497
宮沢先生は、ノモスという正体不明なものを観念することを
批判してるんであって、組織原理を国民主権論に読み込まない
ことは共通しているように思います。
だったら、組織原理を読み込む立場から、組織原理を読み込まない
立場に対する批判は傾聴に値しますが、それは宮沢先生の批判とは
別のレベルの話のように感じます。

ところで芦部先生は、組織原理を国民主権論から明らかにしてると
いって良いのでしょうか。私も自信がないところです。
499496:2001/04/06(金) 21:24
>>497
学部4年で合格です。若いです。
500氏名黙秘:2001/04/06(金) 22:20
498の前半に同意じゃ。
宮沢氏の主眼はイデオロギー批判であって、ノモスという得体のしれない
ものが天皇制イデオロギとして機能することを叩いたのじゃ。
その宮沢氏からすれば、国民主権に実体的、権力的なものを盛りこむと、
これもまたその時々の権力よって都合よく利用されるイデオロギとして
働くので、国民主権とは正当性の根拠を示す建前にすぎない、としたのじゃ。

「主権という言葉は、マサカリのようなものである」 ( by 小嶋和司 )
501氏名黙秘:2001/04/06(金) 22:23
498の後半はギャグ?
502氏名黙秘:2001/04/06(金) 22:53
>>501
498ですが、マジで断言しにくいんですよ。
芦部説と宮沢説の最大の違いは憲法制定権力を
憲法改正権として実定憲法の権力的契機として
読み込むかどうかだと思うんですよ。
憲法改正も、有権者団が行うので組織原理とも言える。

しかし、芦部先生は民主主義論では権力的契機とは
関連づけずに論じていらっしゃる。
選挙等を権力的契機の発露という立場とはスタンスを
ことにしています。すると、国民主権論をもって
組織原理を論じることに否定的ではないかなとおもうのですよ。
芦部説はある程度明らかにしていると言っていいのか、
それとも、組織原理を明らかにはしていないと言うのか、
私には自信がないです。
実務家では憲法しないのでご容赦を!

503氏名黙秘:2001/04/06(金) 23:20
全く話題に上らないけれど、
辻村みよ子ってどうよ?
504ななしさん:2001/04/07(土) 00:04
たのむから試験受かってから難しいことを考えるようにして
くれよ・・・。そういうのは法学部の先生達にまかせてさ。
505501:2001/04/07(土) 00:49
>>502
組織原理という表現は高橋さんが使いはじめた言葉らしく、
まださほどなじみがあるとは思えませんが、
主権が国民に「存する」ことの意味として、
二つの見解が対立しているとして、
(1)正統性の原理と捉える立場
(2)組織原理として捉える立場
と紹介され、後者が要求している制度として、
第一に国民の憲法改正権であり、第二に普通選挙と記述されています。
(有斐閣憲法T90−91頁)

他方芦部先生は、制憲権は直接的な権力行使という形で実現される
ところにもともとの本質的特徴があることから、制度化された制憲権
たる憲法改正権は、まさに権力的契機の具体的現われとしています。
(岩波41頁以下、憲法学T243頁)

これだけで充分芦部説は組織原理を明かにしていると
考えられるのではないでしょうか?
506501:2001/04/07(土) 00:53
>>502
問題は、選挙等が、権力的契機の発露という立場とはスタンスが異なるのか
どうかなのですが、選挙制度の当否で出てくるキーワード、すなわち「国民
意思を公正かつ効果的に国会に反映させる」という民主的代表の論理はまさに
国民自ら国の政治のあり方を最終的に決定する原理に適合的と思えます。

民主主義論で権力的契機と関連づけないというのは、権力的契機は多数者
民主主義と適合的で、芦部さんは自由主義と結合させた立憲民主主義論を
強調したいからであり、宮沢説と同旨ということですよね。
502さんはここを捉えて、組織原理を論じることには否定的とおっしゃる
のでしょうが、結局それだからこそ、芦部先生は正当性契機と権力的契機の
ふたまたかけていると言えるんじゃないでしょうか。
507いち受験生:2001/04/07(土) 01:43
>503
美人よ。真知子タンよりいいぞ。大人の知性が感じられて。
508氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:47
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
509氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:48
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


510氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:49
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


511氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:50
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
512氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:51
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
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ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
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ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
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ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
516氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:55
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
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ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


518氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:57
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
519氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:57
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


520氏名黙秘:2001/04/07(土) 01:58
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
521氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:01
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ

522氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:02
>>503
>>507
御年52歳でしょ・・・。
523氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:02
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
524氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:03
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ

525氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:03
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


526氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:04
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


527氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:04
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


528氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:05
どこのバカだ、たっく。
529氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:05
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ

530氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:05
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
531氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:06
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
532氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:07
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


533氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:07
波間から(^_-)をだす。
534氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:08
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


535氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:09
あらよ!(^O^)
536氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:09
   _@`...--.、          /::@`゙' `ヽ、
   /   ゞヽ_@`..-─ '  ̄ ` ヽ'::`i|
  ./   /:::::ノ         ヽ;l
  j   /::::::/           i
  !  ./:::://  ⊥_ノノ´⊥_l !!  |
  | /::::/::::i l  l T'Т  T'l l ノi  !:!
  !.l:::/|l:::l ゙! .、└   └ : リノ_ノ|:::!
  il::/ ト:l  ゙i_゙l_ 、" - " ノ . !  .i.l::!
  !:@`i.  l:l`/ ⌒ -^ _ @` ' .ヽ l  l l;!
  .l;| |.  | i   、   `  `ヽ  .! `
   | |  !!   i   ゚    ゚ i  !
   ! )  l |   !        丶. ヽ
   /  ! |   l`、       !` 、 ゙、
   l @` i  !  __! !        l  `    _ @`.. .. .. 、
  l / i  /'  ̄   ̄` 、       'i @`.:- '  ̄       `ヽ、
   '   i   ヽ、   `ヽ、      ´        _@`   !
      、    丶、    . l !        @`、'~   ノ
  _@` ─ヽ、   ノ ヽ    ゙、/@``ヽ、     _@` ' ヽ、@` '
  `─@`^_;...- '`-ニ´   \   .!   `ヽ _@`- '  .@`.- '
    ´      ゙ >-  .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
           /   @`゙          !  ヽ@`
          ノ   .@`゛        !   ヽ
         '、  _ノ         ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
          ` ´       ゚ σ⊂ 。_ヾ、)@`.'゚- 。
                     。  <_.@` 、-`つ ゙

537氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:10
今オナニーしながらメールを送りますもうクリが充血しちゃってますおもいっきりこすってかわい
がってあげました今夜寝る前にももちろんオナニーします初めてオナニーした時はあんまり気持ち
よくなりませんでしたが指で激しく擦ってるとだんだんと快感になってきましたそしてはじめての
オナニーでイクことを覚えました13歳でした それから毎晩のように何度も何度もオナニーして
イクときの自分の顔をうつしながら よくオナニーしましたレディコミで強制オナニーとかレイプ
とかみては自分でもやられたくてオナニーします
やめなきゃいけないと思っててもベッドにいくとついつい手がアソコへとのびてしまいオナニーな
しじゃいられない体になってしまいました。でも まだ中にいれたりは痛くてできないのでクリを
いじめてます下着だけになって大きな鏡にうつして正座してやるとなかなかイクことができなくて
じれったくってでもよくって興奮します。メンソレータムをクリにつけて 擦ってあげるといいで
すよ。オナニーしているときは幸せです。だってとても気持ちいいんです。すこしマゾかもしれま
せん。男の人にいろいろ命令されてめちゃくちゃにされたい。オナニー奴隷にされたい。オナニー
の為ならどんな恥ずかしいことでもできると思います。

今オナニーしながらメールを送りますもうクリが充血しちゃってますおもいっきりこすってかわい
がってあげました今夜寝る前にももちろんオナニーします初めてオナニーした時はあんまり気持ち
よくなりませんでしたが指で激しく擦ってるとだんだんと快感になってきましたそしてはじめての
オナニーでイクことを覚えました13歳でした それから毎晩のように何度も何度もオナニーして
イクときの自分の顔をうつしながら よくオナニーしましたレディコミで強制オナニーとかレイプ
とかみては自分でもやられたくてオナニーします
やめなきゃいけないと思っててもベッドにいくとついつい手がアソコへとのびてしまいオナニーな
しじゃいられない体になってしまいました。でも まだ中にいれたりは痛くてできないのでクリを
いじめてます下着だけになって大きな鏡にうつして正座してやるとなかなかイクことができなくて
じれったくってでもよくって興奮します。メンソレータムをクリにつけて 擦ってあげるといいで
すよ。オナニーしているときは幸せです。だってとても気持ちいいんです。すこしマゾかもしれま
せん。男の人にいろいろ命令されてめちゃくちゃにされたい。オナニー奴隷にされたい。オナニー
の為ならどんな恥ずかしいことでもできると思います。
538氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:11
威力業務妨害。
539氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:11
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540氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:12
なさけない奴。
541氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:12
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542氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:15
かわいそうな奴。
543氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:15
          |     |/( ゚∀゚ )\|
          |     |  ∩∩   |
          | アヒャヒャヒャ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アーヒャヒャヒャヒャ
          ヽ( ゚∀゚)ノ 三  (゚∀゚ )ノ
           .(  へ)── <(   )─────────
      /    く   (゚∀゚ ) く し
    /       ミ 〜(  〜) 彡
  /            ノ ノ アヒャヒャヒャ

     アヒャヒャヒャ     アーヒャヒャヒャ    アヒャヒャヒャ     アーヒャヒャヒャ
   ヽ(゚∀゚ )ノ 三  ( ゚∀゚)ノ     ヽ( ゚∀゚)ノ 三  ( ゚∀゚)ノ
   . (  へ)    <(   )       (  へ)    <(   )
    く   (゚∀゚ ) く し        く   (゚∀゚ ) く し
     ミ 〜(  〜) 彡           ミ 〜(  〜) 彡
        ノ ノ アヒャヒャヒャ            ノ ノ アヒャヒャヒャ

                 アヒャヒャヒャ     アーヒャヒャヒャ
              ヽ(゚∀゚ )ノ 三  ( ゚∀゚)ノ
               (  へ)    <(   )
               く   (゚∀゚ ) く し
                ミ 〜(  〜) 彡
                   ノ ノ アヒャヒャヒャ
544氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:15
お前のために泣いてやろう・・
545氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:17
|  // /
|// /┃
 / ̄''' ┃  シュウリョウ!キャハハハァ
 |   (・∀・)
 |    U U
 |    UU
 |       (○)
 |       ヽ|〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ドキュンに荒らされまくって終了

546氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:17
うっそぴょ〜ん!
547氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:18
      / ̄ ̄ ̄ ̄ミ
     /  @`――――ミ
   /  / /   \ |
   | /  @`(・) (・) |
    (6     つ  |
    |    ___   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |    /__//  <  なわけねぇだろ!!!
   |       /     \________
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
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|  |\___人____/|   |
|  |    λ    |  |
       ( ヽ
       (´∀`)
      (____)


548氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:19
おや?嵐は去ったか?
549氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:20
てめぇ、ちくしょーめ、このクソ野郎、そういう書き込みすればたくさん
レスが付くと思ってんだろが、この低脳め、ちくしょーめ。
ちくしょーめ、そうはいかねーぞ、お前が思ってるようにはいかねーぞ。
ちくしょーめ、世の中はそんな甘くねーんだ、お前みたいなヤツが人を
動かすことなんて出来ねーんだよ、ちくしょーめ。そうは問屋が卸さねーん
だよ、このカスが、バカ野郎が!
そうやって何でもうまくいくと思うのはお前が世の中を知らない引きこもり
だからだよ、ちくしょーめ。だから世の中の現実が分からねーんだよ、バカ。
もっと世の中を知れよ、もっと社会を知れよ、もっと現実を知れよ。お前は
何も分かってねーんだよ、ちくしょーめ。お前みたいなカスばっかりだから
この世がダメになってんだよ、ちくしょーめ。
てめぇみたいなカスは死んじまえ、このカスが、ちくしょーめ。
クソやろう!てめぇみたいなカスはウンコでも食っとけ、ちくしょーめ。
てめぇみたいなカスは社会に出てくんな、ちくしょーめ。
てめぇみたいなカスはネットにも出てくんな、ちくしょーめ。
二度と俺の前に現れんじゃねーぞ、バカ。
もう一度俺の前に現れてみろ、そのことを後悔させてやるからな。
この勘違いクソ引きこもりめが!この世に生まれてきたことを後悔しろ!
550氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:21
とにかくこのスレッドは趣旨違いだし、非常につまらなく
基地害くさいのでこれ以上書きこむ不要。するやつドキュソ決定。

―――――――――――――永久にさようなら――――――――――――――


551氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:22
お前な、自分でスレッド作ればいいだろ?
人のところをゴチャゴチャにするなよ。
552氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:22
      / ̄ ̄ ̄ ̄ミ
     /  @`――――ミ
   /  / /   \ |
   | /  @`(・) (・) |
    (6     つ  |
    |    ___   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |    /__//  <  なわけねぇだろ!!!
   |       /     \________
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       ( ヽ
       (´∀`)
      (____)
553氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:23
おいさっきから荒らしてるヴァカ!
お前は絶対択一に落ちる。間違いなく落ちる。そしてこれからも落ちつづける。
氏んだ方がいいぞ、マジで。

おいさっきから荒らしてるヴァカ!
お前は絶対択一に落ちる。間違いなく落ちる。そしてこれからも落ちつづける。
氏んだ方がいいぞ、マジで。

おいさっきから荒らしてるヴァカ!
お前は絶対択一に落ちる。間違いなく落ちる。そしてこれからも落ちつづける。
氏んだ方がいいぞ、マジで。

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554氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:24
それともなにか、「糞スレ」と人に言われたことの腹いせか?
555氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:24
あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ケクケムヒャヒャ!! |ヽ+          アヒャヒャ・・・・アヒャーリ!!!            /l クケケムヒャヒャー
   ∧_∧ l _|シュッ     ____ ∧_ ∧ _∧            l.」 ∧_∧
  ヽ(ヽ ゚∀゚ ).|| ≡≡≡ ==|__/(゚∀゚ ;三; ゚∀゚) ___   シュッ!  ||(゚∀゚// )//
  ヽ( つ  つ               (つ ⊂ )  \__|== ≡≡≡ ⊂ ⊂  )
   人  Y                  ( (  (                 Y  人
   し(_)                 (_(__)                (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アヒャヒャムヒャキヒャヒャーー!!         アーヒャヒャヒャヒャ!!!           ケキャキャヒキャフヒャーー!!
       ∧_∧ ヽ         ビシュ∧_∧ *:;.. ___       .∧_∧
       (  ゚∀゚ )ヽヽシュッ!! ___+.==[;∀゚  );:':\__|== ≡//(゚∀゚  )
       ( つ  つ ≡ ==|__/:* \_; ⊂ )]==        シュッ!!⊂ ⊂  )
       人  Y          :*∵ ( (  (ビシュ              Y  人
       し(_)              (_(__)             (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ア・・・ヒャヒャ  ∧_∧  + ____           ヒャ・・・アヒャーリ!!∧_∧
 ヒャヒャヒャ・・・.( ; ゚∀゚ )  \__|== ≡≡ バタッ!!     ___+.(゚∀゚ ; )
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャ!! / /  .||;:∴* ==|__/ ( つ  つ
        )  ) )          ∧_∧「 |* //         人  Y
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃       し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ;@`:∵; ;* ∧_∧ アーヒャヒャヒャ!!                アーヒャヒャヒャ!!∧_∧
   @`∵*;::*( ; ゚∀;]== ビシュ!                      *;:*(゚∀゚  );'':*∵*
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ! ||;:∴*;        ==[( つ;フ;:*;:∴
        )  ) )    アヒャーリ!!  ∧_∧「 |*           ビシュ!!人  Y  *;:
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃           し(_)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ


556氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:25
おまえなんか氏ねです!お前なんか死ねです!!くそったれがです!!!!
早く死ねよです!おまえのようなイタイ奴は自分が正義だって思ってるんだから迷惑だです!おまえの存在自体否定だよです!おまえなんか死ねです!!!
毎日まいにちありがためいわくどうもありがとうって感謝するって思ってるんだろです!全然ありがたくねーよです!ありがたくねーーーーよです!!
ちょーむかつくっです!cho-mukatuku!!超ムカ付くです!!!
あーむかつくムカツク無下付くです!!!
おまえなんか厨房以下だです!くそったれめがです!!早く死ねよです!声かけるんじゃねーです!!!早く氏ねです。おまえなんか厨房以下だです!くそったれめがです!!早く死ねよです!声かけるんじゃねーです!!!早く氏ねです。
うるせーよです!てめーの存在がむかつくよです!てめーの声だけでむかつくよです!寝ようとしていた俺様を苛立たせ、興奮させ寝る妨害して楽しいのだろうけど、俺様は楽しくねーよです!おまえ氏ねです。おまえのせいで俺は荒れているです。くそばばあめです!!
あーむかついて頭に血のぼったら頭痛くなっちまったよ、てめーの思惑どおり俺様はまだ寝床に就いてねーよです!このくそばばあめです!おまえのありがた迷惑を押し売りするんじゃねーよです!!
はー、疲れたです。精神をくつろぐまでまだ寝れないです。本当は12時に寝る予定だったのにありがとうよです!てめーのいつも精神苛立ち作戦は成功だよです!何が冷蔵庫に何何が入っているだです!てめーが太っているからっておいらまで太らせようって魂胆はみえみえなんだよです!おめーだけデブっておけよです
頭いたーいイターイです。血昇って頭いたーいです。


557氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:28
::::::::::::::::::::::::::/:::://::::: \::::::::::::\\l
:::::::::::::::::::/\:::// :::   \「\__ゝ
 /)/:::::::::::::\ \:::   /      ククク・・・
|レ::::::::_____.」lllll /        なるほど・・・こりゃあ見損なっていた・・・!
|:::::::::: \ ̄ ̄ ̄「 三/         大した厨房じゃないか・・・!書け書け野郎・・・!
|:::::::::::::  \__  ::::=\        よく言うぜっ・・・!
|::::::::::::::::::::       :::::::::=\       勝手に蟻地獄・・・
|:::::::U    v     :::::::::::::::=\     泥沼みたいなレスを作っておいて
|::::::::::::::::::        :::::::::::::::::::::::\   「早くに書けや!」だ・・・?
|:::::::::::::::        :::::::::::::(::::_:::: )  バカ野郎っ・・・! わかってんのか・・・!
:::\:::::v::::::  ________ゝ     作品がアップされるにはそれなりの環境じゃ
|::::\:::::::::           (   なきゃいけない・・・! それを壊してるのがおまえだ・・・!
:|:::::::::\:::::::        _/   謝る・・・そんなことは一度荒らしの味を覚えたら不可能
::|::::::::::::::\:::::::      (     理不尽と思っても・・・毎日来る・・・!
:::|:::::::::::::::::::\:::::::     |    多分来ちまう・・・! 来続けるっ・・・!
::::|::::::::::::::::::::::::\::::::    |    この駄レスが・・・! 違うかっ・・・!?
:::::|:::::::::::::::::::::::::::::\:::::   |
::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::_ノ


558氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:28
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
559氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:29
♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ♪┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(・。・)┘ワッショイ♪└(・。・)┐ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪┌(・。・)┘ワッショイ♪ ┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー ┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー ┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー ┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー┌(゜Д゜)┘シャー ┌(゜Д゜)┘
560氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:31
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!
一体何が憎いんだよ、声出していってみろよ、このボケ!


561氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:31
お前、言葉が書けないのか?
絵や記号でしか表現できないのか?
なんとかいってみろ、このタコ!
562氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:31
i ヽヽヽヽ ∩ /~⌒~⌒⌒~ヽ、    ∩ヽヽヽ
\ ー / /         )    \  ーヽ
 || | |  (  /~⌒⌒⌒ヽ )      | | | |
 |  | ( ξ    、  @` |ノ     | |  |
  |   |  (6ξ--―●-●|       |.  |  |
 |.| 小  ハヽ      ) ‥ )    _ノ  | |
 | |  ト、 \     ー=_ノ ⌒ y   )   ( ))
  | |  -    \ ( ) ̄/ = ー    ./ //
 (  )  ‐ノ/    | "     -  ー  //
  `ー__ノヽ o   人   o ノ/ ー-―
      ヽヽV  ̄  T  ̄  ノフ /
      ヽヽヽ / ̄ |  ̄ヽ / /
       ヽヽヽ/ ̄ |  ̄ ヽ/ /
        | i | ̄  |   ̄ | |
        |  | ̄  ゜  ̄ | |
        |_ヽ    ノ_/ |
      /\ ̄  ̄    /\
     /   \(   i /   ヽ


563氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:32
         / ̄ ̄ ̄ ̄\
        /     ◆_〜_◆  ウー
        |Y  Y   @`@`____▼)  ガルル・・・
        | |   |  //W∨w∨
        | \/   (M∧M∧
        |        ̄ ̄ ̄)
        ≪≒≒≒≫  ̄ ̄
         /     \
         \\  l\\            ズバシュ・・・
          |\\ | \\        Λ_Λ    Λ_Λ   Λ_Λ ‥
          /  \\  \\      < / ⌒ヽ‥∵/ ⌒∵ </ ⌒ヽ∵
          |   / \\  ヽ 二二二二| |   |二二 | |   |二二| |   |二二>
          |  | |   \\        ∪ / ノ∵‥∪ / ノ∵:∪ / ノ∵‥
          | || |     \\       | ||     | ||     | ||
          | / | |      \\     ∨∨     ∨∨    ∨∨
         // | |        \\ズバ・・
        //  | |         \\∵∴
       //   | |       ΛΛ \\: ̄ ̄ ̄ ヽ〜
       ∪   ∪ ニダ゙ァ・・<`Д´> @`∴\|∪ ̄ ̄UU


564氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:33
小便したくなったな・・
565( ´∀`)さん :2001/04/07(土) 02:34
       復活!ウヒャヒャヒャヒャ♪                  ∧      ∧∧
 _.∧_∧____(。、::。.::・'゜・'           ∵ ̄;;| ̄ |>
 | (@`@`@゚Д゚@)  |==|田| 三三三===========)::。 |゚・'○メ  ̄|>
  ̄|つノノノ ̄ ̄ ̄(。、::。.::・'゜。'゜           ̄ Д。、::。.::・'゜人)
  〜|  -┐                          ノ| ∵
 @`ι'  @`∪@`@`                         。、::。.::・'゜∵


566564:2001/04/07(土) 02:35
一応、アメリカUG物について触れておこう。心臓悪いやつとこれからメシのやつは飛ばせ!
UGビデオの大半はマーダ−物(スナッフムービー)と呼ばれる殺人ビデオだ。最初から殺人目的もあれば姦ってるうちに死んじゃってるのもある。あとの残りは18歳以下の未成年物だ。
未成年物はいわゆるガキとやってるだけだ。しかし全身チンコのくせにアメリカ人は児童ポルノに非常にピリピリしている。性目的の誘拐が日常茶飯事だからな。よってUG扱い。
マーダー物は主なマーケットはNYだ。(精神を病んだヤッピーが多いからか?)しかし作られているのはLAやNJなんかの郊外だ。内容はレイプしながら興奮しすぎて女を(ナイフやこぶしで等で)殺っちまうもの(まだマシ)。殺人過程を収めてから屍姦するもの等がある。特徴は殺人方法が銃殺とかポピュラーなものではなく、刺殺や撲殺等のいたぶり系が主流だ。
俺が見たのは41さんの教えてくれた板にもあったが普通のFUCKのあとで突然腹にナイフを刺しそこの穴にチンコいれて腹部内射精したVだ。ただのエロビデオ撮影だと思っていた女は最初はポルノ女優ばりにあえいでいたが刺されてからは喘ぎ声だか断末魔だか判らない声を出しながら死んだ。暫くしてから男も果てた。
あとは「特攻野郎Aチーム」に出てた黒人レスラーそっくりが赤ん坊を犯った物。いいか、10歳前後のロリータガキじゃないよ。赤ん坊だよ。赤ん坊の頭と同じぐらいのチンコを血まみれでいれてたよ。赤ん坊はすごい「悲鳴」をあげてたが数分で静かになった。男は「Oh@`Yeh」とかいいながら後30分ほど(コンニャクみたいに)犯って果てた。そのあと膣(っていうか股全体)から精液が出てくるトコをアップで見せやがった。(タイの死体博物館でも平気な俺だがこのときは吐いた)
他にも胸くその悪くなるVを数本見たがもう語らなくていいだろう。。。暫くはメシはおろかセックス自体が出来なかったヨ。
みんなもこの先、追いつづければマーダ−物を見る機会があるかもしれないが見ないことをおススメする。十数年たった今でもあの映像と音声はこびりついてる。
ここまでROMして不快になったやつ、だから言ったろう、飛ばせって!
567氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:36
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ
568氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:36
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


569氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:38

            立
         初  て
         め  て
         て  み
      駄  わ  て
      ス   か
      レ   る
      か
   圖  な


  Λ_Λ
  (´∀`)
  (   )


570氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:40
さぁ、ションベン出してきたぞ。
571氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:41
            /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
           /   このスレは無事に  /
           /  終了いたしました    /
          / ありがとうございました  /
          /                /
         /   モララーより      /
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
  ∧_∧  /                /∧_∧
 ( ・∀・) /                /(・∀・ )
 (    )つ               ⊂(    )
 | | |                   | | |
 (__)_)                  (_(__)


572氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:42
おい、聞いてやろうじゃねえか。なんとか言えよ。
573氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:43
>>572
荒らしを相手にする人は荒らしの共犯になります
574氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:44
どうした?
575氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:47
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 駄スレを上げて、楽しいですか?

   ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ・∀・)  ∧ ∧ <  だ、だまれ ゴルァ!!
 (  ⊃ )  (゚Д゚;)  \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
        ̄   =======  \

576氏名黙秘:2001/04/07(土) 02:51
>>573
ほう、そいつはおもしれーや。
荒氏の顔が拝めるってか。
577氏名黙秘:2001/04/07(土) 03:01
あっという間に1時間か。
578氏名黙秘:2001/04/07(土) 03:02
お、いなくなったようだな。
579氏名黙秘:2001/04/07(土) 03:06
これは単独犯か?便乗してる奴がいたりして。
580氏名黙秘:2001/04/07(土) 03:08
さあて、お掃除♪お掃除♪
581氏名黙秘:2001/04/07(土) 03:15






582業務連絡:2001/04/07(土) 03:35
このスレの関係者の方は、507まで遡ってください。
別にオレがたてたんじゃないんだけど、まぁ事務管理だな。
583氏名黙秘:2001/04/07(土) 03:43
荒らし氏なねーかな?今日中にでも車に惹かれるとかドキュソに刺されて欲しい。
584氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:20
あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ケクケムヒャヒャ!! |ヽ+          アヒャヒャ・・・・アヒャーリ!!!            /l クケケムヒャヒャー
   ∧_∧ l _|シュッ     ____ ∧_ ∧ _∧            l.」 ∧_∧
  ヽ(ヽ ゚∀゚ ).|| ≡≡≡ ==|__/(゚∀゚ ;三; ゚∀゚) ___   シュッ!  ||(゚∀゚// )//
  ヽ( つ  つ               (つ ⊂ )  \__|== ≡≡≡ ⊂ ⊂  )
   人  Y                  ( (  (                 Y  人
   し(_)                 (_(__)                (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アヒャヒャムヒャキヒャヒャーー!!         アーヒャヒャヒャヒャ!!!           ケキャキャヒキャフヒャーー!!
       ∧_∧ ヽ         ビシュ∧_∧ *:;.. ___       .∧_∧
       (  ゚∀゚ )ヽヽシュッ!! ___+.==[;∀゚  );:':\__|== ≡//(゚∀゚  )
       ( つ  つ ≡ ==|__/:* \_; ⊂ )]==        シュッ!!⊂ ⊂  )
       人  Y          :*∵ ( (  (ビシュ              Y  人
       し(_)              (_(__)             (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ア・・・ヒャヒャ  ∧_∧  + ____           ヒャ・・・アヒャーリ!!∧_∧
 ヒャヒャヒャ・・・.( ; ゚∀゚ )  \__|== ≡≡ バタッ!!     ___+.(゚∀゚ ; )
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャ!! / /  .||;:∴* ==|__/ ( つ  つ
        )  ) )          ∧_∧「 |* //         人  Y
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃       し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ;@`:∵; ;* ∧_∧ アーヒャヒャヒャ!!                アーヒャヒャヒャ!!∧_∧
   @`∵*;::*( ; ゚∀;]== ビシュ!                      *;:*(゚∀゚  );'':*∵*
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ! ||;:∴*;        ==[( つ;フ;:*;:∴
        )  ) )    アヒャーリ!!  ∧_∧「 |*           ビシュ!!人  Y  *;:
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃           し(_)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
585氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:21
あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ケクケムヒャヒャ!! |ヽ+          アヒャヒャ・・・・アヒャーリ!!!            /l クケケムヒャヒャー
   ∧_∧ l _|シュッ     ____ ∧_ ∧ _∧            l.」 ∧_∧
  ヽ(ヽ ゚∀゚ ).|| ≡≡≡ ==|__/(゚∀゚ ;三; ゚∀゚) ___   シュッ!  ||(゚∀゚// )//
  ヽ( つ  つ               (つ ⊂ )  \__|== ≡≡≡ ⊂ ⊂  )
   人  Y                  ( (  (                 Y  人
   し(_)                 (_(__)                (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アヒャヒャムヒャキヒャヒャーー!!         アーヒャヒャヒャヒャ!!!           ケキャキャヒキャフヒャーー!!
       ∧_∧ ヽ         ビシュ∧_∧ *:;.. ___       .∧_∧
       (  ゚∀゚ )ヽヽシュッ!! ___+.==[;∀゚  );:':\__|== ≡//(゚∀゚  )
       ( つ  つ ≡ ==|__/:* \_; ⊂ )]==        シュッ!!⊂ ⊂  )
       人  Y          :*∵ ( (  (ビシュ              Y  人
       し(_)              (_(__)             (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ア・・・ヒャヒャ  ∧_∧  + ____           ヒャ・・・アヒャーリ!!∧_∧
 ヒャヒャヒャ・・・.( ; ゚∀゚ )  \__|== ≡≡ バタッ!!     ___+.(゚∀゚ ; )
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャ!! / /  .||;:∴* ==|__/ ( つ  つ
        )  ) )          ∧_∧「 |* //         人  Y
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃       し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ;@`:∵; ;* ∧_∧ アーヒャヒャヒャ!!                アーヒャヒャヒャ!!∧_∧
   @`∵*;::*( ; ゚∀;]== ビシュ!                      *;:*(゚∀゚  );'':*∵*
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ! ||;:∴*;        ==[( つ;フ;:*;:∴
        )  ) )    アヒャーリ!!  ∧_∧「 |*           ビシュ!!人  Y  *;:
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃           し(_)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ


586氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:25
    〃┏━━ 、
    |  ノノソハ)))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、我慢できないよぉ
  (ニE(#つo⊂#)  \______
    /__ωつ´°゜・
    (_f_)_f_)ピュッピュッ

珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
珍々 珍々 とっても小さいよ〜
珍々 珍々 実は包〜茎〜
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜

    〃┏━━ 、
    |  ノノソハ)))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、我慢できないよぉ
  (ニE(#つo⊂#)  \______
    /__ωつ´°゜・
    (_f_)_f_)ピュッピュッ

珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
珍々 珍々 とっても小さいよ〜
珍々 珍々 実は包〜茎〜
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜

    〃┏━━ 、
    |  ノノソハ)))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、我慢できないよぉ
  (ニE(#つo⊂#)  \______
    /__ωつ´°゜・
    (_f_)_f_)ピュッピュッ

珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
珍々 珍々 とっても小さいよ〜
珍々 珍々 実は包〜茎〜
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜

    〃┏━━ 、
    |  ノノソハ)))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、我慢できないよぉ
  (ニE(#つo⊂#)  \______
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    (_f_)_f_)ピュッピュッ

珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
珍々 珍々 とっても小さいよ〜
珍々 珍々 実は包〜茎〜
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜

    〃┏━━ 、
    |  ノノソハ)))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (\リリ;´Д`)リ < うぐぅ、我慢できないよぉ
  (ニE(#つo⊂#)  \______
    /__ωつ´°゜・
    (_f_)_f_)ピュッピュッ

珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜
珍々 珍々 とっても小さいよ〜
珍々 珍々 実は包〜茎〜
珍々 珍々 あゆ〜の珍宝だよ〜

587氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:26
   _@`...--.、          /::@`゙' `ヽ、
   /   ゞヽ_@`..-─ '  ̄ ` ヽ'::`i|
  ./   /:::::ノ         ヽ;l
  j   /::::::/           i
  !  ./:::://  ⊥_ノノ´⊥_l !!  |
  | /::::/::::i l  l T'Т  T'l l ノi  !:!
  !.l:::/|l:::l ゙! .、└   └ : リノ_ノ|:::!
  il::/ ト:l  ゙i_゙l_ 、" - " ノ . !  .i.l::!
  !:@`i.  l:l`/ ⌒ -^ _ @` ' .ヽ l  l l;!
  .l;| |.  | i   、   `  `ヽ  .! `
   | |  !!   i   ゚    ゚ i  !
   ! )  l |   !        丶. ヽ
   /  ! |   l`、       !` 、 ゙、
   l @` i  !  __! !        l  `    _ @`.. .. .. 、
  l / i  /'  ̄   ̄` 、       'i @`.:- '  ̄       `ヽ、
   '   i   ヽ、   `ヽ、      ´        _@`   !
      、    丶、    . l !        @`、'~   ノ
  _@` ─ヽ、   ノ ヽ    ゙、/@``ヽ、     _@` ' ヽ、@` '
  `─@`^_;...- '`-ニ´   \   .!   `ヽ _@`- '  .@`.- '
    ´      ゙ >-  .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
           /   @`゙          !  ヽ@`
          ノ   .@`゛        !   ヽ
         '、  _ノ         ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
          ` ´       ゚ σ⊂ 。_ヾ、)@`.'゚- 。
                     。  <_.@` 、-`つ ゙


588氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:27
      / ̄ ̄ ̄ ̄ミ
     /  @`――――ミ
   /  / /   \ |
   | /  @`(・) (・) |
    (6     つ  |
    |    ___   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |    /__//  <  なわけねぇだろ!!!
   |       /     \________
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
  | |        | |
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |    λ    |  |
       ( ヽ
       (´∀`) 
589氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:28
ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ ウ、どぴゅ


590氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:28
      ζ
        、/ ̄ ̄ ̄ ̄\___
      / /         \   ヽ
     / / /|\   \   / |三 \\
     / / /|||||||   (・)  (・) |  \ \\
       / / / (6----▼つ▼|   \ \\
   / 小 ハ|    _|||||||||  |   _ヽ  \\
  / /  ト \ / \_/ /⌒ y   )   ( ))
  / / |     \____/= ー    ./ //
 (  )  ‐ノ/    | "     -  ー  //
  `ー__ノヽ o   人   o ノ/ ー-―
  ヽヽV  ̄  T  ̄  ノフ /
       ヽヽヽ / ̄ |  ̄ヽ / /
       ヽヽヽ/ ̄ |  ̄ ヽ/ /
        | i | ̄  |   ̄ | |
        |  | ̄  ゜  ̄ | |
        |_ヽ    ノ_/ |
       /\ ̄  ̄    /\
      /   \(   i /   ヽ


591氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:29
高校2年生のときにクラスで密かに好きだった
まゆみという子の体操着を盗みました。
放課後の誰もいない教室のまゆみの机に近づいて
彼女の机の脇のフックに掛けてあった布袋ごと
彼女の体操着を盗んだのです。
教室の窓の向こう側に音楽室や美術室があったので
盗む現場を誰かに目撃されたくないと思って教室の
カーテンを閉めてから犯行に出ました。
後から思うとそれがいけなかったのかもしれません。
宝物を手に喜び勇んで男子トイレに駆け込んで布袋
から取り出したまゆみの体操着に顔を埋めて彼女の
体臭にしばし酔いしれました。
残念なことにブルマーはそこには入っていませんで
した。僕はまゆみのブルマーが欲しくてたまりま
せんでした。
男子トイレの中でひとりまゆみの匂いを嗅いでいた
僕はふと、トイレの入り口の扉の隙間から自分を
見つめる視線があるように感じました。
慌てて体操着を袋に入れ直して扉の方に戻ろうとす
るとそこから足早に走って逃げる誰かの足音が聞こえ
ました。
当初まゆみの体操着は自宅に持ち帰って、これから
毎日オナニーのたびに楽しもうと思っていたのです
が・・・そんな事だったので不安に感じてその時は
もう一度そっと元の位置に返しました。
翌日から周囲に特別は何の変化も無かったのですが
ただ1人だけ僕と同じ委員会だったある女の子の
自分に対する態度が冷たくなった気がしました。
その子は正直言ってクラスでまゆみの次に可愛いと
思っていた女の子で彼女を思い描いてのオナニーも
何度かしていたのでその態度の急変ぶりは理由も
分からずにかなり辛かったです。
ある日階段ですれ違った時にその子が僕を見つけて
「汚らしい・・・変態!」と言いました。彼女の
隣りにいた友達が「えっ!?今なんて言ったの?」
と聞き返すと「何でも無い!行こう!」と答えて
行ってしまいました。
その時僕は間違いなくあの現場を見られたのはその
子だったんだと確信しました。
周囲の状況からして彼女はあの時の事を誰にも話さ
ないでいてくれていたのはホッとしましたけど、
あれからずっと「汚らしい」と彼女に思われ続けて
いた事実に直面してしばらくはかなりヘコミました。
それから1年が経って高校卒業を数日後に控えた頃
またしてもその嫌われてしまった女の子と階段で
すれ違う場面に遭遇しました。
アレ以来、嫌われてる理由もはっきりして彼女に対して
恥ずかしくて自分の顔を見せられない思いでいた僕が
少しこちらから彼女を遠ざけるようにしてその横を
通り過ぎようとした時、彼女が
「男の子だから・・・しょうがナイよね。」と小声で
言うのが聞こえました。
僕は卒業を前にして彼女から思いもしなかった免罪符
を貰ったような気がして・・・急に涙がこみ上げてき
ました。
高校生活日記ということで・・・僕の恥ずかしい思い出
を書かせてもらいました。

592氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:30
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \_____________
".;":         (/(/|  \\
 .;".;": ..;".;;:  (/((/ ∧|\\       .;".;": ..;.;".;
   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |


593氏名黙秘:2001/04/07(土) 09:32
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     @`__     | >583オマエモナー!!
    /  ./\    \_____
  /  ./( ・ ).\       o〇
/_____/ .(´ー`) @`\   ∧∧
 ̄|| || || ||. |っ¢..||    (@`@`  @`)
  || || || ||./@`@`@` |ゝ||ii~   ⊂  ヾ
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(   )〜


594氏名黙秘:2001/04/08(日) 15:52
502ですが、知的なお話しが荒らしのために下らなくなって
残念です。仕方ないから再開したいと思います。

>>506
おっしゃることは、そのとおりと思います。
問題は、そのように2面の両方を重視する立場は
組織原理をあきらかにしていると言っていいのかです。
憲法改正権の存在を国民主権論から導いたことをもって
明らかにしたと言っていいのか(たぶん、505の人は
そういう立場なんでしょうね)
それとも、国民主権論と民主主義論をあえて
(リンクさせる立場が多いですよね)切り離した
ことを重視して、国民主権論から組織原理を
説明するのには否定的というか。(芦部説を
宮沢説寄りに考えればそうなりますよね。)
私は、これは評価の問題と思うんです。

私は、芦部説が従来のプープルVSナシオン
のドクマを使わないところをみると、
芦部先生は、国民主権論に多くを読み込むのに
否定的ではないかと思うのです。
もちろん、505さんみたいな考えも十分傾聴に
値すると思います。
結局は、芦部先生の御学説の特徴であって、
その真意は本人に聞いてみるしかないと思いますし、
そもそも、どちらかにはっきりと決めなくては
ならないようなものでもないでしょうね。

595506:2001/04/09(月) 08:19
>>594さんの民主主義論の中身がよく見えないのですが・・

また同じ話で、しつこくて恐縮ですが、
プープルVSナシオンの枠組みでいくと、高橋先生は、憲法改正の制度化に
ついて、「正統性の淵源のレベルでは、憲法改正・・・制度を採用して、」
と書いて、権力組織のレベルとは別建てにしています(有斐閣憲法T91頁注)。
これがよくわかんないですね。
ここからすると芦部先生が憲法改正権を取り上げても権力組織とは別レベル
だから、「(権力の)組織原理を明かにしたとはいえない」という評価にも
なりそうですね。

他方、樋口憲法Tによると、国民主権論は、理念的な建前として定式化する
のが出発点としながらも、今日では、「組織原理の具体的要請、別の言葉で
いえば、「権力的契機」を含むことなしには、統治の正統性根拠を提供でき
ない」として、一例として芦部説を引いています。
これだと505に書いた理解と同じように思えます。

芦部先生が普通選挙に言及しないのは何故なのでしょうか。
普通選挙の公務的性格をもってしても別に組織原理と矛盾はしないだろうし、
プレビシットに警戒するところがあったとしても、憲法改正国民投票もプレ
ビシット的には機能しないわけでもない。
国民主権論に多くを読みこむのに否定的だとすれば、最高裁裁判官の国民
審査や地方自治特別法の住民投票、公務員の選定罷免権などの直接民主主
義的制度は、どう説明するのでしょうか?
正統性の根拠の現われと解しても矛盾はしないでしょうが、権力的契機、
つまり組織原理の現われと解するほうが自然な気もいたします。

しかしながら、結局、組織原理というタームが使われ出したのは芦部先生
のご活躍後のことであり、後世から前史をむりやり評価しているようにも
思えますけども。
596氏名黙秘:2001/04/09(月) 09:31
>>595
594ですが、あなたの意見に賛成です。
芦部先生は憲法を制定する権力と
憲法によって作られた権力をかなり意識的に
区別していますが、憲法によって作られた
直接民主的制度や、普通選挙などについては
あまり、理論的なお話をされておられないようです。

結局のところ、芦部先生の御立場は芦部先生のみぞ
知ると言ったところでしょうか?
597氏名黙秘:2001/04/09(月) 11:02
>>478を書きこまれた方

一連の議論に対して、如何お考えでしょうか?
是非ともご意見をお聞かせ願いたい。
宜しくお願いします。
598氏名黙秘:2001/04/09(月) 14:09
司法試験の論文に関して言えば、
国民主権論は書くとしても短くです。
プープルとかナシオンとかを書き始めると
スペースがないですよ。
国民主権論はあまりに概念的すぎるし、
正確に短く書くのが不可能な論点です
実際の問題処理を重視する
近年の出題傾向にそっていません。

また、司法試験は学説の評価をする場ではないです。
国民主権を極める時間を使って、過去問や、
「ユーブング憲法」や「ファンダメンタル(もう古いかな?)」
や最近の判例を読んで答案構成をしてみる時間に使ってください。

599氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:05
       ______    〜
      (  人____)   〜 プゥーン
      |/  ー◎-◎-)   〜
      ((6    (_ _) )          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     _| ∴ ノ  3\)        <  不毛な会話してるね
    (__/\______ノ___∩__  \______________
    / (  ‖      ll___l_El ̄´
   []__| |  バンダイヽ
   |] |_l _______)
    \_(__)===[□]=)
     //__ll \:::::::::::::::::ll:::::::l
    |PERFCET.|::::::::::::::l::::::::l
    (_____):::::::::::::l::::::::l
       (____)___)


600氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:06
       ______    〜
      (  人____)   〜 プゥーン
      |/  ー◎-◎-)   〜
      ((6    (_ _) )          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     _| ∴ ノ  3\)        <  不毛な会話してるね
    (__/\______ノ___∩__  \______________
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   []__| |  バンダイヽ
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601氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:08
あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ケクケムヒャヒャ!! |ヽ+          アヒャヒャ・・・・アヒャーリ!!!            /l クケケムヒャヒャー
   ∧_∧ l _|シュッ     ____ ∧_ ∧ _∧            l.」 ∧_∧
  ヽ(ヽ ゚∀゚ ).|| ≡≡≡ ==|__/(゚∀゚ ;三; ゚∀゚) ___   シュッ!  ||(゚∀゚// )//
  ヽ( つ  つ               (つ ⊂ )  \__|== ≡≡≡ ⊂ ⊂  )
   人  Y                  ( (  (                 Y  人
   し(_)                 (_(__)                (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アヒャヒャムヒャキヒャヒャーー!!         アーヒャヒャヒャヒャ!!!           ケキャキャヒキャフヒャーー!!
       ∧_∧ ヽ         ビシュ∧_∧ *:;.. ___       .∧_∧
       (  ゚∀゚ )ヽヽシュッ!! ___+.==[;∀゚  );:':\__|== ≡//(゚∀゚  )
       ( つ  つ ≡ ==|__/:* \_; ⊂ )]==        シュッ!!⊂ ⊂  )
       人  Y          :*∵ ( (  (ビシュ              Y  人
       し(_)              (_(__)             (_)ヽJ
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 ア・・・ヒャヒャ  ∧_∧  + ____           ヒャ・・・アヒャーリ!!∧_∧
 ヒャヒャヒャ・・・.( ; ゚∀゚ )  \__|== ≡≡ バタッ!!     ___+.(゚∀゚ ; )
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャ!! / /  .||;:∴* ==|__/ ( つ  つ
        )  ) )          ∧_∧「 |* //         人  Y
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃       し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ;@`:∵; ;* ∧_∧ アーヒャヒャヒャ!!                アーヒャヒャヒャ!!∧_∧
   @`∵*;::*( ; ゚∀;]== ビシュ!                      *;:*(゚∀゚  );'':*∵*
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ! ||;:∴*;        ==[( つ;フ;:*;:∴
        )  ) )    アヒャーリ!!  ∧_∧「 |*           ビシュ!!人  Y  *;:
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃           し(_)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

602氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:08
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      (  人____)   〜 プゥーン
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603氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:10


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604氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:11
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605氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:13


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606氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:14


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607氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:15


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608氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:17
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609氏名黙秘:2001/04/09(月) 15:18
あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ケクケムヒャヒャ!! |ヽ+          アヒャヒャ・・・・アヒャーリ!!!            /l クケケムヒャヒャー
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  ヽ(ヽ ゚∀゚ ).|| ≡≡≡ ==|__/(゚∀゚ ;三; ゚∀゚) ___   シュッ!  ||(゚∀゚// )//
  ヽ( つ  つ               (つ ⊂ )  \__|== ≡≡≡ ⊂ ⊂  )
   人  Y                  ( (  (                 Y  人
   し(_)                 (_(__)                (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アヒャヒャムヒャキヒャヒャーー!!         アーヒャヒャヒャヒャ!!!           ケキャキャヒキャフヒャーー!!
       ∧_∧ ヽ         ビシュ∧_∧ *:;.. ___       .∧_∧
       (  ゚∀゚ )ヽヽシュッ!! ___+.==[;∀゚  );:':\__|== ≡//(゚∀゚  )
       ( つ  つ ≡ ==|__/:* \_; ⊂ )]==        シュッ!!⊂ ⊂  )
       人  Y          :*∵ ( (  (ビシュ              Y  人
       し(_)              (_(__)             (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ア・・・ヒャヒャ  ∧_∧  + ____           ヒャ・・・アヒャーリ!!∧_∧
 ヒャヒャヒャ・・・.( ; ゚∀゚ )  \__|== ≡≡ バタッ!!     ___+.(゚∀゚ ; )
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャ!! / /  .||;:∴* ==|__/ ( つ  つ
        )  ) )          ∧_∧「 |* //         人  Y
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃       し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ;@`:∵; ;* ∧_∧ アーヒャヒャヒャ!!                アーヒャヒャヒャ!!∧_∧
   @`∵*;::*( ; ゚∀;]== ビシュ!                      *;:*(゚∀゚  );'':*∵*
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ! ||;:∴*;        ==[( つ;フ;:*;:∴
        )  ) )    アヒャーリ!!  ∧_∧「 |*           ビシュ!!人  Y  *;:
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃           し(_)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
610氏名黙秘:2001/04/09(月) 19:48
早大法の大須賀明教授は生存権の権威。
具体的権利説萌え。
611>>610:2001/04/09(月) 22:44
   ●  ●         ● ●                   ●●●
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612氏名黙秘:2001/04/10(火) 08:21
>>611
違憲確認訴訟が出来るけど
給付訴訟が出来ないと言うのは
あんまり意味のないような気が。。。
613氏名黙秘:2001/04/10(火) 10:50
    Λ_Λ  / ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ( ´∀`)< age
 ( ⊂    ⊃ \____
 ( つ ノ ノ
 |(__)_)
 (__)_)
614氏名黙秘:2001/04/10(火) 12:11
あひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃひゃあーひゃひゃひゃあひゃひゃあーひゃひゃひゃひゃ
あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ケクケムヒャヒャ!! |ヽ+          アヒャヒャ・・・・アヒャーリ!!!            /l クケケムヒャヒャー
   ∧_∧ l _|シュッ     ____ ∧_ ∧ _∧            l.」 ∧_∧
  ヽ(ヽ ゚∀゚ ).|| ≡≡≡ ==|__/(゚∀゚ ;三; ゚∀゚) ___   シュッ!  ||(゚∀゚// )//
  ヽ( つ  つ               (つ ⊂ )  \__|== ≡≡≡ ⊂ ⊂  )
   人  Y                  ( (  (                 Y  人
   し(_)                 (_(__)                (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アヒャヒャムヒャキヒャヒャーー!!         アーヒャヒャヒャヒャ!!!           ケキャキャヒキャフヒャーー!!
       ∧_∧ ヽ         ビシュ∧_∧ *:;.. ___       .∧_∧
       (  ゚∀゚ )ヽヽシュッ!! ___+.==[;∀゚  );:':\__|== ≡//(゚∀゚  )
       ( つ  つ ≡ ==|__/:* \_; ⊂ )]==        シュッ!!⊂ ⊂  )
       人  Y          :*∵ ( (  (ビシュ              Y  人
       し(_)              (_(__)             (_)ヽJ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ア・・・ヒャヒャ  ∧_∧  + ____           ヒャ・・・アヒャーリ!!∧_∧
 ヒャヒャヒャ・・・.( ; ゚∀゚ )  \__|== ≡≡ バタッ!!     ___+.(゚∀゚ ; )
        ( つ ⊂)   アーヒャヒャヒャ!! / /  .||;:∴* ==|__/ ( つ  つ
        )  ) )          ∧_∧「 |* //         人  Y
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   ;@`:∵; ;* ∧_∧ アーヒャヒャヒャ!!                アーヒャヒャヒャ!!∧_∧
   @`∵*;::*( ; ゚∀;]== ビシュ!                      *;:*(゚∀゚  );'':*∵*
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        )  ) )    アヒャーリ!!  ∧_∧「 |*           ビシュ!!人  Y  *;:
        (__)_)   *;:∵;;':==[;∀゚ ⊂⌒` ⊃           し(_)
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ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

615氏名黙秘:2001/04/11(水) 11:45
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

616氏名黙秘:2001/04/13(金) 21:03
芦部ごときでツマラン会話をしてるドキュソ諸君は、
小嶋和司を読んでから、にしてください。
深みと迫力が違うよ。
617氏名黙秘:2001/04/14(土) 00:32
佐藤幸治先生は近大に行ったのか。
最近知ったよ。遅いって?だよね。
618氏名黙秘:2001/04/14(土) 00:41
佐藤幸治京都大学名誉教授か…
619氏名黙秘:2001/04/14(土) 01:13
銀行員あがりのくせに。
620氏名黙秘:2001/04/14(土) 08:19
>>616
まあそうだと思うけど、ここは司法試験板だからねえ。
今の問題をあれで書こうと思ったら、大変でしょ。大体
厚い方はもう売ってないんじゃない?
621黒田覚:2001/04/15(日) 00:16
 我輩がはじめた論争であるからここで一つ意見を述べておく。
 高橋君は,国民主権を「憲法によって組織される権力」のあり方に
関する原理と捉えるかどうかが最初の問題だと考えておるのじゃ。
芦部君の使う「権力的契機」とか「正統的契機」とかいう言葉が
かえって論点を混乱させておる。
 司法試験の論点としては,まず,憲法の規定する国民主権原理
(前文・第1条)に法的意味が有るか,すなわち,国民主権原理
が,「憲法によって組織される権力」のあり方について,憲法解釈上,
何らかの要請あるいは禁止を意味しているかが問題になるのじゃ。
この点で,国民主権原理をもっぱら正統的契機と捉えれば,
憲法制定権力,すなわち,「憲法を組織する権力」が国民にある
という歴史的事実を確認したにとどまり,法的意味はない
ということになる。この立場が,「純粋樋口説」あるいは
「樋口先生がが最初に理解した宮沢説」じゃ。この立場では,
国民主権原理にそもそも組織原理としての法的意味はない
わけじゃから,国民主権の規定を根拠にして法律案の
承認のための国民投票や国会議員のリコール制などを
基礎付けることは出来ないという事になる。
 これに対し,国民主権原理に「憲法により組織される権力」
のあり方に関する法的意味を認めて,すなわち,組織原理としての
意味を認めて初めて,いかなる内容の組織原理が要請されあるいは
禁止されているかという次の論点に進むことになるのじゃ。この論点に関し,
ほとんどの学者は,組織原理としての意味を認めつつ,他の憲法規定
,たとえば,前文(→直接制を許容しているか?)41条・59条・95条
(→法律案の承認は許容されるか)や43条・51条(→国会議員のリコール制
は許容されるか)を根拠として杉原説を否定しているのじゃ。
ここは,芦部説で書くとわけがわからんようになるぞ。
                          以上

622帰ってきた法学博士佐々木惣一:2001/04/15(日) 01:28
>621
黒田君、君は受験生じゃないね??
うん?
623氏名黙秘:2001/04/15(日) 03:56
>>622
621みたいな奴は一生浪人だよ(ワラ
624金のうんこ:2001/04/15(日) 05:22

  /\          ノ       | |/|
/ 1 \     ―フ′     十 |/| |
  日      ̄ ̄フ ̄ ̄     |/|
  | \ノ     /       /  |__|
  |ノ  \

    __   \        ×  1 ╂`
     _フ      /      \ 三 ┃
             /       /)口 人
―――'>     /        /
   / ̄
   |      ナ--ッ      ――─ ヽ
   |      /   /         / `
           v'         (_
―――フ   ̄ ̄ ̄ ̄/
   /        /        /
  レ――ヽ    /\      ┌――┐
       )   /  \     ├―─┨
      ノ             ├―─┨
   ―               └―─┘
         ―――'フ ヽヽ  / _\
            / ̄     / T 7 \
            |         ノ ノ
            `−
           ┼‐       // ̄\
           ┼‐      / /   /
           {__)     レ '   ノ
625素人:2001/04/15(日) 23:49
失礼します。長谷部vs松井論争って、どこを舞台にいつごろあった
ものなんですか?
あと、松井「日本国憲法」に対する書評ってあります?
626金のうんこ:2001/04/16(月) 00:37
長谷部−松井論争ってのは以下の論文のやり取りのことかな?

長谷部「政治取引のバザールと司法審査:松井茂記著『二重の基準論』を読んで」
(法律時報67巻4号62n、1995)
→松井「プロセス的司法審査理論 再論」
(佐藤幸治還暦記念『現代立憲主義と司法権』所収、1998)
→長谷部「憲法典というフェティッシュ」
(国家学会雑誌111巻11・12号、1998)

それから松井「日本国憲法」に対する書評として、
さし当たって思いつくのは国際人権法学会の雑誌、
「国際人権」11号(2000年)に載ってたやつがある。
627氏名黙秘:2001/04/16(月) 03:20
             |  >>626
_________ |  やるねえ。
             | 
      ∧_∧  ∠_______
     ( ´Д`)  
      )   (   
     / |_\/_|ヽ  人 權 の パ ソ チ 力
    | |  ゚| □| | 
    | |  ゚|  |\ /
  _ | |  ゚|   |ヽつ □||□
 |\⊂ノ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  \    ⌒ ⌒    \
 |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | |
628氏名黙秘:2001/04/16(月) 03:27
              ∩
             | |
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             | |
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       ∧_∧  | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ( ´Д`)//  < 先生!自分でしゃぶろうとしたらギックリ腰になりました
      /     /    \_____________
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  __| | .|    | __
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     .||              ||
629黒田覚:2001/04/16(月) 04:14
>622 ご無沙汰しております。
>623 ばか者,我輩は高等文官試験に合格しておるから,
     商法と訴訟法の選択でよいのじゃ。択一は免除じゃな。  
     
630氏名黙秘:2001/04/16(月) 07:23

         ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
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        ┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-)
        ┃U U┃U U┃.U U┃U U┃.U U┃U U
        (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) U────
      / U U  U U  U U  U U  U U  U U
    /   UU   UU   UU   UU   UU   UU
  /          プラーン
/ 節ゼミ生を吊るせ!
631623:2001/04/16(月) 15:27
             ∩
             | |
             | |
             | |
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       ∧_∧  | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ( ´Д`)/ /  < 黒田先生!ごめんなさい。でも、それって何年何月何日
      /     /     \  何時何分何十秒地球が何回回ったときの話ですか?
     / /|    /       \________________
  __| | .|    | __
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
    ||           ||
632氏名黙秘:2001/04/16(月) 15:36
    _
   /○\
   ||     \
   ||       \
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 Λ||Λ          \
( / ⌒ヽ          \
 | |   |            \
 ∪ 亅|              \
  | | |                 \
  ∪∪                  \ △_△
  ↑                    (\´▼`)
故馬椰子窃                (つ|⊂ )
                       (⌒)_\
                       (_)_○
633氏名黙秘:2001/04/16(月) 19:48
↑慶応内部の怨恨はすごいなあ・・・・
634素人:2001/04/17(火) 00:58
>>626
どうもありがとうございます。探してみます。
でも国家学会雑誌って普通の公共図書館に置いてるのかなあ。
あと、松井「日本国憲法」への書評として私が目にしたものとしては、
君塚正臣(松井の弟子?)が関西大の紀要に長文(40ページ以上)で
書いていたものがありました。
635氏名黙秘:2001/04/17(火) 02:29
大石義雄京大名誉教授
636氏名黙秘:2001/04/17(火) 10:31
私が、芦部説に対して不満を抱いているのは、芦部先生は
立証責任を分かってるのかってことですね。
立証責任の転換とか良いながら、
その割には、要件事実が何かを明らかにしない。
緩やかなLRAってなんなんですか?
637不良中年:2001/04/17(火) 21:51
>635
佐々木惣一博士を忘れてませんか?
美濃部門下で尊敬に値する憲法学者としては、田上穣治博士。
638氏名黙秘:2001/04/17(火) 22:16
639氏名黙秘:2001/04/18(水) 10:41
>>621
>国民主権原理をもっぱら正統的契機と捉えれば,
>憲法制定権力,すなわち,「憲法を組織する権力」が国民にある
>という歴史的事実を確認したにとどまり,法的意味はない

制憲権が憲法改正権として制度化されもはやそれ以上のものではないと
捉えるか否かで見解がわかれてるんでしょ?
それを肯定するのが宮沢・純粋樋口説で、その結果正当性の原理でしか
ないというわけで、これだと論理関係が逆のように思えます。
つまり先に「正当性契機」や「権力的契機」から演繹しているわけでは
ない。
640黒田覚:2001/04/19(木) 04:33
>635
  ご無沙汰しております。
  佐藤君も司法制度なんたらで忙しいようです。
>639
  そういうことじゃ。おぬしできるな。
641氏名黙秘:2001/04/19(木) 18:08
国民主権を憲法制定権力とする考え方は、
初期の国民主権論の中ではでてなかったのでは?
もともとは、フランスにおいて、どんな憲法が
ふさわしいかという意味の国民主権論において論じられた
プープル=権力的契機VSナシオン=正当性契機
が後々までドグマとして捉えられていたような気がします。
実力説とか憲法制定権力説とかが出現した上で、
憲法制定権力説が憲法制定の過程をドラスティックに
説明できる点で有力化した中で正当性契機VS権力的契機
のドグマをどう説明するかということで、宮沢説などが
出現したというのが歴史的には正しいのでは?
621は、正当性契機=憲法制定権力説としてる点で
不正確ですが、当時の学者はみんなドグマの説明に
ご執心だったのでそのように書いた気持ちは分かりますよ。
642氏名黙秘
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