団藤重光博士について

団藤博士の少年法について（少年法じゃなくても良いが）
語りましょう。

小野清一郎の弟子。平野龍一、井上正仁の師匠。

もちろん、大塚の師匠でもある。

早く基本書改定しないかな？
死刑廃止論だけじゃなくてさ。

団藤刑訴も今品切れ状態なので再刊きぼーん

晩節を汚したね 残念

平野の兄弟子でしょ

＞晩節を汚したね 残念

バカな。

死刑廃止論者は死ね。

>>7　弾道の「わが心の旅路」の196ﾍﾟｰｼﾞを読んでみな。

６＝９がアホなだけ。ムシムシ。

去年２月の団藤博士の講演聞きに行った人います？

死刑廃止論者は死ね。

団藤
「冤罪が恐いから死刑判決出したくないよ〜。だから廃止しよーよ。」
↑
屑裁判官の極み。まじで死ね（つーかまだ生きてんのか？）。

大阪空港事件の弾道反対意見を読んだことが、この道に入ったきっかけ。

>>15　かなり裁判官出身の判事とやりあったようですな。

最高裁判事で、一番個別意見が多いって聞いたことがある。

13=14見たいな奴は、事件起こす前に保安処分を受けろ。

死刑廃止論者は死ね。

改正刑法草案の復活を推進するべきだね。

>晩節を汚したね 残念

大御所なので今は誰も言えませんが
あと１０年もすれば通説になるでしょう

死刑廃止論者は、犯人の代わりに芯でください。
ホントにお願い。

大塚師匠のそのまた師匠である団藤先生は
尊敬してますが、死刑廃止論だけは断じて
賛成できません！！！

いまや、団藤先生は、刑事訴訟法・刑法・少年法の先生というより、
死刑廃止論の先生ですね。

取り巻きが悪いよ、最近は
誰か諌言できる人はおらんのか

団藤先生！万歳！！

今の刑法の問題、団藤説オンリーで対応できますか。

団藤先生に本にサインをもらったときは感動しました。

５１期は、団藤先生を講演に呼ぼうとして、失敗しました。
結局、ナニ金の作者を呼んでしまい、大不評（つまらん）で失敗しました。

大谷スレが立ったのでこっちもあげとこう。

研修所で、意外と団藤先生の基本書を使ってる
人が多かった。驚いた。

でもオンリーは無理だ。

佐々木知子氏がやっと団藤批判を書きましたね
これからはこういう見方が一般化するでしょう
偉大な人物が老醜を晒すのはさびしいことです

ダンド−ｖｓひろすえ

これを上げたい気分。

手軽に作れるWPグレネードもどき。

用意するもの…木の粉末か小麦粉、カセットコンロのボンベ、電熱器、
　　　　　　　段ボール箱（大、小各１個ずつ）

作り方
１．電熱器の電熱線を取り出しボンベの周りに巻く。
２．電熱器とボンベのセットを段ボール小に入れて蓋を閉める。
３．段ボール大に木の粉末か小麦粉を入れ、そこに段ボール小を埋める。
　　出来上がり。

使い方
電熱器をONにする。逃げる。

効果
ボンベが爆発すると同時に木の粉末又は小麦粉を周辺に撒き散らし、それらに引火します。
粉末の量にも依りますが、バケツ一杯分の粉末を使用した場合、半径10mは間違いなく
火の海です。
見た目は段ボールで怪しまれないので、コミケを攻撃する際などにご活用下さい。
くれぐれも事故責任でね。

>>ダンド−ｖｓひろすえ

ひろすえを支持します

　　　

なんか最近、本でたよね

目が笑ってない

でも団藤説は実務家はみんなしっかりよんでますよ。
時代と合わない点は彼の弟子の基本書でもプロヴィでも対応できますし。

そういえば三島由紀夫が自殺したのは団藤先生の刑訴のゼミを取っていたことに由来する、というのが団藤派の学者たちの見解だそうです。

お藤はお団藤説かい？

＞４２

別に団藤説は取らなくても知っておくべきだって意味です。

死刑廃止論の人だな・・・

平野龍一が激烈に批判してるよね。
あの書きぶりは鬼気迫るものを感じる。

握手した。
一緒に写真写った。
教科書にサインも貰った。

俺には、団藤の相対的自由論と、平野のやわらかい決定論との違いが
どーしてもよくわからん。起点が逆なのはわかるが、折衷したらどっち
も同じような気がする。哲学は泥沼だ・・・。

俺には、団藤の相対的自由論と、平野のやわらかい決定論との違いが
どーしてもよくわからん。起点が逆なのはわかるが、折衷したらどっち
も同じような気がする。哲学は泥沼だ・・・。

＞そういえば三島由紀夫が自殺したのは団藤先生の刑訴のゼミを取っていたことに由来する、というのが団藤派の学者たちの見解だそうです。

この話はかなり興味ある。

>>41
三島由紀夫の件は，団藤自身のエッセイにもある話ですね。

>>45
団藤古希の４巻の最後の論文ですね。
何はともあれ一読の価値のある名文（迷文？）です。

>>49＠｀50
そうそう，確か，同じ団藤でも，刑法ゼミだったら
だいぶ違っただろうに，という締めくくりだった，
と記憶しています。「我が心の旅路」か「この一筋
につながる」だったか忘れました。

>>49
「現行刑事訴訟の診断」ですな。
「わが国の刑事裁判はかなり絶望的である」って…
でも、判事を目指す人は、この言葉の意味を噛み締めることになるだろうね。

この論文に限らず、平野の団藤批判は凄まじい。

>>33
　佐々木知子ぉ？（嘲笑）
　あんな雌検事あがりの代議士風情が、何いってんだか。

>>53
（嘲笑）だって（ｗｗｗ
　

>>49
それで，弟子達も東大内で２派にわかれていたのを，松尾教授が
何とかまとめ上げたとか。
藤木先生が早く亡くなられたのも影響していますが。

ああ、藤木先生が早世したのは団藤にとって痛かったな。
大塚と福田で団藤の系列は消滅したのか。

団藤先生は、学者というより政治家だね。
御著「死刑廃止論」で、死刑を肯定するような某教授を名指ししつつ、
「現在は、同士である」みたいに書いて上手く取り込んでいたし。
師匠の平野氏はどう思ったのでしょうかね？

>>56
一応，刑訴の井上教授は団藤の弟子です。
ただ，刑法の講義を持つ可能性はもはやないでしょうが。

>>51

その話、前田先生の「私の学説（総論）」でも語ってましたよ。
刑法学者なら誰でも知っていると思います。

個人的には吾妻先生と岸信介のどちらが成績よかったのか興味があります。＾＾；

銀の懐中時計を持っているほう。

松尾先生は少年法改正に賛成であったが団藤先生が反対してい
たのであまり強気な発言ができなかったらしい。

>>59
東大学部試験
１位　岸　　２位　我妻
高文試験
１位　我妻　２位　岸

だと聞いたけど。

５９・６２に対して
�@「恩賜の銀時計」は複数名に対して与えられている。
�A我妻先生は高文は１位ではなかったと自ら述べている。

・・・ますますわかんなくなりますね＾＾；

民法案内　のあとがきはどうだったかな。はっきり書いてあったような
なかったような…